『歌姫 ~ VOCALOID編』①「初めての」令和八年 七月一九日
初めての声はミラクル風薫る
自分でお題:歌声
はじめに
最近のAIさんたちは歌が上手く、ナチュラルになりましたが、「人工的な声ですよね」と噂されるボカロさんたちにも、違う魅力があります。
※「ボカロ」は、「VOCALOID(ボーカロイド)」の略です。
「VOCALOID編」では、AIではなく、人間でもなく、ボカロさんを紹介します。まずは、先入観ゼロで聴いてみてください。
1曲目/ふわふわ
2曲目/【オリジナル曲】ウミユリ海底譚
n-buna(ナブナ)さんの曲です。この曲は多くの人がカバーしていますが、その中では、私的には小森 めとさんのカバーが最推しです。
3曲目/【オリジナル曲】星物語
Cielo(しえろ)さんの曲です。
歌声の感想
好みの曲の中から、特に彼女らしさが出ている3曲をセレクト。初音 ミクさんのファンにも、「ボカロって何?」っていう人にも、魅力を伝えやすくするためです。初音 ミクさんの声といえば、歌い方といえば、こういう感じではないでしょうか?
「機械的な声」という人たちがいます。でも、そこが「個性的」、「かわいい」と言う人たちがいます。はい。その通りだと思います。ロボットが歌っているみたいで、かわいい声だと思います。最近のAIシンガーさんたちと違って、決してナチュラルではない声。その「人間じゃなさ」がかわいい!
特に、音程が高いところは、そういう意味でのキュートさが出ますよね。
多様性の時代にもぴったりです。
季語は「風薫る(かぜかおる)」
テレビなどで毎年「風薫る5月」と言いますが、実は、三夏(さんか)の季語です。俳句では、5月が「初夏」、6月が「仲夏(ちゅうか)」で、7月が「晩夏(ばんか)」となり、5月~7月が「夏」という分類になります。
「風薫る」は、5月~7月の俳句で使うことができます。
「初めての(はじめての)」とは?
「『初音ミク』のネーミング由来は「未来からきた初めての音」」
下の記事から引用
上の記事によれば「『初音ミク』の前にも弊社で開発・発売していた歌声合成ソフトウェアはありましたが」とのこと。コロナ前には、「ボカロは初音ミクから始まった」と思ってる人たちもいましたが、違うんですね。
今知りました💧
この句の「初めての」には、この記事の「2番目に聴いた歌」で語った「私の2つの初めて」も込めて詠んでいます。
「ミラクル(miracle)」とは?
私は「不思議なもの」という意味で詠みました。そして、「ミラクル」の「る」と「風薫る」の「る」で、韻を踏むことに挑戦。
でも、考えてみると、「人間でないもの」が「かわいい声で歌う」こと自体が、私たち人間にとっては「奇跡」かもしれないですよね。
初音 ミク(はつね みく)さん
YouTubeで聴けます。@HatsuneMikuという公式アカウントがあります。
でも、それだけではありません。下記の方法で、もっと見つけられます!
YouTubeで「初音ミク」で検索する。
YouTubeで、動画についている「#初音ミク」とうタグをクリックする。
2番目に聴いた歌
どうやってネット上で出逢ったのか、どう検索したのか、最初に聴いた歌も、まったく覚えていません。2番目に聴いた、cosMo@暴走Pさんの『初音ミクの消失』が、あまりに衝撃すぎて。とくに、ラストの「深刻なエラーが発生しました」という歌詞。声がかすれた後に――!?
ネットデビュー間もない当時の私は「パソコン壊れたの!? 女の子のロボットさんは、死んだの!?」と驚愕しました。
(※「ロボット」ではなく、「ボカロ」ですよね)
それより、今の私が思うのは、「カラオケで歌う人、どうやって歌ってるの!?」です。私は挑戦したことありません💧
4曲目/【オリジナル曲】初音ミクの消失
この曲は私にとって、2つの「初めて」です。
初音 ミクさんと出逢った曲であり、ボカロとの出逢いでもあるので。生まれて初めて「ボーカロイドが歌った歌」を聴いたのが、この曲ですから。
そして、初音 ミクさんの歌を検索して、YouTubeやブログで何曲か聴いたとき、他にもボカロたちが存在することをネットの情報で知り、「他のみんなの歌も聴いてみよう!」と、観客として、ボカロの世界に足を踏み入れたのでしたーー。
最後に
初音 ミクさん、作詞、作曲、イラスト、ミキシングなど、私が視聴した数々の動画の制作に関わった皆さん、ボカロたちの不思議でたのしい世界と出逢わせてくれて、ありがとうございました!
この記事で取り上げた「オリジナル曲」の作者さん3人のアカウントもご紹介します。
ヨルシカ / n-buna Official
Cielo
cosMo@暴走P
何句目?
254句目
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