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【EQ×人間関係】大好きな人とうまくやっていく方法

こんにちは、ワクワク大人倍増計画の百太郎です。
前回は、「“本音が言えない人”が気づいていない感情のブレーキ」についてお話ししました。
今回は、ちょっと毛色が違います。

苦手な人ではなく、「大好きな人」とどううまくやっていくか、という話。

実はこれ、多くの人が気づいていませんが、EQの真価が問われるテーマなんです。
ぜひ最後までお読みください!



「大切にしたい人」ほど、うまくいかないことがある

・家族
・パートナー
・親友
・尊敬する上司や先輩

どれも、大事にしたい相手。
だけど、なぜかすれ違う。
なぜかぶつかってしまう。
「こんなはずじゃなかったのに」と思うこと、ありませんか?

その原因は、「近い関係だからこそ生まれる感情のズレ」にあります。


心の距離が近いと、期待も感情もむき出しになる

距離が近い相手にほど、こんな感情が出やすくなります:

  • 「分かってくれるはず」

  • 「気づいてほしい」

  • 「それくらい察してくれてもいいのに」

  • 「あなたには本音でぶつかっていいよね」

この“無意識の期待”が、すれ違いのもとになります。

たとえば――
あなたが疲れているとき、パートナーが何気なく言った一言に、なぜかイラッとする。
「もっと気づいてほしかった」「わかってると思ってた」――そんな気持ちが爆発してしまう。

でも、相手は悪気がなかったりするんですよね。


EQが高い人は、「感情の期待値」を見つけるのがうまい

EQの大切な役割のひとつに、

「今、自分はどんな感情を期待しているのか?」を見つけること

があります。

・労ってほしかった
・認めてほしかった
・一緒に喜んでほしかった
・そばにいてほしかった

こうした「感情の期待」が裏切られると、怒りや悲しみに変わる。
だけどそのとき、怒りや悲しみだけに目を向けてしまうと、ますますズレていく。


感情のギフトを開けてみる

EQでは、ネガティブな感情は「ギフト」だと考えます。

イライラの奥には、「わかってほしい」という思いがある。
落ち込みの奥には、「一緒にいたかった」という願いがある。

この“感情の奥にある感情”に気づけると、コミュニケーションの質がガラッと変わります。


「わかってくれて当然」を手放す

大好きな人だからこそ、「伝えなくてもわかるでしょ」と思いたくなる。
でも、これが一番危ない。

EQを育てるとは、「伝える勇気」と「伝え方の工夫」を育てることです。

・「私、今日ちょっと疲れてるから、あんまり話す元気がないかも」
・「ちょっと聞いてほしい話があるんだ」
・「一緒に喜びたいと思ってた」

そうやって、自分の期待や願いを、感情の言葉で渡すこと。
それが、大切な人との“心地よい関係”のベースになります。


まとめ:親しさとEQは、セットで育てるもの

人は、親しい人にこそ甘えが出る。
でもEQを育てると、甘えと優しさのバランスがうまく取れるようになります。

大切にしたい人と、ちゃんと向き合いたい。
だからこそ、自分の感情に責任を持つ。

それがEQの真骨頂であり、
大好きな人とうまくやっていくための「感情設計」です。


次回予告

第6回は、「感情を消化する人と引きずる人の違い」をテーマにお届けします。
あの人はなぜ、うまく気持ちを切り替えられるの?
自分はなぜ、モヤモヤを引きずってしまうの?
EQ的アプローチで、感情の“後処理力”の差をひも解いていきます。

あなたのEQは、もっと育てられる

ここまで読んでくださったあなたは、きっとすでにEQを育てる準備が整っています。

感情は扱える。
そして、感情を扱える人が、これからの時代をしなやかに生きていく人です。

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最後に:あなたのEQを知ることができます。

ここまで読んでいただくと、「私のEQって高いのかな?低いのかな?」って気になった方もいらっしゃるかもしれません。

EQって目には見えないものですが、実はアセスメントで知ることができるんです!

気になった方は、こちらの記事もお読みください!

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