[くま日誌]662号 金が舞う!キャッシュブロワー
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令和6年11月2日 くま日誌 662号
本ブログは、熊倉 大輔のブログです。
ひとり起業家へ毎日の気づきを発信しています。
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金持ち父さんで紹介されていた考え方で「ファストトラック」があります。「ラットレース」と対比されていますね。ご存知の方も多いと思いますが少し説明させてください。
「ファストトラック」は、お金のために働くのではなく、自分のお金に働かせることで、財務的な自由を目指す道を指しています。一般的な給与所得を得るための「ラットレース」(お金に縛られ、常に働き続ける生活)から抜け出し、資産を築くことで「ファストトラック」に移行することが重要とされています。
この「ファストトラック」に入ると、投資やビジネスからの収入が増え、労働に依存せずに収益を得られるようになるため、より自由な人生を歩めるようになります。
具体的には、株式、不動産投資、ビジネスオーナーシップ、知的財産権など、労働の代わりに資産を築くことで収入を得る方法が「ファストトラック」への道とされています。
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要するに大事なことは「お金の使い方」ということですね。たしかに投資関連の本を読んでもこの使い方についての指南は書いてありますよ。「自分がより豊かになるところに使え」とか「満足感の高い有意義なことにお金を使え」とか。
私の経験から言うと、そんなのは簡単でして難しいのは「なにがリターンをもたらす使い方なのか事前には分からない」ということですね。
そんな中で金を使って様々なことと交換をしていく必要があります。金を使わないと事業は前に進まないし、これが正しい使い方だとかリターンがある使い方だとかなんて分からないわけです。要は無駄が大量に発生する。
だから「有意義なことにお金を使え」とか思っていると金が使えなくなるわけです。
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事業と言っても私レベルの場合、会社の金=自分の金です。普通に使うと痛みがありますからね。要は金を使うことに慣れてない。
一見正しそうに見える「有意義なことにお金を使え」という考え方。その結果が「金が使えない」病です。そうした人って一定数おられるんじゃないかと思うんです。皆様の中でもありませんか?
事業していると、細々した意思決定で金が減っていくんですよね。ちょっとしたツールでもそうですし、投資的な使い方もあります。すぐにリターンが戻ってくるか分からない所に投資することだって結構ありますね。
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いちいち「有意義なことかどうか」なんて考えていたら金が使えない、というかなにがリターンがあるかなんて分からない。ということはファストトラックには乗れない。
という矛盾を乗り越える必要がありますね。
こうしたことを私は「キャッシュブロワー」でイメージしています。ゲームセンターとかで見かけるお札つかみ取りマシーンです。ファンが吹き出す強風によって舞い上がる紙幣を制限時間内にできるだけキャッチするというルールのあれです。
100枚のお札が舞い上がっていますが全部つかみ取ることは不可能ですよね。ただ、その中で1枚でもキャッチできればゲーム代は回収できます。
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現実はゲームより高い確率でキャッチできますが、それでも率は低いですよ。たぶん大部分がなんのリターンももたらさない。
それでも使い続けることで使い方は上達してくるのだろうと思います。そうして少しでも確率が高い(だろう)と思われるところにベットしていく。
私も金の使い方についてはこうした経験を通して確率を上げていこうと考えています。
