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1年前の自分から手紙が届いた

10月に入ったときに、以下の記事を書いた。

1年前の自分から手紙が届いた。「届いた」と、言っても手帳にずっと挟んでいたのだが。

10月10日。結婚記念日。

この日に、1年後の自分へ手紙を書くようにした。今までは年末年始だった。結婚してからは、この日に書こうと決めていた。

1年後の自分へ。2022年10月10日 記。
今の私は、結婚記念日に自分へ手紙を書いています。夫は昨夜遅く帰ってきたので、まだ寝ています。昨日、私からの手紙を読んで、こっそり泣いてくれたらしいです。
1年前の自分は、身体が痛くて毎日つらい日々を送り、精神的にも追い詰められていました。今の私は痛みもなく、幸せです。夫がとなりにずっと居てくれたからです。いつも支えてくれ、愛してくれ、毎日笑っている自分がいます。日々、この人を大切にしたい。愛したい。と思う気持ちが強くなっています。ハルくん、いっちゃん、ももちゃん、リンちゃん、ネモ。家族ができました。大切な存在です。未来の私へ。「思いやり」できてますか?
自分より。

1年前の自分の気持ちを覚えているだろうか。私は出来事を思い出すことはできても、その時の気持ちを完全に思い出すことが難しい。

こうして、手紙に書いた内容を読むと、この時の自分がどう思っていたのかが、文面以外からもよくわかる。

病気と闘い、つらい日々から解放された気持ち。自分は自己愛ばかりで他者を愛することが苦手なこと、だからこそ大切にしたいと思う気持ち。ペットたちという家族ができたこと。自分の子どもがほしいと思いつつも、ペットたちのことも大切にしたい存在だということ。周りに対して助けられてばかりだからこそ、周りに対して「思いやり」ができているかという自分への確認。人への「思いやり」をもって1年間過ごせたかという自分へのメッセージ。

こうして記事にしてみると気はずかしいものだが、改めてこうして文にして考えてみると、自分の気持ちを掘り下げることができる。

来年の自分へまた手紙を書こう。

この1年も「思いやり」を持ち、そして「前向き」に生きられるように。

今年の自分が学んだこと。

未来の自分を幸せにできるのは自分だけ。
未来の自分が幸せでいるかどうかは、今の自分の行動次第。
まずは、1分先の自分を幸せにすることを考えたらいい。

また1年後、手紙を開封するのを楽しみに、日々を大事に過ごそう。

10月初旬。必ずいくようになったコスモス畑。

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