Coloring Tool on IL
17.07.2026, updated to install new HSWQ INT8 node.
A1111系WebUIでも普通にできるので、アイデアだけはありつつ、しばらく手を付けていなかったのですが…
anytestという、SD1.5からSDXL ILまでで使えるControlNetモデルが面白そうだったので、この際、ComfyUI上でクリック一発で線画に着色が出来るプログラムを作っておこうと思いました。
また、このjsonを使用する為には、私が作成したオリジナルノードが必要になります。以下記事で公開しているので、ダウンロードしてください。
例によって、元ネタはOpenArtAIの中国人クリエイター殿から…「coloring」とか機能的なワードで検索すると、別に中国勢に限らず、世界の誰かしらが欲しい形のプログラムは大体作ってくれてますよ。
後は、自分なりにアレンジすればいいだけです。
但し、下記事の例ではanytestを使っていません。mistolineを使う形の例でしたね。まあ、応用は効きますが…。
今回は、以前自分が作成したFlux1用のi2iを改造する形…でしたが、
当たり前ですが、流れが違いすぎて、ほとんど0ベースから作成する羽目になりましたさ。逆に言うと、0ベース作成が出来るだけのスキルと経験値は身についてきた…という事でもあります。

下図のように、一応3つの機能を随時切り替えられる形にしましたが…ぶっちゃけ、どの組み合わせがベストとも言い難いです。
元絵に対する追従性重視ならcannyはお約束ですし、anytestのみだと、anytest特有の自由なアレンジが効く…といった感じです。

寧ろ、問題は色付けの方ですかね…プロンプト等で縛っても、かなりの部分、身も蓋もなく「ガチャ要素」が残ります。余り自由は効きません。

これはA1111系WebUIで処理しても同じことで、着色に関しては完全に制御できる訳ではありません。
…とりあえず原型を作ってみた感じですが…更に改良の余地が多々あるかもしれないプログラムではあります。
SDXL用のControlNet Unionは、以下からダウンロード出来ます。
…
ここまで自分が試した追加の設定ですが…
普通、t2iではここまで極端な縛りは掛けませんが、最初作成した初回公開版だと、相当の確率で白黒のまま…になるので、以下設定を追加した処(※上jsonには反映済)、かなり白黒エラー率は下がりました。
(※この白黒発生原因がwd14-taggerにあると判明したので、その対策として前述のノードを作成しています)

同様に、Negative側も極端な縛りを掛けました。これも、t2iでこんな事したら破綻しますけどね…

今日のBGMは…実はファンの間では、この曲がアンケートで1位になることが多いのです。今はどうか知りませんが…少なくとも10年程前迄は。2015年のイベントでも、これが1位でした。
世間ではLoveマシーンとかTheピ~スとかの方が有名かもしれませんが.…
歌は苦手…と言われる道重さんも、実はリズム感においてはつんく♂さんから高い評価を受けていた人です。そして、ピッチの正確さよりもリズムの正確さ…が評価されるのがハロプロイズムです。
田中さんは(先だってご結婚され、お子さんもお生まれに…)、もうこの世代では文句なしにリズム感No.1という人ですが…意外と、絶対的なエースと言われていた高橋愛さんは、リズム感という点ではつんく♂さんから厳しい評価を受けていました。
(2010年代になると、小田さくらさんが同じ課題に直面することになります。ハロプロイズム的には…「音符を伸ばすな」的な言い方をします)
表現力やピッチは文句なし…という人でしたが、あれほどの方でも弱点はあるものです。勿論ひたむきに、その弱点を克服しようと努力をなさる方でもありました。
高橋先生のレクチャーはこちら…
リズムのキレでは田中さんに一歩を譲る処はあったかもしれませんが、この方の表現力…カリスマ性、オーラも含めて…というものは、何と言うか(鞘師さんもそういう人でしたが)…現役を離れて年月が経っていても健在だなと実感します。
ちなみに、ONE OK ROCKのToruさんとRyotaさんは、かつてバンドを組む以前にアミューズ系のダンスグループ活動時代に、モーニング娘。5期とTVで一度共演してたことがあるんですよね…広いようで狭い世界でもあります。
そして、彼ら2人がそのまま成功していたら…一度は音楽の道で挫折したToruさんがバンド活動を志してTakaさんと巡り合うこともなく、様々な諸々に絶望してジャニーズから飛び出したTakaさんが、現在のような成功を収める事もなかったことになります。
最初、Takaさんのステージを見たToruさんは「何でこいつは下ばかり向いてんだ」と思ったそうですが、Takaさんとしては視線を上げて、前を向いて歌える心境ではなかったのでしょう、当時は。
そして、様々な闇の中に沈み切っていた彼を引き戻したToruさんの情熱は(余りの執拗さに、Takaさん的には、こいつはストーカーか…的な実感を伴ったそうですが)、日本の音楽史を大きく変えたことになります。
私の世代の人間はTakaさんのご両親の方をよく知っているので、音楽家としての血筋から言えばとてつもないサラブレッドな訳ですが、Toruさんは当初そんな家系図も知らぬまま口説いていたそうで、それもまたToruさんの面白い処です。
人の巡り会わせとは…本当に不思議なものです。
