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第二次じんましん討伐軍遠征 そして病院へ…

行ってきたわよ皮膚科に。この市販薬を飲んでましたっていって説明書を見せたところ、それでもいいですけどって感じでした。よかったらしい。そんで別の薬を処方されてこれが朝晩二回の二週間分、治っても治らなくても飲み切れとのことでもらってきました。それでダメならもう一度来いってことで、まあいったんここまでのところお疲れさまってことで落着。

で、ちょっともう完治を待ってられないので、そろそろ原稿のほうを再開しようと思う。かなり消耗する作業ではあるがだいじょうぶでしょう。ちょっとずつやるとこから始めたらよいのだ。そんで治ったぶんだけだんだんと作業量を増やしていけばよろしい。無理は禁物なんでゆったりとやろう。何しろ皮膚科まで歩いただけで少しぶり返したくらいなのだ。ゆったりとしかやれねえですよ。じんましん、まったく陰鬱な病いだ。皮膚病ですかこれ。こんなしんどい病気はひさびさよ。治ったようで治らず、治らないようで治りつつありみたいな、いわば一進一退をずっとやってますね。なんというかこれはめんどくさい。何がめんどくさいって究極にめんどくさいですよ。ああめんどくさい。

小説を書くのもめんどくさいんだけど、だがあれは楽しみもあるからやれるのよね。キーボードの乱打の中から一閃するスマッシュヒットの文章が出てきたらもう。それだけでも書いてきたことが報われているようなもの。自分が書いたものに驚くこともあるし、言葉との戯れみたいなのも愉快だ。その他いくつか執筆の楽しみってのはあるわけですが、極限のところでは出版社への投稿を終えたその次の瞬間からの解放感がすごい。自由というものにけっこう近い。刑期を終えて今日からはシャバへ、お勤めご苦労様でやんしたみたいな。いや、捕まったことはないんだけどきっとそんな感じ。すごいんだから。そのあとしばらくはまだ作品世界に体半分ほど残ってるんで、小説の中で生活してるその半分がだんだんと現実世界に戻ってきて、そうしてやっと日常を送ることになる。こういうのも不思議なものですよ。

そんなこんなで闘病も執筆もまだ続きます。でもまあすぐ治るだろうと思うよ。処方された薬がたぶん強力なはずだから。執筆のほうもやり尽くせることでしょう。一発も残ってないくらいまでに書きましょう。これを全力でやらないでどうするのだ。イノチガケってのをやってみせてなんぼでしょう。だからがんばりましょうここは。ここがんばったらそのあとはメチャメチャ遊ぶからな。楽しくやるさ。やりたいことはいっぱいあるから。

追伸。さっきまでの気分この感じ↓泣いちゃうから昔から歌えない歌。




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金井枢示 (カナイスウジ) チップありがとうございます!助かります。