途中で挫折しない、心にやさしい習慣のつくり方。
新年に掲げた抱負を、いまも続けている人は、どれくらいいるだろう。
あれをしよう。
これを始めよう。
そんなふうに思っていたはずなのに、気づけば忙しい日常の中に埋もれ、今日も昨日と変わり映えしない一日を終える。
これでは何も変わらない。どうにか変える手がかりになるものはないかと考えた時に、心強い相棒になると思ったのが、「習慣」だ。
心が変われば行動が変わる
行動が変われば習慣が変わる
習慣が変われば人格が変わる
人格が変われば運命が変わる
こんな名言を聞いたことはあるだろうか。
習慣を変えれば、人格が、
そして運命さえも変えていける。
これから先の人生、本気で変えていきたい、どうしても現状から抜け出したい。そう思った私は、いくつもの習慣を変えていった。
そんな私が思う、習慣の極意。
それを、まず先に伝えておきたい。
それは、
「例外をつくらないこと」だ。
仕事をしていた頃、私は必ず、机の上をまっさらな状態にして帰っていた。パソコンすら置かない、という徹底ぶりだった。
「何も置かない」
と決めたら、あとは実行するだけ。
これはいいだろう、と一つ許すと、また一つ、二つと、ものが増えていくのは目に見えている。だから、何がなんでも「置かない」と決める。
どんな日であっても、片付けて帰る。忙しくて目が回る日も、疲れ切って何もしたくない日も。
例外なく、だ。
朝活をしていた頃も、同じだった。
雨の日も。
体調の悪い日も。
死に物狂いで朝活を続けた。どうしても難しい日は、5分でもできれば、「朝活ができた」とする。1ページでも本を読めたら、OKとする。
完璧じゃなくていい。
小さくてもいい。
けれど、どんな日であっても続ける、と決めてやり遂げる。
「毎日必ずする」ということは、不定期にするより、ずっと簡単だと思う。
歯磨きを毎日するように、気づけば、意識しなくても自然にできてしまうところまで身体に染み込んでいく。
苦手なこと、意識しないと続かないことほど、せめて30日間は「例外なくやる」ということを決めてみてほしい。
私は、もともと習慣化が得意なタイプではなかった。
けれど、人生を変えるには、どうしても習慣を変える必要があった。そのためには、「やり切ること」が先決だと思った。
今すぐに習慣を変えていきたい人。
どうしても人生を好転させたい人。
やり切るだけの時間がある人。
自分だけでコントロールできる人。
そういう人には、
「例外なく、やると決めて実行すること」
をおすすめしたい。
ただ、今の私には、このやり方は合わなくなってきたように感じている。
子どもの育児で、イレギュラーに予定が変わることも多い。自分の時間をじゅうぶんに確保できない日もある。
身体や心に鞭打ち、根性だけで乗り切れた時代から、今は穏やかに身体や心にやさしく生きたいと思うようになってきた。
ここからは、続けたくても続けにくい状況にある方や、身体や心に寄り添いながら、楽しく習慣化していきたい方のために、その方法や考え方について綴ってみたい。
今、私は朝活を続けて一ヶ月が経った。
習慣化の裏側でどんなことを意識しているのか。いわば、私の頭の中そのもの。
朝活が中心の話になるが、他の習慣にもじゅうぶん応用できる内容だと思っている。
この続きは、単品の有料記事(200円)として公開しています。
また、メンバーシップ「のんびり朝活部」に参加していただくと、現在は初月無料のため、この内容を無料で読むことができます。ご自身のペースに合う形で、無理のない方法を選んでもらえたらうれしいです。
※初月無料は3月末で終了予定です。
ここから先は
¥ 200
あなたの支援を、フリーランス活動の励みとさせていただきます。よりよいサービスづくりに反映させていただきますね🌿
