AIの「正解」をわたしの「言葉」に変える。
こんにたは!Tsukinoです!
連載2投稿目は、わたしが「AIのコピペ」を卒業して気づいた、SNSの本当の体温についてお話しします!
わたしがSNSを始めたばかり頃は、
「AIに任せれば、SNSなんて余裕だと思っていました」
でも、現実は残酷でした……。
AIが作ってくれた『完璧な文章』を投稿しても、閲覧数は伸びず、コメントもゼロ。
当時のわたしは、自分の実力不足を棚に上げて、
「なんで伸びないの?」
「情報の質はわたしの方がいいはずなのに」
と、画面の向こう側に不満を感じていました。
そんなわたしが、たった一言。
AIの言葉に「自分の本音」を足しただけで、閲覧数が少しずつ伸び、温かいコメントも届くようになったんです。
完璧すぎてスルーされたAIの言葉

当時のわたしはSNSの投稿を作成するたびにAIに相談し、その文章をそのまま投稿していました。
「SNS運用のコツを教えて」
「この内容でバズりそうな投稿文を考えて」
そこに並んでいたのは
「一貫性が大事です」
「ターゲットを絞りましょう」
と、いかにも「正解」らしい言葉たち。
……でも、ん?
どこかで見てことがあるような言葉ばかり。
SNS運用のノウハウを発信しているアカウントがみんな口を揃えて言っているような言葉が並んでいただけだったんです。
それは、教科書通りの100点の正解。
でも、そこには「わたし」という人間が一人もいませんでした。
そこで、小さな、でも大切なことに気づきます。
SNSに溢れているような言葉をなぞっても、
「また似たようなこと言ってる人がいるな」
とスルーされるだけで、誰の目にも留まらないんじゃないか、と。
SNSでよく見る言葉は、確かに「正解」です。
でもその「正解」をただ並べただけだと多数ある投稿の中に埋もれて、**「透明人間」**になってしまうんです。
変化のきっかけ:たった一言の本音

ある日の投稿で、AIに「継続のコツ」を聞きました。
返ってきたのは「習慣化が大事」という、ぐうの音も出ないほど真っ当な正解。
でもその時のわたしは、画面に並ぶ見慣れた正論を見て少しヤケになっていました。
そんなのわかってるよ…。
そして勢いで、最後に「ある一言」を書き足してみたんです。
「……なんて言ってみますが、わたしはソファから1ミリも動けません😂」
「どうせ今回も誰も見てくれないだろうし、いいや」と半分諦めながら、でもどこかスッキリした気持ちで放ったこの一言。
それがわたしを変える大きな一歩になりました。
この「ダメなわたし」をさらけ出した投稿を境に、変化が起きたんです。
いつもは1や2の閲覧数がじわじわと伸び始めました!
さらに驚くようなコメントまで届きました。
「わかります!わたしも今日何もやる気が出なくて自己嫌悪でした…。」
ただ「見てもらえた」という数字の嬉しさだけじゃなく、自分の弱音に「共感してもらえた」という、本当の意味での繋がりを感じる嬉しさ。
100点の正論よりも、0点のダメな自分をさらけ出したとき、初めて画面の向こう側にいる誰かと「心」で繋がれた気がしました。
届いたのは「情報」ではなく「共感」

これまでのわたしは、とにかく「役に立つ情報」を届けなきゃと必死でした。
バズってる投稿を研究して、彼らが使っているような「正解」の言葉を一生懸命なぞって……。
でも、ここで気づいたことがあります。
**
正直、ここから先の内容は、いつか有料記事にしようと思っていたほど、わたしの中で確信に変わった「SNSの残酷な真実」です。
ですが、この連載を読んでくださっているあなたには、今、一番大切だと思ったので隠さずにお伝えします。
**
フォロワーも閲覧数も桁違いのアカウントと同じ言葉を使っても、まだ何者でもないわたしの言葉は負けてしまう。
大きなアカウントが発信する「正論」は、その人の**「実績」というスパイス**があるから輝くもの。
実績もないわたしがAIに作らせた正解を並べても、それはただの「情報の二番煎じ」でしかなかったんです。
読者が求めていたのは、誰かの借り物の言葉ではなく、不器用でもいいから「今、そこにいるわたしの言葉」でした。
情報としての価値は、AIが作った正論の方が高いかもしれません。
でも、わたしの「ソファから動けない」という情けない本音が、結果として誰かの心に「共感」という形で届いた。
インフルエンサーのような華やかな「バズ」ではないけれど、一人の読者と心を通わせたその瞬間。
わたしは、1万回の再生数よりもずっと価値がある「SNSの体温」を、初めて肌で感じることができました。
まとめ

AIの「正解」を、私の「言葉」に変えていく。
結局、SNSで誰かと繋がるために必要なのは、AIが弾き出した100点の正解ではありませんでした。
〜〜〜〜
・検索すればすぐに出てくるような「正しい情報」を並べること
・バズっている人をなぞって、自分を大きく見せること
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そんな「借り物」の言葉では、人の心に触れることはできなかったんです。
もちろん、AIはこれからも私の最高の相棒です。
自分一人では思いつかない広い視点や、整った文章を教えてくれる。
でも、最後に「魔法」をかけるのは、他の誰でもないわたし自身の本音。
情けなくても、不器用でも、**「今の私は、こう感じている」**という体温をのせること。
それが、AIというツールを、温かい「繋がり」に変える唯一の方法なのだと信じています。
インフルエンサーのような大きな波は起こせなくても、わたしの言葉で、誰かの心がほんの少しだけ軽くなる。
そんな「AIとの心地よい共存」を、これからも私らしい言葉で綴っていきたいと思います。
次回予告:
次は、AIを「答えを出す道具」から「自分を深めるパートナー」へ変えた、私の具体的な思考法についてお話しします!お楽しみに。
