発語なし、何でも口に入れる息子の1歳半検診記録
個人差が大きくなってくる1歳。
SNS等で同じくらいの子どもを見て焦ったり悩んだり、、、
そして、そんな不安な中届く1歳半検診の案内。
検診が子育ての答え合わせのように思えてきて、憂鬱に感じるお母さんも多いのではないでしょうか。
私の息子も発達がゆっくりで、少し不安に思いながら検診に挑みましたが、結果としては今までの悩みや、これからの不安が一気に解消されました。
1歳半検診ってどんなことするのかな、何を相談すればいいかな等、1歳半検診前に悩んでいるお母さんたちの参考になればと思います。
1歳半検診時点の息子
発語は「どて」「(いないいない)ばぁ」のみ
スプーン、フォーク使わずつかみ食べ
石、ごみ、おもちゃ、小さなものは基本口へ
応答の指差しは犬や猫、踏切など特定のものならできる
手をつなぎたがらず、少し目を離すと見失う
全体的にゆっくりなのかな?という印象があり、特に発語がないこと、何でも口に入れることが心配でした。
保健士さんによる発達検査
1歳半検診の内容で有名な項目は、ほとんどこの場面で出てくるのではないでしょうか。
私の自治体では「積み木」「応答の指差し」「発語確認」があり、問診票に沿って質疑応答もありました。
積み木
家では積めて2つまででしたが、検診ではどんどん積み上げていく息子。
保健士さんの前で思わず笑ってしまうほど、びっくりでした。
また、積み木を小さな入れ物に片づけられるかもチェックされましたが、これも難なくクリア。普段、片付けなんて全くしないですけどね。(笑)
応答の指差し
出された紙には「犬」「魚」「車」「お茶碗」「ハサミ」「女の子の人形」が描かれていました。
犬と車は少し迷いながらもクリア。
魚もわかるかなと期待しましたが、息子は迷わず犬を指差しました。
残りの3つに関しては、ハサミは危ないから見せたことがないし、食事はいつもワンプレートご飯、そして人形遊びなんてしたことがないので、もちろん指差さず。
というか後半3つは1歳半にとって難しすぎないかと、心の中でずっと突っ込んでいました。
発語確認
上記で書いているように、息子は「どてっ」「ばあ」しか発語がありません。(1歳7か月現在も)
「ママやパパも言わない?」と聞かれましたが、息子に「ママは?」と聞くと、食事で使うハイチェアーに一直線なくらい言う気配がありません。
発語に関しては個人差が大きいので、2歳まで様子見に。
私としても、指示は通っているので深く問題視はしていませんでした。
最後に、目を離すと視界から消えてしまうことや、何でも口に入れることなど、問診票に沿って話し合いましたが、特に問題なしという結論になりました。
身体の発達チェックと、フッ素塗布
次の部屋では身体測定、内科検診、歯科検診と病院を連想させる項目が多く、ギャン泣きの子どもがたくさんいました。
そして息子も身長を測る際に押さえつけられるのが嫌でギャン泣き。
内科検診は持病のこともあり慣れていました。
歯科検診とフッ素塗布も頭を押さえられるのでまたギャン泣き。
たくさん泣きましたが、何も問題なく次のコーナーへ。
保健士さんとの育児相談
こちらも問診票と照らし合わせながら、育児の悩みや不安を聞いてくれました。
保育園のことや、年子育児が大変なこと、他にもたくさんのことを聞いてくれました。
そして話していく中で、今回の保健士さんは息子が何でも口に物を入れるのが気になったらしく、特別枠で心理士さんの発達相談を案内されました。
心理士さんとの発達相談
心理士さんが待つ部屋に入ると、そこは広い部屋にローテーブルが置いてあり、座布団も敷かれているというアットホームな空間でした。
少し私と発達について話した後、息子の様子をみながら遊び始める心理士さん。
細い棒を小さな穴に通してみたり、丸や三角など様々な形の型はめ、おままごとや車を走らせたり様々で、息子も真剣に遊んでいる様子。
そして一通り遊び終えた後、私の予想通り「息子君は発達が少しゆっくりだね~」と告げられました。
やっぱりそうだよねと結果を受け止めていると、幼児教室に通わないかという提案があり、下の子もいるからと断ろうと思ったのですが
「息子君が慣れたら開所時間の9時半から15時まで1人で通ってもらえるよ、しかも週4で月謝は4000円」
これを聞いて「通います」と即答。
当時の一番のストレスは息子の自宅保育、その悩みが解消されるに加えて息子の発達にも寄り添った支援をしてくれる、女神が救いの手を差し伸べてくれたと思いました。
そこから、幼児教室の詳しい説明や見学の日程調整をして、心理士さんとの面談は終わりました。
栄養士さんとの栄養相談
最後に栄養士さんとの面談がありました。
息子は離乳食開始時から食べることが大好きで食事の量に何度も悩んでいました。
そのため過去に支援センターの発達相談会で相談したことがありますが、食べないのは問題だけど、食べすぎる分には問題ないと言われていました。
それを信じて栄養バランスは考慮しつつ、好きなように食べさせていると成長曲線を少し超えてしまい、やはり量を見直すべきか悩んでいました。
しかし今回の栄養士さんからも、活動量が多そうだしいっぱい食べるのはいいことだと言われ安心しました。
そして栄養士さんとの相談を最後に、1歳半検診終了。
発達がゆっくりで、検診が不安なお母さんへ
1歳半検診に引っかかるのではないかと不安なお母さん多いと思います。
でもいいんです、引っかかって。
療育や幼児教室など、発達の遅れを取り戻す支援を受けるのは早いに越したことはありません。
むしろ現実に目をそらして適切な支援が受けられないと、子どもにとっても親にとってもよくないです。
なので不安に思わず、子どもを成長させるための第一歩と思って検診に挑んでくださいね。
今回もご覧いただきありがとうございました。
