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48mama
私のエッセイが変だ
私は毎日エッセイを書いてアップしている。勉強も兼ねて他の人のエッセイを読むこともあるが、皆さんオシャレだ。品がある。noteの中で私のエッセイは浮いているのが分かる。
林真理子になりてぇよ
an・anに掲載されて羨望の眼差しと称賛を浴びたい。
それなのになんだ?
私のエッセイは?
すぐに悪態をついて、人をぶん殴ろうとする。治安が悪すぎる。
オシャレな人は素っ裸なんて書かない!
オシャレなエッセイを書きたいと思う自分と裏腹に、私の中の杉元佐一が「ごちゃごちゃうるっせぇえな!殺し合いだろうがよ!!」と叫んでいる。
すると第3の私が現れる。
うん。
違うよ。
私はアイヌが隠した埋蔵金を探したりしないし、鶴見中尉率いる第七師団とも戦わない。
オシャレなエッセイを羨ましく思う私と
ごちゃごちゃうるせぇ!好きなもん書いてりゃいいんだの私
そしてまあまあと取りなす私が
取っ組み合いを始める
私は錯乱しそうになる。まるで暴走機関車の上で杉本たちと対峙する尾形百之助のようになっている。
私はどうすればいいのだろう?
分からないが私は書くことを止められる気がしない。今日もまたオシャレになりたいと思いながらもヘンテコなエッセイを書き続けると思う。私はいつかオシャレなエッセイを書けることを祈って、とりあえずは刺青を入れた囚人を探すことにする。
