SmallRigのサポートが手厚かった話 ~壊れた三脚の修理用部品~
SmallRig(スモールリグ)の「AD-01 ヘビーデューティー三脚(3751B)」というビデオ三脚を使っています。
イベントの撮影は客席の後方にカメラを構えることが多いのですが、お客さんの後ろ姿でステージが見えないので、ある程度三脚の高さが出せないと撮影になりません。

この三脚は最大186cmと結構高さが出せるので、金額もリーズナブルなこともあって重宝しています。
雲台のクオリティも悪くはないのですが、私は別のものに交換しています。
ボウルの径が75mmなので、状況に応じて他の雲台に交換できるのもこの三脚を選んだ理由のひとつです。

知り合いのカメラマンから教えてもらって愛用しているのがリーベックの雲台です。
エントリーモデルもハイエンドモデルもかなり扱いやすいのでオススメの雲台です。
レバー破損
ここからが本題です。先日、撮影に行った際にこの三脚のレバーロックが壊れていることに気が付きました。
脚を伸ばしたあとにレバーで固定するのですが、固定できず脚が縮んでしまいます。仕方なくガムテープをグルグル巻きにして対応しました。

撮影終了後に詳しく調べてみると、なんとロックピンが割れていることが判明しました。

う~ん、まだ2年くらいしか使っていないので、買い替えるには早すぎるなぁと凹んでいたのですが、
ネットでしつこく調べてみると、どうやらSmallRigさんに連絡すれば部品を送ってもらえることができるらしいと知りました。
サポートページから問い合わせてみる
SmallRigのサポートページから問い合わせてみると、すぐに返事が返ってきました。
メールは翻訳されたような文章だったので海外の方が対応されているのだと思いますが、特に問題なく日本語のメールでやりとりができました。
(というか、日本の「お世話になっております。○○です」みたいな装飾がいらないので、むしろ楽でした)
欲しい部品を伝えると、専用の商品ページのURLが届きました。そちらから必要事項を入力して、無事に部品を購入できました。
ちなみに金額は1個700円でした。さらに配送料が900円かかったので、合計で1600円。
ピン1つに対しては金額が高いとも思えますが、三脚を買い替えるよりは遥かに安い金額で済んだので大満足です。
ただし部品は中国の深圳から送られてくるので、少し時間がかかります。1週間くらいかな?と思っていたら、なんと3日で届きました。
深圳から部品がやってきた

FedEXで部品が送られてきました。と言っても届けてくださったのは郵便局でしたが。
壊れた部品を交換するだけですが、早速三脚を修理していきたいと思います。

新しい部品に交換して、六角レンチでネジを締めます。
・・・あれ?なんかおかしいぞ?
何回やってもネジが締まる手ごたえがありません。
よ~く観察してみると、これ壊れたロックピンと微妙に違います!
そういえば、メールでやりとりしていた時に「ピンが2種類あってどっちが欲しい?」という質問がありました。
「ボルト付のピン」か「ボルトなしのピン」のどっち?と聞かれたので、
私はてっきりボルトが付属しているかどうかの違いだと思ってボルトなしにしてしまったのですが、それは勘違いでした。
どうやら「ボルト付のピン」は三脚の上段に使われているレバー用、「ボルトなしのピン」は下段のレバー用だったみたいです。
今回破損したのは上段のレバーなので、違う部品を頼んでしまいました。
う~ん、また買い直しかぁ・・・とそれも面倒なので、少し色々試してネジを締められる方法を見つけました。
何とか適合したとはいえ、本来とは違う部品を使っているので、このままで大丈夫なのかは不安が残ります。
しばらく使ってみて、また部品を発注するかは考えようと思います。
まとめ
というわけで、今回はSmallRigの三脚が壊れたけれど、サポートのおかげで部品を注文できたというお話でした。
こんな細々したパーツにも対応してくださるSmallRigさんには感謝しかありません。
はっきり言って、このパーツが売れたところで売上なんで微々たるものでしょうが、
こういうサポートの手厚さがメーカーさんのファンを増やしていくのだと思います。
どことは言いませんが、サポートがめちゃくちゃ残念だった有名な会社もあります。それに比べると素晴らしいです。
無事に三脚も直ったので、再び撮影にガンガン使っていきたいと思います。もちろん壊れないように大事に。
この記事がどなたかの参考になれば幸いです。最後まで読んでいただきありがとうございました。
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