その涙が教えてくれるもの。
日々の暮らしを
どうにかこうにか
崖のふちに立たされながらも
進んでいる
心をすり減らしながら
身体に鞭打ちながら
この世の中に
未来に、自分に、
ちいさな明かりすらも見えず
苦しみの声を胸に秘めて
それでも顔を上げて
進もうとする
未来に希望なんてない
本当の望みなど
要らない方が楽にいられる
けれど
諦めた先につい出た言葉に
なぜ涙が出るのだろう
絶望ならば
絶望に立ち止まる
そこから自分に立ち戻るんだ
静けさを取り戻すんだ
耳から入ってくる
さまざまな雑音を
かき消すように
たった一曲
音を浴びる
心が閉じていく
と同時に
心が開けていく
心の雑音が消えたのなら
ちいさいながらも
見える光もあるだろう
がんばれ!
だいじょうぶ!
きっと未来は明るいはず!
そんな言葉が届かないところで戦っている人がいると思う。この世の中で、今、必死で暗闇の中、立ち向かおうとしている人に伝えたい。
わたしは音楽に救われてきたから、苦しいときに音楽を聴いたけれど、本を読むもよし、noteを書くもよし。何かに埋没することで、自分を取り巻く雑音をいったんシャットダウンしたらいいと思う。
耳を塞ぐ。
目を閉じる。
立ち止まる。
いったん、心の灯火を消す。
本当の静けさ。
本当の暗闇。
本当の孤独。
目の前にすると、それはとても怖いと思うかもしれない。けれど、自分の心を取り戻すために必要なことだと思うんだ。
ある方のnoteを読んでいて、そんなメッセージが届けばいいなと思って書きました。この曲を聴きながら書きました。
また明日、太陽の光が降り注ぎますように。
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