20回目のフルマラソン
3月15日に、板橋シティマラソンに出場しました。
快晴でほぼ無風。気温はスタート時10℃、フィニッシュ時15℃。湿度平均38%。
荒川河川敷を21km往復するシンプルなコースでした。
河川敷をつらつらと真っ直ぐ?、、
飽きそう、、向かい風もあるよねぇ、、
と思いつつも大迫選手がゲストだよ!と友人に聞くなりすぐにエントリーしていました。
昨年12月のフルマラソン前から、うまく練習できておらず月間走行距離は12月59km、1月94km、2月53kmしかありませんでした。
練習できなかった言い訳は、仕事、オフィスの引越し、大きな夫婦喧嘩です。
レース当日にサブ3.5とか3とかを狙うランナーを見た時、この人たちはそんな事があってもブレずに練習を積める人たちなんだなぁそういう強さも持っているんだなぁとも思いました。
とにかく、練習不足な上に河川敷の真っ直ぐコースと風ばかりが気になって自信は全く無く不安ばかりの状態で当日になりました。
結果は、ネットタイムで4時間57分。
給水ゾーン以外は一度も歩きませんでした!
そしてフィニッシュゲートが見えてから最後の195mはキロ5分25秒でダッシュできました。
平均bpmは143。特にハーフ過ぎまでは友人とおしゃべりしながらゆったり走ることができました。
ハーフ手前くらいから股関節に違和感。その後25kmくらいでだんだん痛みと疲れに変わってきました。友人は元気でまだまだ行けそうだったので、32km辺りで分かれて先に行ってもらいました。
スタスタと前に見えなくなって行く友人を見ながら、あーさみしい〜脚いたい〜着いていけなかった〜 と少しネガティブになりましたが、『でも今日はなんかがんばる。』といつもより強めの気持ちがありました。
32kmも来た!あと10kmもない!一歩で30cmずつでも前に進んでる!普段の練習2日分より短い!
・・・など色々前向きに考えながら歩かないことを目標に、小股でチョコチョコ走りだけれどとにかく走りました。
明確にどこという地点はありませんが30km辺りから歩くランナーがチラホラ出てきて、それ以降は増えるばかり。私も歩こうかな、、ちょっとストレッチでもしようかな、、と何度も思いましたが、ちょうど沿道から「がんばれー!もうすこしー!!」と声を掛けてもらいました。その応援に、「ありがとうございます、がんばる!!」と声に出して答えてみました。
すると、力が湧いたのです。ぱっと視界が広がったような気分。ついでに空を見上げて息を吐く。すると、『できるできる!』という気持ちになってきたのです。
それからは応援をもらうたびに、がんばる!私できる!最後まで行く!!と所々で声に出して、走り切ることができました。
フィニッシュゲートの向こう側では先に完走していた友人が笑顔で待っていてくれて、強ーくハグ!がんばったー!やったー!!と、半泣きと同時に嬉しさ大爆発でした。
フィニッシュ後に配ってくれていたシャーベットを一瞬で食べ終え、荷物を受け取り、持ってきたオイコスと豆乳を飲み、着替えてフランクフルトを食べ、やっとお手洗いに行きました。スタート前の8時10分頃に行って以後、レース中で何度かトイレに行こうか迷いましたが我慢し続けて結局15時過ぎ。よく我慢できたもんだと思いました。
帰路でお風呂屋さんへ行き水風呂に2回入ってあったかいお湯でゆっくりストレッチ。
うれしい乾杯ができました。
エイドは沢山、トイレも沢山、ボランティアの方々も大勢。大迫選手は男前、森脇さんは元気、スタート時は土佐さんとハイタッチ。沿道の応援もうれしい。みなさんに感謝です。
来年もまた参加したいと思った大会でした!
