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yamanagiyuto
ネガティブを包む、最大のポジティブ。光と陰を抱えて生きる私の物語。
ふざけんな。
思わず、つぶやいていた。
そんな言葉は、無論、日常的に発しない。けれど、憤りの炎は消えることはなく、また、言葉としてこぼれ落ちていった。
ふざけんな…
抱っこ紐に、11ヶ月の子どもを抱えたまま、駐車場に向かう。すぐに汗が噴き出てくる。
私は何をしているんだろう。
無力感が押し寄せてきて、立ちすくみそうになっていた。
目に見えない「否定」の断片
その日は散々だった。
保育園側の勘違いにより、夏休みの保育料に関する問題が生じていた。
保育園に預けなければ働けない。
けれど、保育料がかかってしまう。
保育料に見合うだけの、収入を見込めるかといわれたら、それもわからない。何のために仕事をするのかとバカらしくも思えてきそうになっていた。
今後の収益が安定するかもわからない、養育費、マイホームのローン。いろんなものに押しつぶされそうになっていた。
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