エトさん、おめでとうございます!
先週の日曜日、noteのお友達、エトさんが参加される、文芸フェス三重に行った。
最寄り駅に着いた頃、どんよりした雲間から、陽が差し始めた。風が爽やかに吹いている。もう雨の心配はなさそうだ。
駅から会場までちゃんと行けるか、とても心配だったのだが、エトさんからわかりやすい道案内サイトをご紹介いただき、わたしでも全く迷うことなく、たどり着くことができた。道中の道の端が、オレンジ色で塗ってあって、それにもとても助けられた。

会場に入ると、たくさんの人たち。所狭しと立ち並んだ本棚も、目に入る。ホンツヅキ三重2025と題した、総合ブックイベントが、6月13日から三日間、行われていた。本日は最終日。

手前には、古本市エリア、奥には本屋&出版社エリアもある。また、本エリアの一角にはコーヒーとお菓子の販売もあった。わたしは真っ直ぐに、もっと奥の、文芸フェスエリアに向かう。
目印は、ぬいぐるみのひよっこ。ピッピ!だから、すぐにわかった。

エトさんだ!目の前に、エトさんがいる!わたしは、緊張がマックス!
まずは、ご挨拶から。それから、駅からの道、全く迷わなかったことを興奮気味に話してしまった。わたしにとっては、稀有なことで、つい…緊張していると、わたしの口はよく動く。
エトさんは、取り置きしてくださっていた本『エトログ創刊号』を、手渡してくださった。細やかで柔らかな色合いの表紙。後で、じっくり読ませていただこう。
「ゆっくり見ていってくださいね!」そう、笑顔のエトさん。
机の上を見渡すと、ピッピの横に、エトさん作のものたちが、ずらりと並んでいる。エトログ創刊号に、エトさんの名刺、紐結びのチャーム、それから、折り紙のポチ袋たち。こんなに作られたんだと、ただただ驚く。あれ?心なしか、ピッピが誇らしげに見える。
ワクワクと、見せていただいた。
紐結びのチャームは、蝶々のピアスホルダーに飾ってある。おしゃれだなぁ。このホルダーもエトさんの手作りだという。すごい!

いつもはピアスホルダー
エトさんの作るチャームは、どれも紐がしっかりと結んであり、紐先の始末もお見事だった。というか、端がわからない。やはり、エトさんは丁寧で細やかだなぁ。わたしはチャーム2種類を購入。それを見たエトさん、「muさんは青系がお好きでしたよね」と。覚えていてくださったんだなぁ。
折り紙のポチ袋は、エトさんが折り方を考案されたものだ。わたしは、以前にも購入させてもらったことがある。使ってみて、その使いやすさと精巧さに、驚いたのだった。また、別紙に使い方が丁寧に書いてあり、とてもわかりやすい。わたしは、巫女さん、袴、羽織と、三つのポチ袋を購入。
綿の種は、noter限定、エトさんからのプレゼント!うれしいなぁ。
そうして、お会計をし、品物を受け取る時、わたしはチャームのひとつを、うっかり床に落としてしまった。慌てて拾い謝ると、エトさんはチャームたちを、丁寧に小袋に入れてくれた。
そう、エトさんはそういう方だ。ちょっとホッとして、受け取った。もう、落としたくない。

市松模様の封筒から
綿の種がちらり
また、エトさんとひとしゃべりしていて、ハッと気がつく。これは、お店の邪魔をしているかも…
エトさんと別れて、本エリアへ。

古文書みたいな本や昔の漫画、雑誌や絵本、文芸書、雑貨…もう、なんでもありだよってぐらい、いろんなものがあった。これは、素敵な出会いがありそう。
目に止まった本を、あれこれ開いて、パラパラと読んでみる。そうやって、楽しんだ後、自分の本棚にお迎えしたい、古本をいくつか買った。
そうして、ウキウキと本をリュックに入れていた時、エトさんに肝心なことを言い忘れていたことに、気がついた。ほんと、わたしらしい。気がつけて、よかった。再び、エトさんのお店へ向かう。
『エトさん、おめでとうございます!』

文芸フェスで、エトさんのお店にお邪魔して、「わたしもいつかやってみたい」という気持ちが、むくむくと芽生えてきました。何から始めたらいいのか…途方もなくゴールが遠い気がしますが、のんびりと考えてゆきたいです!
エトさん、きっかけをありがとうございました♪
そして、文芸フェス、大変お疲れさまでした!
