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長女の変化

少し前に腰くらいまであった髪の毛を切りました。

今は鎖骨くらい

これは髪洗ったり、乾かしたりする親からすると、とってもラクです。

髪の毛に関わる時間が半分くらいになりました。


続いてファッションの変化。

以前は「可愛いかどうか」が服選びに焦点だったのですが、今は「大人っぽく見えるかどうか」です。 
正直僕からすると、「大人っぽい服は大人になってから着ればえーやん」と思ってしまうのですが、恐らく背伸びしたい年頃なんでしょう。


本人が選んだ物に対して、絶対に余計な口は出しません。


これは子供が産まれた時から妻と話していたことで、「出来るだけ子供のことは子供本人に決めさせてあげよう」と。



そうしようと思っていたのには明確な理由があります。



僕は福祉の業界で働いているのですが、僕の施設の利用者さんは軽度の知的障害だったり、心の病を持っている方がほとんどです。


その利用者さんの中にたまに居るのが、「自分で何も決められない方」です。


過去には、その日に着ていく服すら自分で選べない方も居ました。


なんでなんだろう?と仕事に就いた当初は思っていたのですが、利用者さんと会話している中ですぐに原因は分かりました。




「今までずーっと誰かに決められてきていて、
自分で決めるという経験が圧倒的に少なかったから」です。



多分利用者さんの周りの方も悪気は無かったんだと思います。

本人が損しないように、失敗して落ち込まないように最善の選択をしてあげよう、という優しさだと思います。


その優しさ自体は否定したくないですが、結果的には自分で選べない大人になってしまっていました。


今は、決められなかった利用者さん達も自分の意思で行動出来るようになってきましたが、自分で決めてこなかった年数が長ければ長いほど、呪縛を解くのには時間がかかります。


なので僕は自分の子供達には本人が選んで、本人が決めて、少し痛い目を見たら手を差し伸べる。
くらいの距離感にしようと思っています。(もちろん、何をどう考えても危ないこととかは止めますけどね。)



思ってはいますが、実際にすぐそばで見ている妻からしたら「いやいや散々口も手も出してるじゃん!」と思ってるかもしれませんが😅




選ぶのは本人ですが、提案はします。
シンプルに選択肢を知らないのは可哀想だなぁと思うので、「こういうやり方とか、ああいうやり方とかそういうやり方があるよ。 こっちを選んだらこの面では良いけど、こういう悪い面もあるかもしれないね。」みたいな。



僕が思うベストな選択に誘導尋問しないように、出来るだけフラットな物の見方になるように、
細心の注意を払っています。
この塩梅はめちゃくちゃ難しいですけどね。



子供も変化していきますし、もちろん僕も変化していきます。
いつまでもお互い変わっていくことを認め合える関係が続けばいいなぁー、という話でした✌️


今日はオチまでの流れが完ぺき!


また明日👋


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