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【復習】「2WING」編

 先月末、仙台Neo Brothersさんで開催された『パルフェイズム』というライブに行ってきた。お目当ては主現場のi_andscape.だったのだが、そこで初見だった2WING(ツーウィング)というグループのステージがハチャメチャに良かった。

 ということで、また現場に行った時のためにも、2WINGさんの復習と予習を兼ねて紹介記事を書こうと思う。

 とそんな感じに考えていたら、8月のスケジュール更新で仙台に3回来るらしいと分かった。ますます書かねば。

<本題>

 2WINGさんは、岩手県大船渡市を拠点に活動する、2人組のダンスボーカルユニットである。ブレイクダンスやHIPHOPダンスのダンサーとして数々のバトルやショーケースで結果を収める実力派グループである。また、ダンススクールの講師なども務めている。

 ステージは、最初にダンスパフォーマンスから始まり、その後に歌唱がある、というダンスグループとしての個性を十二分に活かした構成となっている。
 メンバーお二人については後述するが、小柄で清楚系というかあどけなさの残る可愛らしい外見。しかしメッチャクチャに動けるし踊れる。

 とりあえず、公式で上がっているこちらの動画を御覧いただきたい。

 これは先日のKESEN ROCK FESTIVALでのステージパフォーマンス、『ああるひ゜いし゛い"』という曲の間奏中の映像。
 浮遊している。もちろん物理的な話だ。というか何なら飛んでいる。

 ダンスに重きを置いているグループであるため、ライブパフォーマンス構成がだいたい「ダンスパフォーマンス1曲分→歌唱」という構成になっている。まず最初に、マイクも持たずにブレイクダンスする時間から始まるのだ。
 マイクを持っていない、つまり両手がフリーなため、先程貼ったツイートのそれよりもダンスが激しく、そして時間も長い。

 そのダンスパートが終わったら、マイクを持って歌唱。しかしながら、そのパートでも勿論踊る。それはもうバッチバチに踊りまくる。そういう構成だ。
 なのでステージと近い場所でライブを観ると本当に迫力が有るのではないかと思う。
(こう言ってはなんだが、正直仙台Neo Brothersの規模感というかステージとの距離感で観られて良かったと思っている。)

 所属事務所は『LAWz MUSIC』。このグループのプロデューサーでもあり、楽曲の作詞作曲も担当している大船渡出身のアーティスト『LAWBLOW』の菅原盾氏の事務所である。

<メンバーさんについて>

・TOA(とあ)さん

 20歳、比較的お姉さんな方。メンバーカラーは水色。2WINGのメンバー、そしてダンススクールの講師としての活動の他に、WIL·D·CONSENSUSの2人体制時のメンバーとしても活動している。比較的大人っぽく、クールな顔立ち。

 パフォーマンスの特徴として感じたのは、折りたたみヘドバン(腰を曲げてお辞儀をするような形のヘッドバンキングの一種)がめちゃめちゃ上手い、という点だ。というか、「それをしながら歌える」のが凄い。
 というかまあビックリするほど飛び跳ねる。先程紹介したああるひ゜いし゛い"もそうなのだが、移動1つとってもダイナミックな動きを見せており、それでも歌声が崩れないという体幹の強さを誇る。

 2WINGというグループにおいて、どちらかというとダンサーないしアーティストとしての面を担う、という印象だ。


・ACO(あこ)さん

 高校3年生。近々18歳になる比較的妹ちゃんな方。メンバーカラーはピンク。中学時代から2WINGとして活動。比較的あどけなさ、幼さ、柔らかさを感じる顔立ちをしている。

 パフォーマンスの特徴として、「アイドルらしい動き」が得意なのはこちらの方ではないかと思う。歌唱についても言及しておくと、「高め」「幼め」な歌声で、相対的に「王道アイドルらしい可愛らしさ」がある、という印象だ。全体的に「ポップ」寄り、という感じ。
 基本的にツイートも「こんばんぐわっ🐥⸒⸒︎💕︎」という、鳥の鳴き声もしくは断末魔から始まっている。

 2WINGというグループにおいて、どちらかというとアイドルとしての面を担っている、という印象だ。

 第一印象は正直「背格好とか髪型とかが似ている2人組だなぁ」と思っていたが、こう見ると上手いこと対称的な2人であると思う。

<楽曲について>

宣誓

 2人の「絆」を歌にしたかのような代表曲。
 オンラインショップにてCDアルバムを販売中。そのリード曲にして2WING唯一のオリジナル楽曲。(他の楽曲はLAWBLOW氏のカバー曲である)
 シングルCDもオンラインショップで発売されていたのだが、限定100枚が全て売り切れたため、こちらがおすすめ。(シングルの楽曲も入っているので)

 楽曲の配信は今のところ無いため、現場に行こう。現場で聴こう。

<物販について>

 チェキ・デジショで同じ値段。メンバーそれぞれの撮影で1000円。「TOACOショット」というのがいわゆる囲みチェキの事なのだが、それが1500円となっている。
 正直、人数が人数なのもあるのだろうが、囲みチェキが思いの外お得で驚いた。

また、CDやタオルといった各種グッズも売っていたり売っていなかったりするので、現場へゴーだ。

<まとめ>

 ということで2WINGさんを予習した。色々な面で「現場に観に行った方がいい」というグループである。
 ぜひ歌って踊って踊って踊る2人を見届けていただきたい。私もその内行きます。

 次回も同じく「岩手を拠点としたアイドルグループ」の復習兼予習記事を投稿する予定。お楽しみに!

<おまけ>

 通例的に、プロデューサーであるLAWBLOW氏のアカウントで、ライブ後に「わが社ではちゃんと食べさせております。」という文言と共に、2人がご飯食べている画像がアップされる事がある。ひたすら可愛くて良いコンテンツなので、それを見ていって下さい。

 ちなみに、おおむねダブルピースをしている方がACOさん、おおむね食べ物に興味津々な方がTOAさんである。これでみんなも覚えたな!
 それでは現場で会いましょう。