ひらかたパーク
今日(3月20日)から、関西地方で公開されているひらかたパークのコマーシャルが面白くて、ちょっと紹介します。毎回、岡田准一さんを起用して面白いCMなのですが、今回は、大阪万博あおりで、間違えてきてください。大阪きたら、こっちも来てと、笑ってしまう宣伝です。そもそも、ひらかたパークとは・・・。
ひらかたパークは、大阪府枚方市枚方公園町にある、京阪電気鉄道の子会社、京阪レジャーサービスが運営する遊園地。通称は「ひらパー」。1度も取り壊されずに現在まで営業し続けている遊園地の中では日本最古である。京阪本線の枚方公園駅前に位置している。年間の入園者数は130万人前後。
世界中の皆様、お待たせしました
— ひらかたパーク (@hirapar_pr) March 19, 2025
今年は“わ”んぱくイヤー!🌐
未来を担うわんぱく小僧たちと #岡田園長 の共創CM😎
で、園長が伝えたかったこととは!?https://t.co/Cicg6EYy6G#超ひらパー兄さん#今年はわんぱくイヤー #ひらパー #こっちが先篇 pic.twitter.com/3IySfVjzTM
地方都市の私鉄系の小さな遊園地なのですが、国家プロジェクトの大阪万博からのパロデイ、笑ってしまいます。OH~坂わんぱく→大阪万博、
今年はわんぱくイヤー→今年は万博イヤーなどなど。大阪ならではの諧謔なのかも。
去年、「ひらかたパーク」を舞台にした小説も読みました。第12回大阪ほんま本大賞受賞作です。
☆ほたるいしマジカルランド 寺地はるな著 ポプラ社 720円+税

畑野智美さんの解説のあと、著者の謝辞がありました。
執筆にあたり、快く取材を引き受けていただいた枚方パークの皆様に心から感謝します。皆さんのお話を聞いて、遊園地が以前よりもっと好きになりました。ありがとうございました。
小説は、遊園地のインフォメーションで働く萩原紗英、園内のパールのドールハウスで働く村瀬草、清掃員の篠塚八重子、園内の植物を管理する山田勝頼、社長の息子で営業チームに所属する国村左門、メリーコーランドを担当する三沢星哉の日常と仕事を描いた7編の連作短編になっています。お仕事小説ではなく、そこで働く市井の人の何気ない日常を優しい視線で描いており、読み終えて、ほっこりしました。
そんな小さな地方都市の遊園地、ひらかたパークが、大阪万博を煽ってする宣伝、おかしさのなかにも温かさもあって、ユーモアがあって、そうか小さいながらにもこういう宣伝の仕方があったのか、と感心しました。
*画像は、ひらかたパークの公式案内から借りました。
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