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詩を綴る、ということ。

プレゼント企画が無事に終了した。

ご応募いただいた5名の方に、それぞれのオリジナルの手書き文字入りスマホ壁紙をプレゼントさせていただいた。ぜんぶ、私もお気に入りです。


それぞれの方から、あたたかなメールの返信や、チップでのお礼、記事でのご紹介をいただき、とてもありがたく、しあわせな気持ちが胸いっぱいにひろがっている。


わたしは、あらためて、詩を綴るということが好きだなぁと感じている。
いちばん好きな時間だといっても過言ではない。

ガラスペンで文字を書くこと。詩を綴ること。
ひとり静かな場所で時間を忘れて没頭できる時間。

そうした時間が、もうこの上ない、しあわせを感じる。


私は、「詩」によって、心が支えられていた時代がある。中高生の頃は、とくにそうだった。どろどろした感情の渦を、詩という形で吐き出すことで、どうにか自分の心を守っていた。

生きづらさとうまく付き合えるようになった時、「詩」を書かなくてもいられるようになった。書く必要がなくなったからだ。

書かずにはいられない、というものではなくなった。そして今は、誰かのために書きたい、と思う。


その人が欲している言葉を、探すようにして、詩を綴る。
以前のように、自分のどろどろした感情の置き所ではなくなった詩の形。けれど、心のそばに、ぽっと灯るようなやさしい光のような詩を書きたい。


二回のプレゼント企画を通して、詩のオンラインショップはつくってみたいなぁと、想いを募らせているところ。必要な誰かに届けることができたら、うれしい。報われる。


今、ぽつんと佇んでいた、あの時の私が蘇る。
ひとりぼっちで、いつになったら目の前の扉が開いて、希望の光が現れるのだろうと打ちひしがれていた、あの時の私。

そんな時に、ひとつの言葉が扉を開く鍵となるかもしれない。

そんな鍵を。あなたに。

おばあちゃんになっても、詩を綴っていたい。

自分のために。あなたのために。




未来に希望などなかった時代に綴っていた詩(10年以上前)

10年前に書いてた詩。noteに残していると、過去の私に再会できていいですね。


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