✴️ニューラージが広がる前に、やる気が消えた水槽の話
しばらく放置していた、つくりかけの水槽があった。
重い腰を上げて、ようやく続きをつくることに。
ニューラージパールグラスが一面に広がるのを待つ中で、やる気がどこかへ消えてしまった、というのが本当のところだ。
それでは、作成段階から振り返っていこうと思う。
まず人工芝のジョイントマットを適切な大きさにカット。
なぜ、こんなことをしているのか。
ソイルの使用量を減らすための“かさ増し”だ。


マットの上にソイルをかぶせていく。

続いて、気孔石の配置に移る。
届いたままでは大きすぎる。
そのままでは使いづらい、というか水槽に入らないので、地面に打ちつけて砕く。



続いて、ニューラージパールグラスを植えていく。


写真のように敷き詰め、霧吹きで全体に水分を行き渡らせる。
その後、乾燥を防ぐために蓋をしておく。
ここからしばらく、放置タイム。
およそ3ヶ月で一面を覆う状態になった。
その間、やる気がどこかへ消えてしまい、気づくと半年以上放置。
息子からは、これどうするの?と言われる始末。
さて、どうしたものか。
水槽の中とは違って、すでにやる気は干からびている。
悩んだ末、ベタを入れることに。
ただし問題がある。
気孔石が鋭く、ヒレを傷つけるリスクが高い。
そこで今回は、安全性を優先。
ヒレが短くダメージを受けにくい、プラカットタイプのベタ キャンディーを選んだ。


やる気の無さ全開ですね
フィルターには、シンゴニウムを挿してみました
🔶ベタについて[補足]
ベタは漢字で「闘魚」と書く。
その名前の通り、もともとベタ同士を戦わせ、その勝敗を賭ける文化が東南アジアに存在する。
特に有名なのは、タイやカンボジア。
人為的に「気性の荒い個体」が選抜され続けた結果、現在のベタは極めて強い縄張り意識と攻撃性を持つようになった。
オス同士 → ほぼ確実に激しく争う
オス×メス → 繁殖期以外はメスも攻撃対象
メス同士 → 比較的穏やかだが、個体差で争うこともある
そのため1水槽に1匹が基本となる。
1匹しか入れられないので、少し寂しさがあるが、息子は喜んで毎日餌を与えている。
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