38歳 社会福祉士の日記244日目「ショックな出来事」
○昨日は仕事でショックな出来事が起きた。
しかも、退勤間際。
自分の行いが招いた結果といえば、それまでなのだが。
さかのぼること約3年前。同業種の集いで、同年代の個人事業主の方と出会った。
この方は個人で紹介会社を運営している。
紹介先は主に介護施設や居宅のケアマネージャー。介護認定の有無に関わらず、「これからどうしたらいいのだろう」と悩んでいる方の相談にのり、相談内容に適した援助者に紹介する仕事をしている。
爽やで愛想が良く、好印象な方だった。
(以降、Aさんと表記する)
先日、Aさんから久々に連絡があった。
「急ぎの入居でshun.さんの施設を紹介したい。すぐに対応してほしい。」との相談。
2つ返事でOKし、早々に相談者の対応を図った。相談者は施設を気に入られたようで、入居申し込みをしてくださった。
ここまでは良かった。ありがたい話だった。
その後、申し込みを受け付けたことをAさんに報告したのだが、そこから事が始まった。
Aさん「紹介料なんですけど…、shun.さんの施設は他に紹介会社使ってます?」
私「○○という会社を使ってますよ」
Aさん「その会社に、いくら紹介料払っているんですか?」
私「だいたい○○万円ですよ」
Aさん「じゃあ、私も同じくらいいただきます」
この会話の流れに私は違和感を抱いた。
契約はないのか?
「同じくらい」っていう金額設定はアリ?
紹介はありがたいけど、話を受けたら、いきなりこんな感じ?
私は上司や本部に相談しないと正式に回答できないと伝えた。
そして、昨日。
施設長経由で本部に上記の旨を伝えた。
「紹介料は支払えない」との回答だった。
そりゃそうだよな。報酬合意はおろか、契約金の書面提示なしに、いきなり「金を払え」と言われたようなものだしな。
私的に腑に落ちる本部の回答だった。
しかーし、、、
事態がマズイことになっていることに気が付いた。
既に申込者は診療情報提供書や、担当のケアマネージャーの意見書を各機関に発注していたのだった。
契約不成立になると、これらの発注は無駄足になる。診療情報提供書には費用が発生してしまっている。
内部事情を理由に、「申し込みは無かったことに」なんてことはできない。信頼を損なうどころでは済まない。
最終的に、Aさんに正直に会社の事情を伝えた。
Aさんは「いやー、それなら仕方ないですよ。そのまま話を進めてかまいません」と、今回は紹介料を免除してくれた。
罪悪感が半端じゃなかった。
Aさんから紹介料や契約に関する具体的な話がなかったのは事実だが、それを確認しなかった私も悪い。
ひどいミスだ。
確認、報告不足で方方に迷惑をかけてしまった自分に強くショックを受けた日だった。
○今日は仕事後に、長女の部活の夜練を見学した。参加人数は少なかったが、充実した練習内容だった。あっという間の2時間。子供達は言われたことをすぐに吸収する。すごいと思う。
子供達の吸収力が良いのは、"素直"だからだと思う。その"素直さ"がすごい。
私は歳を増すごとに、どんどん"素直さ"が消えている気がする。
先入観が強くなったし、傲慢になった気がする。
これじゃいつまで経っても一皮剥けない。
もっと子供達の姿勢を見習っていきたい。
○新譜のリリースラッシュだ。全部聴きたいけど耳が追いつかない。
やばいラインナップだ。
新譜もやばいけど、旧譜もやばい。
遂にApple Musicでモーニング娘。が解禁された。中学1、2年の青春時代を彩ってくれたアイドルグループ。部屋にゴマキのポスターを貼っていたことを思い出す。
この曲、めちゃ好き。
最後に今日の1曲。Bonberoの「Yarudake」。
多忙な日に聴くと良さそう。

