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スイカに塩かけても甘くはならぬ

子供の頃にスイカに塩をかけて食べたことがある人は

多いのではないだろうか

かくゆう私はスイカそのものがあまり好きではなかったので

そんなに食べなかったのですが

とはいえ祖父母の家に帰ったときなどには食べて(させられた)いました



塩をパッパッと振りかけてもらって そのスイカをガブリ・・

「う~~ん なんだか甘いぞ」

そんな経験をした人は多いのではないでしょうか



これ実は勘違いなんです 

「味の対比効果」とよばれるもので

元の味に対して対比になる味わいを加えることで

元からの甘みや旨味を強く感じられるというもの

あんこ作るときに塩を少し入れたりするのですが

これも「味の対比効果」を使っています



また人間の舌は辛さのほうを先に感知する性質があるらしく

ちょっと辛さを感じた後に甘みを感じることで

本来以上の甘さがあるように感じるとのこと



つまりスイカは塩をかけて甘くなっていません!

塩かけたことで甘くなったように感じていただけです!



なんかスイカに塩をかけたら謎の化学反応が起きて

なぜか甘み成分ができあがるんだ~とか思ってましたが

やっぱり塩が甘くなることはなかったみたいデス



夏は暑くてたくさんの汗をかきます

人からはたくさんの水分と塩分がなくなるわけですが

スイカに塩というのはそれらを補充するために考えられたのかもしれません

ついでになんか甘く感じておいしい みたいな

そう考えると昔の人の知恵ってすごいなぁと

感心せざるを得ない今日この頃

もうすぐ7月です!!

みなさん熱中症にはお気をつけて!

ではではこの辺でノシノシ

おしまい



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