本当の猛暑には日傘は役に立ちません!

「ウォーターフロント」累計2億本!傘の常識を覆す!驚きの高機能傘とは【カンブリア宮殿】


どうやら都会の人々は、猛暑猛暑と言いながら、
本当の猛暑を知らないようです。

私も晴雨兼用の折り畳み傘を持っていますが、
4、5年前に、あまりの暑さで日傘機能を試してみましたが、
役に立たない事が分かりました。

なぜでしょうか?

まず私の「暑い」というのは、
一般女性が日焼け防止として日傘を使うレベルではないという事。

だいたい気温は 36 度以上の場合が多く、
これで日射のある時に日傘を差したとしても、
道路からの照り返しでまぶしさは緩和されません。

人間の目は頭の上方からの光のまぶしさには鈍感にできていて、
下方からの光には敏感にまぶしさを感じます。
アスファルト等からの照り返しが非常にまぶしく感じられるのです。

そして温度の問題。
日射を防いだとしても、
気温が馬鹿にならない高さであると、
周りの空気が熱い(熱いものに触れている感覚)。

余程の必要が無ければ外出を避けるべき。
という結論になりました。

外出を避けるべきかどうかの目安としては、
晴れが「快晴」(雲量1割以下)か「晴」(同2~8割)かという点。
快晴の場合に日射しが翳ることは、期待できません。
日の翳る時が、あるとないとでは状況まったく異なるのです。

この大きな違いが存在するのに、
熱中症を問題としながら、
天気予報ではいまだに、
「快晴」と「晴」の区別がなされていません。

「快晴」になるので、かなりの危険があります。
ぐらいの事は言って欲しい。


街中であれば、店舗などのクーラーの風が、
自動ドアの開閉とともに外に流れるので。
駅前に行くと、自宅周辺よりもかなり涼しく感じます。

高層ビルの陰や、逃げ込める場所が多いのです。


若い頃から自然観察に一人で低い山ばかり歩いてきました。
草いきれが大好きなのです。
山といえども低山での夏の暑さは馬鹿にできません。
一度、尾根にたどり着いたときに、
顔面が思うように動かないと感じたことがあります。
大汗が乾燥して、顔面に塩の塊の層ができていました。
顔面塩パック、やれやれ。


もう少しで梅雨も明けて、
また暑くなることでしょう。

皆様も十分お気を付け下さい。


それにしても「折り畳み傘」という長くて言いにくい言葉。
どうにかならないものでしょうか?


お読み頂きありがとうございます。


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