萩焼の湯呑みの修理|vol.2
前回は中塗の漆を塗ったところで終わりました。
今回は、研いで粉蒔きまで行います。
前回同様、水研ぎをしました

この後、ベンガラ漆を塗り金属粉を蒔きます。
「金継ぎ」というぐらいなので金を蒔きたいところですが、現在金がかなり値上がりしています。代わりに錫粉を蒔くことにしました。
錫も渋い仕上がりになるので私は好きです。
表面がざらざらしたなんとも言えない表情があります。


次回への改善点もいくつかありました
①破片を接着するときに少しずれてしまった。
②中塗の部分全てベンガラ漆を塗らないといけないが、塗り漏れがあったため下地が見えているところがある。
次への課題にしたいですね!
