1000円で楽しめる散歩-茅場町-
そば処亀島
まず向かったのは『そば処亀島』

時代の煽りを受け400円に
蕎麦は400円から食べれてどれもリーズナブル。

今回はごぼう天せいろでお値段520円。コシのあるゆでたての生そばと揚げたてのごぼう天。

僕のなかでごぼうとマイタケが天ぷら界でツートップなんですが、ここのごぼう天は最高記録を更新しました。一緒にそば湯が出てくるのも嬉しいです。

面倒くさくて飲まない
高尾稲荷神社
続いて、少し歩きたいひとはこのまま日本橋水門を横目に新川方面へ。向かったのは高尾稲荷神社。

非業の死を遂げた吉原の高尾太夫を弔うために建てられた神社で、なんと高尾太夫の頭骨を御神体として祀っています。こういう神社は全国で見ても相当珍しいです。

ちなみに、高尾太夫というのは個人を指すものではなく、襲名制の名前。ここに祀られているのは2代目になります。
もう一つちなみに、全国で有名な太夫格三名は『寛永三名妓』と呼ばれていて、「吉野太夫」「夕霧太夫」「高尾太夫」になります。
隅田川テラス
そしてここまで来たら寄っていきたいのはこちらのテラス。

隅田川テラスといって、ここから永代橋を一望することが出来ます。
ここらへんは橋乱立地帯としても少しだけ有名で、この新川へアクセスするための橋が9つもかかっています。

正直新川自体見どころはあまり無いですが、橋マニアの方は是非訪れてみてください。
日本橋日枝神社
ここまでが少し足を伸ばしてみたい人ルート。
再度茅場町に戻りまして、向かったのは日本橋日枝神社。ここで有名なのはこちらの天を仰ぐ狛犬。

非常に珍しいポーズで、運気上昇を願って作られたそうです。
そしてこの日は山王祭(まつり)の神幸祭(しんこうさい)当日。

赤坂日枝神社から始まり、山車が街を練り歩いて来ます。

山王祭は神田祭と交互に行われる天下祭の1つ。神田祭と比べると山王祭は静かな祭りで、より神事的な雰囲気が強いのが特徴です。
この時、列のなかにいる賽銭箱を担いだ人がいます。この人を止めて賽銭を納めると、神職が幣(ぬき)でお祓いをしてくれて、記念の栞を貰うことが出来ます。

ちなみに神幸祭の数日後に行われる下町連合渡御はかなり賑やかで、日本橋や九段下あたりでド派手に行われます。
一応山王祭のメインイベントは神幸祭ですが、盛り上がり的には下町連合渡御の方があります。


CASICA KABUTOCHO
続いて向かったのは『CASICA』。ここは以前新木場散歩の時に訪れたのはカシカの兜町店。

アジアの食器類を多く扱っていて、食器だけ見ると新木場よりも多そうです。プレゼント選びとかにも丁度いいお店ですね。


日証館
続いてはすぐ近くの『日証館』へ。こちらは現1万円札の渋沢栄一の家があった場所に建てられた建物。

エントランスホールを見学可能で、大理石で出来たのはホールは厳かな雰囲気を漂わせます。

中でもこちらのポストはなんと現役のもの。

今でもここから投函も出来ますし、各階のメールシューターからも投函出来るようです。
リサイクルハウスかざぐるま
そして最後は八丁堀方面へ行きます。
向かったのは『京華スクエア』。こちら小学校をしていて、現在は中央区の振興を図るための施設として使われています。


中は小学校のままなので懐かしい雰囲気を味わうことが出来ます。
こちらの3階にあるのが、『リサイクルハウスかざぐるま』

ここは区の運営しているリサイクル施設で、服や雑貨など様々あります。レディースと子供服が多めで、メンズはかなり少な目ですが、中央区の方々の不用品が集まってくるからか、ちょっといいものが多いです。掘り出し物狙いで行ってみると面白いですね。


中央区立京橋図書館
そして最後に訪れたのは中央区立京橋図書館。

こちらとんでもなくおしゃれな外観の図書館で、1階と2階には中央区の郷土資料館も付いています。


さらに屋上には庭園もあり、眺めも抜群。

今回は一回のカフェでコーヒーを飲んで、お値段480円。少し休憩して今回の散歩は終了です。

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