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IL i2i+α

SDXL1.0派生の…Ponyは正直癖が強すぎる処があって、特にリアル系の処理に向かないので、i2iでは使ってこなかったんですが、ILに関してはPonyほど癖がなく、SDXL1.0の正統的な後継モデル…と言う感じで、リアル系の処理が普通にできるモデルも登場してきたので、

ここまで、Flux1.Devとか重量級用に作成してきたi2iをIL用にマイナーチェンジして作成したので公開します。SDXLベースのjsonを組むのは久々です。

なかなか良い感じではないかと思います...が、これ元絵そのものがFlux1.Devで最高画質で作成したものなので、正直Flux1.Devに比べると、色彩能力は若干劣りますね。そのまま処理すると。

元絵が以下です。やはり、色彩能力がILよりは圧倒的に上です。

そこで、後付けで、KakudaiV1で採用されているColor Matchを追加してみました。誤魔化しと言えば誤魔化しですが。

FreeU V2も一応載せておいたので、ここで弄って調節も出来るようにはしておきました。

追随性に関しては、ControlNetを3つ用意しておきました。基本通り、Canny、OpenPose、Depthです。ControlAltAIが開発したFlux1用のContrloNetノードは、SDXLにも使えるようです。当然、それぞれON/OFFは出来るように組んでおきました。

SDXL用のUnion Pro Maxは以下からダウンロードします。

SDXL自体が久々なので、改めて繰り返しますが、PCMによる16steps高速化は前提で組んでいますよ。

余談ながら本日、以前Forgeで出たbitsandbytesに関する警告が、ComfyUIで出ました。以下記事を参照して下さい。ComfyUIの場合は要するに、何かの拡張機能更新の際に、bitsandbytesのバージョン巻き戻しが起こってしまった訳ですが、ComfyUIで最新のtriton-windowsを使用する分には、現状Forgeで出た問題は出ません。

また、IL i2iで導入したControlNet周りのロジックに合わせて、Flux1 i2iも仕様を変更しています。


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