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文系の私が計算問題を捨てて「危険物乙4」を1ヶ月で一発合格した方法


はじめに

2026年3月に危険物取扱者 乙種4類を取得しました。乙4の合格基準は、すべての試験科目でそれぞれ「60%以上の正解」を出すことです。試験は合計3つの科目から構成されており、どれか1つでも60%を下回ると不合格になります(足切り制度)。大卒文系・経理職の私が、1ヶ月の短期間で一発合格したノウハウをまとめました

【※私の試験結果です】
苦手な物理・化学がギリギリでした💦

独学でも大丈夫?合格率と難易度のリアル

この試験の合格率は、例年30%〜40%ほどと言われています。
実際に独学で合格した立場から言わせていただくと、「大抵の方は独学でも十分に合格を狙える」と思います。
理系科目に苦手意識がある方でも、心配しすぎる必要はありません。出題パターンに慣れてしまえば、専門知識もしっかりと定着していきます。
私は過去問で試験勉強を始める前にYouTubeで試験についての解説動画を見ました。まず試験の概要を理解することで、自分なりの勉強法や戦い方が見えてくると思います。

1ヶ月のスケジュールと勉強時間について

合格までに要した期間は約1ヶ月、トータルの勉強時間は大体30〜40時間ほどでした。
勉強法は、とにかく「過去問を周回すること」です。

毎日きっちり同じ時間を確保したわけではないが、以下の通りルーティン化しました。

  • 平日:出勤前に1時間勉強

  • 休日:午前中2時間勉強。寝る前に1時間勉強

  • 試験1週間前から平日でも2~3時間ほど勉強しました。

大事なのは毎日1ページ、1問でも解いて継続する習慣化が大事だと思います。サボることを覚えると人はラクする方に逃げるよう脳が覚えてしまいます😞
結果的に1ヶ月という短期間での合格に繋がりました。

これ1冊で戦える!最強の過去問題集

私が選んだのは公論出版の過去問題集です。
実際の問題に近い内容で構成されており、過去問の質が高く、問題集として良問が揃っていました。

  • 良かった点:解説が丁寧です。この1冊だけで十分に試験を戦い抜く実力がつきます。実際、試験本番でも似たような問題がいくつも出ました。※本資格は問題用紙を持ち帰ることができませんので、ここまで問題の精度が高いのは驚きです!

  • 注意点:中身はすべてモノクロで、デザインとしては地味です。カラフルでイラストが多い教材が好きな人には少し堅苦しく感じるかもしれませんが、中身の質は間違いありません。

わからない部分は「Gemini」に質問

過去問を解いていて、解説だけでは理解が不十分な部分や、聞き慣れない専門用語が出てきたときは、「Gemini」を活用しました。

「〇〇の仕組みをわかりやすく教えて」「この単語の意味は?」と質問すると、瞬時に噛み砕いた説明を返してくれるため、調べる時間を大幅に短縮でき、理解を深めるのにとても役立ちました。

やってよかったこと・おすすめの工夫

苦手な理系分野の勉強を1ヶ月間、モチベーションを保ちながら継続するために、私が実践した工夫をご紹介します。

「分からない問題」は思い切って捨てる!

乙4の資格勉強を継続する上で最も効果的だったのは、「複雑な計算問題や化学式などは、ほぼ捨てる」と決めたことです。

実際、本番試験でも解けない計算問題が出ましたが、他の基本問題をしっかり押さえていれば、ボーダーの6割は取ることは難しくないです。

  • わからない・理解できない問題が出てきても、一旦スキップして先へ進む

  • 立ち止まらずに、とにかく問題集を「1周やりきる」ことを最優先にする

まずは問題集1周終わらせることでそれが自信に繋がります。完璧主義を捨てて、全体像を早く掴むことが短期合格への近道です。

おわりに

久しぶりの資格勉強ということもあり、モチベーションの維持や継続することが大変でした。それだけに合格発表で自分の受験番号を見つけた瞬間は、本当に感無量でした✨

これから受験される皆様を応援しています!
それでは!

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