一生懸命がんばるママに贈りたいnote
次男を授かるまで、約1年半かかった。
妊活は思った以上に
ずっとずっと、重たくてつらかった。
夫曰く、その頃あたりから、
少しずつ、笑顔が失われていったようだ。
次男が産まれてから、
ますます、イライラするようになった。
夜はいまだに何度も起きてしまう。
朝早くに次男の泣き声で、目が覚めて、
起き抜けの身体で授乳。
長男が起きてきたら、朝ごはんの支度。
その間にも長男が次男にちょっかいをかけて、
泣き出し、抱っこしながら、準備。
それぞれの着替え。
長男、朝ごはん食べない。
次男、吐く。その処理。
泣きわめいて逃げ出す。
身だしなみに構う余裕はなく、
今日もすっぴんにメガネ。
鏡は見ているようで見ていない。
鏡越しの子どもたちの様子を見ている。
朝からそんな調子で、
次から次へと、問題が降りかかってくる。
これが望んだ未来だったはずなのに
私は今、笑顔もなく、
不機嫌なまま、毎日を過ごしている。
思い描いた幸せの真ん中にいるはずなのに
幸せを感じるだけの柔らかな心を
持つことができない。
💐
完璧じゃなくていい。
「完璧」を手放したらいいと言われる。
ちょっとくらい
いい加減にしたらいいんじゃないか。
そう言われることもある。
ほんとうにそうかもしれない。
手を抜けるところは手を抜いて。
そうしたら、イライラすることも
ちょっとは減るかもしれない。
けれど、
手を抜きたくないこともある。
栄養のあるあたたかな食事を作ってあげたい。
テレビやスマホばかり見せるのではなくて
さまざまな遊びや関わりから学んでほしい。
早寝早起きを習慣づけたい。
だから、遅くとも9時には寝かせたい。
「こうしなければ」という
思い込みに縛られてる?
たぶん縛られているだろう。
その「思い込み」を
手放したらいいんじゃないか。
そうだと思う。
でも、手放したくない。
思い通りに育てたいわけではないけど、
食生活、生活リズムを整えるのは
親としての大切な役目だと思う。
💐
笑顔を失ってしまった私に。
もし、このnoteを読んでいて、
同じ状況にあるママさんにも
伝えたいことがある。
どうか、イライラした日々を
否定しないでほしい。
笑顔を失ってしまったことを
責めないで、恥じないでほしい。
ひと一倍、一生懸命にがんばってきた。
子どものことを、精一杯考えてやってきた。
その日々を、
否定しないで、
責めないで、
恥じないでほしい。
ほんとうに、よくがんばった。
一生懸命がんばった、
そのことを誇りに思ってほしい。
やさしくなれない。
笑顔になれない。
それは、大切な子どもや家族のために
自分のことを後回しにしてまで
がんばってきた結果だ。
だから、決して、あなたは
やさしくないわけじゃない。
あなたは、誰よりもやさしい。
愛情いっぱいの人だ。
💐
ほんの少しだけ
私が願うこと。
その愛情を自分にも
分けてあげてください。
せわしない毎日の
ほんの少しのその隙間だけでもいい。
自分のことだけを大切にする時間を
つくってあげてください。
やさしすぎるあなただから
どうしても
自分のことより周りの人を
優先してしまうだろうけれど
それだけはお願い。
大切な人たちを、大切にするためにも
自分のことも大事にしてあげてください。
ほんとうに、
今までよくがんばりました。
その涙が、
笑顔に変わる日が
くることを願って🕊️
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