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英語はなぜ難しいか?       広陵高校問題を考察する①

 盛り上がる夏の甲子園大会(全国高等学校野球選手権大会)。沖縄尚学と日大三高の決勝戦がどうなるのか? 本記事は、そんなタイミングで書いたものである。


 数々の名勝負が生まれた、素晴らしい今大会。中でも、準々決勝で春の王者横浜を破った県立岐阜商には、文字通り「胸を熱く」させられた。これほどまで感動した甲子園は、私の記憶にない。
 全ての高校球児に、この場を借りてお礼を言わせてもらう😊😊。




 だが、光の影には常に闇があるように、どうしても触れなければいけない暗部が存在する。

 それは、広陵高校(広島県代表)が暴行事件の拡散を受けて、出場辞退(1回戦は勝利、2回戦は不戦敗)した件である。

 大炎上した一連の事件(以下、本件)を知らない読者はいないだろう。万が一知らない方は、コチラ ↓ を参照のこと。

 本件に関しては多くの意見が寄せられている。曰く「暴力は許されない」、曰く「組織的な問題」、曰く「関係者は責任をとれ」。

 それらはイチイチもっともなのだが、本記事では別の角度から(これまで出た意見とは異なる視点から)、本件を考察したい。言い換えれば、「被害者の感情」にspotlightを当てるのだ。


 様々な報道によると、問題とされる暴行事件が起きたのは2025年1月。野球部内で禁止されているカップラーメンを食べたことで、1年生(当時)が、複数の2年生(当時)に暴行・暴言を受けたという。

 事件はすでに刑事事件(2025年6月に被害者の母親が広島県警に被害届けを提出)となっているが、本記事ではそこにも触れない。広く知れ渡っていると判断するからだ。
 私が本件について指摘したいのは、被害者と中井哲之(なかいてつゆき)監督の関係性についてだ。

 被害者は暴行事件の後に脱寮し、一度帰寮した際に中井監督と面談したという。
 私が想像するに、「監督と直接話せるならば、自分の想いも分かってもらえる」という、かすかな希望を被害者は抱いていたに違いない。
 なぜって? 私がそうだったからだ


 組織的な不法行為が横行する場面において、被害者は「自分が悪い」かのように錯覚し、自分を責める。ふと正気にかえって加害者の非をならすも、組織の責任者がそれを認めることはない。
 どころか、かえって被害者の落ち度を言いつのるのである。

 本件では、「2年生の対外試合がなくなってもいいんか」と、まるで被害者のせいで先輩達が試合に出られなくなるかのように、中井監督は責め立てたという。

 
 この時の被害者の絶望は、想像に余りある。私(くまりん19)も、2021年に英語を話せるようになった際、「英語ができない英語教員・講師」による言語に絶する嫌がらせを受けたからだ。
 彼らにも生活・プライドがある(英語ができない自分を認めることは、アイデンティティ崩壊のみならず、自身の職業の危機をも意味する)ので仕方がない部分もあるが、まるで「英語を話せることが悪」という会社側の言い分に、「ここまでするのか」というのが当時の私の感想だ。

 人は既得権益を守るためには、どんなエゲツないことでもする。それは、国会議員や大企業の幹部を見ていれば分かることである。


 このように、被害者が負った心の傷をさらにえぐる(主に被害者を糾弾することによって)行為を「secondry harassment」と言うが、本件はまさにそれに該当すると勝手に想像する。


 自身の被害が認めてもらえない。責任者に話しても、まるで自身が悪いかのように言われる。
 貴方がもし本件のような事例に遭遇したら、経験者としてアドバイスさせてもらう。

  

私はこんなにカッコよくできなかったが😅


 そいつが黒幕だ。



 本件で言えば、広陵高校のパワハラ体質は、責任者である中井監督の資質(時代背景を含む)に直結するのである。

 言い換えれば、広陵高校野球部に浸透している暴力体質は、中井監督個人の問題でもあり、同時に野球部全体の問題でもある


 組織の質は、リーダーの質と明確につながっている。ある組織が腐っているならば、それはリーダーが腐っているからに他ならない。
 だからこそ、リーダーは自身を磨き上げることを怠ってはならないのだ。


 広陵高校の中井監督。かつては高野連に物申した勇気ある人物(次の記事で紹介)だったが、権力を持つと同時に腐敗した人物でもあった。
 本件では、それが分かりやすい形で露呈したと考える。

 私、くまりん19は、企業犯罪の被害者であるとともに、様々な企業と戦うことを自身の使命とする人間でもある。


 もし、本記事を本件の被害者あるいはその関係者が読んだならば、以下を心に留めておいてほしい。



権力者と戦っているのは、

貴方だけじゃない!

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