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「書きたいのに、夜になると眠くなる」

仕事中はずっと考えている。

「今日はどんな記事を書こうかな」
「この気持ち、noteにしたら誰かに届くかな」
「次はもっと良い文章を書きたいな」

そんなことを頭の片隅でずっと考えている。

でも家に帰ると現実は一瞬だ。

夕食。
息子とお風呂。
寝かしつけ。

そして気づく。

自分もめちゃくちゃ眠い。

スマホを開いて、
「よし、書くぞ」と思った数分後には、もう瞼が重い。

昔の自分なら、

「結局今日も何もできなかった」
「だから続かないんだ」

って責めていたと思う。

でも最近は少し考え方が変わった。

“やりたい”と思い続けているだけでも、前に進んでいるんじゃないかって。

本当に興味がないことなら、仕事中にまで考えたりしない。

疲れても頭に浮かぶ。
時間がなくても気になる。
眠くても「書きたい」が消えない。

それって、もう自分の中では大事なことなんだと思う。

今の自分は、独身時代みたいに自由な時間はない。

父親になって、働き方も変えて、
生活の中心は“自分”じゃなくなった。

でもその代わりに得たものもある。

息子とお風呂に入る時間。
寝かしつけで腕の中にいる重み。
「パパ」と呼ばれる毎日。

その全部を終えたあとに残る眠気は、
サボっている証拠じゃなくて、ちゃんと今日を生きた証拠なのかもしれない。

だから最近は思う。

毎日完璧に頑張れなくてもいい。

10記事書けなくても、
今日はタイトルだけメモしたとか、
1行だけ書いたとか、
そんな日があってもいい。

続けるって、多分そういうことなんだと思う。

眠くなる夜でも、
「また書きたい」と思えている限り、
きっとまだ終わっていない。


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