理不尽にモヤモヤするのは、自分軸がある証拠です。「理不尽を学ぶのが学校」に思うこと。

「学校は理不尽を学ぶ場所」

そんな言葉が、時々ツイッターのタイムラインに流れてくる。
それが学校の先生のアカウントだったりするのを見て、正直いって「全くの的外れだな〜。これだから不登校はなくならないんだよ…」と私は思う。

そういう人たちの主張は、「社会に出たらもっと理不尽なことがある。だから、学校でその練習をしておくべきだ」というものらしい。


……いやいや、そんなことで納得できるかーい!



そもそも、理不尽にただ漫然と耐えるのって、思考停止なんだよね。
「仕方ない」「そういうものだから」「ルールだから」って、何も考えずに受け入れる。
それって完全に自分軸を失って、周りに飲み込まれている状態。


本来、人は「私はどう思う?」「これって本当に正しい?」って、自分の中にある感覚を大事にしながら生きていくものだと思ってる。


でも、学校には意味の分からないルールがたくさんある。


・ツーブロック禁止
・寒くても上着NG
・掛け算の順番が違うと答えが合っていてもバツ

「変えてほしい」「おかしくないですか?」と伝えても、「ルールだから」「授業で教えてないから」と思考停止で跳ね返される。
そして、子どもたちは「考える力」よりも「従う力」を強化されてしまう。


しかも、それを「社会の理不尽に耐えるための訓練だ」って言われたら、私は輪をかけて納得できない。学ぶのはそこじゃないだろ。


でもね、そう言っている人たちの背景を考えてみる…。
「私もそうだった」 「理不尽に耐える力が結果を生むんだ」

そんな価値観の中で育って、頑張って生きてきたんだろう。
理不尽を耐え忍んで結果を出すことで周りからも認められて、「それは良いことなんだ」と疑う余地すらなかったんだと思う。

だからといって、そのままで良いのかってことだよね。
今は昭和じゃなくて令和だよ。

理不尽に漫然と耐えることに少しでも違和感あるなら、その価値観はアップデートしませんか?


「耐えろ」「我慢しろ」「ルールだから」 これをずーっと続けていたら、社会に出てもブラック企業で「理不尽に耐えるのが仕事」なんて言われてボロボロになってくのがオチ。

そんなの、もう終わりにしよう。


これからの時代に必要なのは、

・「このルール、本当に意味あるの?」と疑う力
・「私はおかしいと思う」と声をあげる力
・「こうしたほうが良くない?」と提案する力 じゃない?

これって自分軸がしっかりあるからこそできることだよね。

現に、理不尽をただ我慢するのではなく、動いて変えている人はたくさんいる。
理不尽な企業を辞めて、自分で働き方を選ぶ人。
おかしなルールに対して声を上げ、変えていった人。


理不尽な環境から離れる方法もあるし、環境に働きかけて相手に変化をもたらす方法もある。


もし今、「これって理不尽じゃない?」「おかしいとは思うけど、でも私のほうが間違ってるのかな…?」とモヤモヤしてたり、自分が分からなくなってたりするなら…

実は、そのモヤモヤこそ、自分軸がある証拠。

本当は、自分の中に「これはおかしい」「私はこうしたい」というしっかりした感覚があるのに、親や社会、教育の影響でそれを押し込めてしまっているだけ。

だからまずは、自分軸を取り戻すことから始めよう。

「私はどうしたい?」 「本当はどう感じてる?」 そんな問いを大切にして、自分の価値観を育てていく。そこから、変化は生まれる。



最後にちょっとお知らせ🌿

もし「自分軸を育てて自分の人生を生きたい!」と思ったら、私のセッションでもやってますので、お気軽にどうぞ〜。 今、セッションの準備を進めてるところだから、詳細が決まったらまたお知らせしますね!

いいなと思ったら応援しよう!

ちはる よかったらサポートお願いします。いただいたサポートは自分の喜びが周りに循環していくように使わせていただきます!