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[感想] 尽未来祭2025@幕張メッセ9-11ホール

行ってきました!
連日参戦がだいぶ久々なのもあって戦々恐々。


初日

前日までの業務にぐったりきてしまっていて、昼過ぎに家を出るような体たらく。朝ランあるんや〜とか見てたけど全然無理だったw オープニングの挨拶聞きたかったしモンパチ観たかったのに三日間行くことを考えて日和ってしまったな。

気になるバンドも含めれば一切休みどころがない。
こんなん「おれのかんがえた最強のタイテ」じゃん。

フードエリア

14時半頃到着してまずは腹ごしらえ。

おしくらまんじゅ
ルーローハン!
ヒグマドーナツ
プレーンうまー!
ガソリン投入

オフィシャルバーが長蛇の列で、すでにこの日の分の枡酒は完売。オリジナルカクテルSEE OFFとメガレモンサワーで給油した。あ、その前にヒグマドーナツでPUNK IPA飲んでたわ。

ばんないのブラック(ブラフ)麺

復興支援ブースなど

二日目三日目は余裕がなさそうなので、初日のうちに興味のあるブースを回ってきた。

はたさいタオルと能登の塩と、
南三陸のミサンガなどなど。

余談ですが人生初スロットチャレンジも。
悲惨な結果だったのでギャンブルは絶対手を出さねえと誓った。参加賞の汗ふきシートをもらって撤退。

図柄の当て方むずくない?

キッズエリアはのほほんとしてたし、無料でイヤーマフの貸出あったし、かゆいところに手が届くようなブース作りになっていた。さすが。

ライブエリア

RHYMESTERあたりからライブエリア付近をうろうろしながら聴いたり酒飲んだりふらふら遊んでいた。
EGO-WRAPPIN歌うめぇすげぇ〜ってなりながらビール飲んでたわ。

THE BLUE HURBは途中で「来れなかった仲間がいる」つって、SLANGのブルゾン羽織って糞の吹き溜まりをワンフレーズやったときに札幌の絆にめちゃくちゃブチ上がった。かっけぇ〜

黒夢始まる時間になって、「え?!! Slow Dance?!!! ラーメン食ってる場合じゃねえ!!!」ってなったんだけど、あの日ほど自分の猫舌をうらんだことはなかったな。しかもその後Silent dayだし。『ANTINOMY』好きなんよ……ちゃんと観ればよかった……
2曲とも清春さんの声とすげえよくマッチしててすごかったな。

シークレットは予測されていたとおりヌンチャク。
ワンチャン、ニューキーパイクス来ねえかなとかも思ったけどどちらかというと同志を呼ぶだろうから納得。

Riddim saunter

会場で初めて聴いたはずなのに、なぜか懐かしくて。
たぶんだけどまだ実家にいる頃に父が車で流していたような……?
聴いてるだけでハッピーになれる心地よさ。タイミングあえば、そしてチケットがあれば、ツアー行ってみたいかも。

BRAHMAN

初日なので後方大人見〜
好きな曲たくさんで前で観ればよかったかなとか。
まあでも初日なので。

90年代ライブハウスの混沌は経験していない90年生まれなのだけど、諸兄の空気感いいっすね。
この日のMCだったか忘れたけど、当時の無法地帯ぶりだとか、「やれ飯がねえ酒がねえって、よくわかんねえやつらもいるし(笑)」みたいな話もあったけど、この日の客層が一番気楽だった。みんな純粋に音楽が好きで、それを楽しんでいる感じ。

中日

枡酒購入〜!

気合入れて開場30分前に現着。
開いてまっすぐオフィシャルバー向かったもんね。
みんな両手に枡酒持っててびちゃびちゃこぼしながら歩いてた(笑)私は優秀な肘ジャイロが機能して一滴もこぼさなかったぜ。いぇい。

無事購入!
フリーペーパーも無事入手。
ヒグマドーナツ(再)
この日はシナモンシュガー。美味。
とみKOHKI、否、とみ幸ラーメン。
完飲!
渡辺ハム工房。
御殿場にあるの? 来年のアコチル行きたいなあ。
ランダムまことさん(ウーロン茶)
ランダムまことさん・再(レモンスカッシュ)
八重山ブラフ麺の引換札。
スマホケースにくっついてるぬいが写り込んでいる。
ANSWER PHO…と生搾りシークヮーサーサワー。
フォーというより茶そば?

HEY-SMITH

1. Endless Sorrow
2. Be The One
3. Still Ska Punk
4. Living In My Skin
5. Say My Name
6. Fellowship Anthem
7. Don't Worry My Friend
8. Inside Of Me W. E. E. D
9. Inside Of Me
10. We sing our song
11. Let It Punk
12. I'M IN DREAM
13. Come back my dog

HEY-SMITH

初っ端からEndless Sorrowはめっっっっっちゃ目ぇ覚めるんよ。Still Ska Punkでツーステ踏んで、猪狩さんの「音楽は日本で唯一許された合法ドラッグやー!」から、チルいInside Of Me W.E.E.Dで揺れて、本家Inside Of Meでは例のフリ踊って、We sing our songでゴリゴリに頭振ってさ。楽しかったな。W.E.E.Dの映像、あれ、YouTubeで公開されてるんだね。繰り返し観てしまう。中毒性ある。

ラストCome back my dogの映像くっそ笑った(笑)
ワンちゃん大脱走シリーズ(笑)

そういや猪狩さんのYouTube見た?(笑)
「行こや!(※BRAHMANの楽屋を荒らしに)」って言ってる笑顔が男子高校生かよっていう(笑)ええわぁ(笑)

ORANGE RENGE

以心伝心でノってたら次の曲入る前に「みんな有名だからノリノリだったんでしょ?! 知らない曲でも以心伝心と同じくらい盛り上がれます、って約束できる?!」ってコール&レスポンスで誓約させられた(笑)ちょうたのしい(笑)

上海ハニーとイケナイ太陽は世代だから盛り上がるとして、キリキリマイがいっちばん盛り上がったのさすがの客層って感じ。

SiM

1. Get Up, Get Up
2. Amy
3. Boring People, Fucking Grays
4. The Rumbling
5. DO THE DANCE
6. THE KING
7. KILLING ME
8. Blah Blah Blah
9. Faster Than The Clock
10. f. a. i. t. h

SiM

なんやかんやタイミング逃しまくってて、数年前のサタニック以来。Amy好き〜 映像も良かった。なんかでキャトルミューティレーション起きてたけどキャトルミューティレーションが通じる世代ってどこまでだ?

この日の最年少MAHさん39歳。明確な年功序列を感じるフェスだと(笑)楽屋めっちゃ遠いんだって(笑)
39になって挫けそうになるとき、ちょうど一回り上のTOSHI-LOWさんが、BRAHMANが、こうやっていてくれるから俺もまだ頑張ろうと思える、と話していて、同世代の自分もそう思っていたからみんなそうなんだなって。

TOSHI-LOWさんリスペクトのMCやるからピンスポにしてくださいっつって、明治CMいじりのライティング(笑)

「板チョコってなんで割れるようになってるか知ってる? 分けて食べられるようになんだよ、分けて食べると美味しいってTOSHI-LOWさん言ってた、分けて食べると美味しんだって。わかった?」
(会場)……
「わかった?💢💢💢💢💢💢」
(会場)\わかったぁ〜!/
「じゃあしねーーーーーーーー!!!!!」
(※ここでいう「しね」は「I LOVE YOU」と同義🤟)
ここから始まるきりん組、ちがった、KILLING ME楽しかった〜

時間なくなったからBlahはテンポ速くするっつって、途中で「曲の良さが失われる」つって、別の曲やりますって演りつつ時間切れ、ってどっかで見た展開なのですが(笑) いつのどこだっけ(笑)

っぱ辻堂の星はさすがっす。(※勝手に呼んでる)

ACIDMAN

輝けるものから始まり、ある証明に終わり。
ひっさびさに聴いたな〜。造花が笑う、よく聴いてたな。
BRAHMANに宇宙を足して筋肉を引くとACIDMAN(笑)ANSWER FORのカバーすげえよかった。

The Birthday

後方のんびり鑑賞。
愛で塗りつぶせをチバさんの声でなく聴くのはこのときが初めて。もう聴けないのかと喪失感が湧き上がる。

途中でメンバーのどなたか「さっきTOSHI-LOWが送り出してくれてちょっと泣いた」みたいなことを仰っていた気がするのだけど、それを聞いて(ゲストボーカルに打診したかどうかは分からないけど)、三人でも大丈夫だよ、やれるよ、と送り出されたんじゃないかなと。憶測だけどね。

寂しさは否めないけど、これからのThe Birthdayとしての決意を感じさせる素敵な時間だった。


余韻を噛み締めつつ、ふらふらしつつ、マンウィズを遠巻きに聴いて酒。一番盛り上がってた曲を全く知らんのだが何かタイアップしたんか? 三味線みたいな音が入ってたやつ。

ジーフリも観たかったけど人の多さと音圧に疲れてしまって、一旦外の空気を吸ってからテンフィ。ピラフマンのスシローwwww

BRAHMAN

モッシュピットには入らないくらいのところで大人見。

初期衝動、賽の河原と続いたので後半15年がメインかと思いきや、THE VOID! 新旧織り交ぜ、BEYOND THE MOUNTAINではHEYのホーン隊が参加するコラボも。BTM、そんな引き出しあったんか。

GRADE HELPのイントロ、マジでかっけえな。

FAR FROM…で後ろのスクリーンに映されていたのは古代魚のアロワナかシーラカンスか。ヒレ少なかったからアロワナかな。ゆったりと悠久の時を漂って化石になって朽ちていく過程が「尽未来際」だった。

警醒で大画面に映るフテネコを眺めつつ、ああ、今こそ、この曲が必要だよなぁ、とか。

最後の少年ではジーフリ茂木さんも参加。
続くcharonではきっと多くの観客が同じ人を思い浮かべていたはず。
「今回(尽未来祭を)やるにあたって、いろんなフェス主催者に相談した。みんな『三日間やるんすか?! すごいっすね』って言うからなんでだろうと思ってた。二日目終盤で思った。すっげぇ大変(笑)」
早く言ってよ〜とはにかみつつも、でも、連れて来たかったやつを全員呼べたわけじゃない、と。

ここからの展開があまりにも良くて、終演後に思わず書き殴ってしまった。↓

昨日今日ととにかく最高を更新し続けているのだけど、「俺たちはたくさんの仲間を失った。空に向かって『俺はどうすればいい』って聞くとこう言うんだよ。『迷い続けろ。悩み続けろ。それがお前のただひとつの道だ。』って。」から始まるTHE ONLY WAY、TOSHI-LOWさんの話聞きながら上を向くMAKOTOさんが涙堪えてるみたいで。これ明日どうするんだ……超えられるのか……?
(※超えられるのがBRAHMANです)

@084dhw.bsky.social

あのMCから始まる「THE ONLY WAY」、物語の展開、クライマックスへの持ち込み方が見事だ。さすが30年選手。


最終日

ASIAN KUNG-FU GENERATION

1. Re:Re:
2. リライト
3. ライフ イズ ビューティフル
4. ソラニン
5. 荒野を歩け
6. 遥か彼方
7. 君という花
8. MAKUAKE

ASIAN KUNG-FU GENERATION

ちょうど1ヶ月ぶりのアジカン。MAKUAKEやってくれたらいいな〜と思っていたので最後に聴けてよかった。

リライトの大合唱も、君という花のらっせーらっせー!も、朝っぱらから楽しかったよ。

アンプの上に「NO WAR」の置物があったのは見えた。
政治的な発言の内容について、すべてを無批判に肯定することは出来ないが、学び続けよう、考え続けようという姿勢に好感を持っている。そりゃあノンポリのままでいられる環境ならいいけどさ、あからさまにアカンかった頃の事象が起きまくってるじゃんね。

そんで、トイレに並びながらフォーリミが聴こえた。
声きれいね〜

DragonAshも端で座り込んで聴いていた。片手でぶん投げられた椅子とか、ガラスの海に放り込まれるとか、そんで自分も飛び込むとか、ざばっと上がったらセレブがパーティーしてるとこだったとか、そこで初めてバンドマンとしての敬語を覚えたとかも(笑)

BUCK-TICK、櫻井さんも2年前でしたね。
あんなにかっこいい曲たちばかりなのに、私が完全版を聴けることはないんだな。

日没が早い。

GEZAN観ておけばよかったなぁ。感想パブサしたかったのにあれなひとたちで全然見つかんねぇわ。なんだかな。ゥョメンド

RACCOS BURGER

SUPER BEAVERも観るつもりが大行列で観られず。でもこのイベントだからね、Idle Punchも嗜んでおかないとね〜。

10年以上ぶりに食べたけどやっぱり美味しかった。

DIR EN GREY

学生時代に同期から勧められて一時期よく聴いてたんよな。
初めて生で聴けてすげえかっけぇなって。
なんだろ? V系の括りに収まらない感じ。ジャパニーズ・エモ? 元来の意味でのエモのほう。激情系。でもwikiだとメタルってあるな? 音楽のことよくわかんないんだけど、なんか、なんだ。世界観すごくて圧倒的で、「ジャンル:DIR EN GREY」なんだと思う。

LUNASEA

すごかった。メロかった。
途中のMCで、河村さんが「本物のロックバンドになれてるかな?」ってフロアに訊いたとこ危なかった。あんなん全員惚れるやろがい。

余談だけどLUNASEA地元がめちゃくちゃ近いことを最近知った。秦野かい。

ELLEGARDEN

さらっとかっこいいこと言うんだよな〜
会場のシンガロングすごかった。

信念を守ることと資本主義とは相性悪いよね。
商業フェスでは出来ないよ、こんなの。
だから面白いし、だからなるべく金を使って主催に赤が出ないようにしたいと思わせる。

BRAHMAN

最終日なので悔いなく、しかし翌朝も仕事があるので、ほどほどにモッシュに混じる。

A WHITE DEEP MORNINGのときの映像、朝靄の中を歩くようできれいだったな。
からの、「此処に立つ!」で全身の血が全力疾走したし、Ace of Spadesのカバーやると思ってなかった。踊り狂った。

鼎の問でSUGIZOさんのヴァイオリンが重なって郷愁を誘う。
満月の夕、ラストのマイクオフで歌うとこやばかった。色々と、当時のことや仲の良かった学友たちを想った。
今夜では細美さんが支えて、ああ、こうやって仲間が増えていったんだな、と。
真善美、「お前が問う番だ」で、八面玲瓏よろしくすっげえきれいに終わったのに、「って終わろうと思ったんだけどぉ〜、昨日一昨日ってしゃべっちゃったじゃん?」ってMC入るの照れ隠し?(笑) 

前夜、「最終日どうなるんだろう」と一睡も出来なかったらしい。連れて来たかった人、「管がついていようが何しようが引っ張ってこようと思った。」なのに……。「あの公園でボートを漕ぐように、来た道が見えるだけで、自分が進む先は見えない。」だけどこういうんだ。

「順風満帆!」

エンドロールでまた泣いた。



「高く翔ぶように生き、深く懸命に死ぬ。」

RIJF2011 最終日 Grass Stage

あの日、NICOとFACTがLake Stageに出るから行ったひたちなか、話題になっているから観に行ったGrass Stage。きっかけなんてそんなもん。

でも、あの日からずっと追いかけてきてよかったな。

あー、まだまだがんばろー。

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