【日常エッセイ】フロントメモリー。
今朝は雨音で目覚めた。
一旦止んだけれど、昼過ぎまた大雨で、
その後は晴れてとても蒸し暑かった。
雨上がりの湿った空気。
少しずつ晴れていく空。
太陽の光が、雨に濡れた景色をきらきらと照らす。
ふと、この曲が聴きたくなった。
「フロントメモリー」。
映画『恋は雨上がりのように』
の主題歌で知った曲。
劇中の雨や晴れまで、
心情と一緒に記憶に残っている。
湿気みたいにまとわりつく気持ちのモヤモヤ。
そのモヤモヤはなかなか消えない。
でも、その先にはちゃんと光があって、
少しだけ不安だったことから抜け出せたような、
何かを新しく始めるときの、
小さなドキドキがある。
今日の雨上がりの晴れた空を見ながら、
不用品を出し、掃除を終えた部屋でひと息つく。
なんだか心まで清々しくなった。
「7月が始まったんだな」と思った。
あの日の映画みたいな空だった。
本日も読んで頂きありがとうございます。
次男、ばあばの体操にて。
私の推しの曲を延々歌う。
ちょっと私は恥ずかしいですが、
ばあば一同は知らない曲。
ちびっこが歌っているだけで、
喜んでくれるのでよしとします。
