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気合と熱意だけで初挑戦


2024年1月、ハワイ。

この日が、自分の人生を
大きく変える日になる
とは
その時はまだ思っていませんでした。



遅めの新婚旅行で
ハワイに行ったときのこと。

砂浜を歩いていると、コートが見えました。


「テニスコートだ!」


そう思ってテンションが上がり
コートの方へ走っていくと
そこにあったのはピックルボールコートでした。


実はSNSで何度か目にしており
少し興味はありました。

でも、実際に見るのはその時が初めてでした。

コートでは現地の人たちが
とても楽しそうにプレーしています。


その雰囲気を見て、すぐに思いました。


「やってみたい。」



勇気を出して現地の人に
"I want to try it too!"
と伝えてみました。


でも、その日はサンダルだったため
「今日は危ないからやめときな!」
と言われてしまいました。


渡されたパドルで
少しだけボールをつかせてもらい
その日は見学。

でもその夜、
どうしてもやってみたい気持ちが
消えませんでした。


もう一度コートへ


そして次の日。

妻に娘のお守りを頼み、
一人でコートへ向かいました。

英語はほとんど話せません。

でも気合いと熱意だけで
なんとか伝えてみました。


すると現地の方が笑顔で迎えてくれて
「一緒に打とう!」
と言ってくれました。


実際にやってみて感じたこと


実際にやってみて、すぐに感じたことがあります。

まず1つ目は
音が気持ちいいこと。

プラスチックのボールを打つ
「パコーン」という高い音がコートに響きます。

2つ目は
身体への負担が少ないこと。

ラケットもボールも軽く、サーブも下から。
コートもテニスコートの約4分の1の広さです。


そして3つ目は
誰でも楽しめること。

ラケットが短く操作もしやすいので
すぐにラリーが続きます。

老若男女、誰でも
楽しめるスポーツだと感じました。


そしてプレーが終わったあと、ふと思いました。

「これは、日本で広めたい。」

心の中で強く、そう思った瞬間でした。


ホテルに帰ってすぐ
日本でピックルボールができる場所を調べました。


そして見つけたのが
湘南鎌倉ピックルボール。


横須賀の体験会にすぐ申し込みました。


帰国後には、パドルとボールを
自分の誕生日プレゼントとして購入しました。


今思い返すと、
ここまで「やりたい!」と思えた理由は
スポーツの楽しさだけではありません。


ハワイの人たちの温かさでした。

突然「やらせてほしい」と言ったのに
怒るどころか笑顔で接してくれました。


言葉はほとんど通じませんでしたが
たくさん話しかけてくれました。

そしてピックルボールはコートが小さい分
人との距離が近いスポーツです。

自然とコミュニケーションが生まれます。

和気あいあいと楽しめる雰囲気があり、
テニスとはまた違う魅力を感じました。



この日が、
私とピックルボールの始まりでした。

「これが日本で流行ったら
もっともっと笑顔の人が増える」

直感で感じました。

この日が、私とピックルボールの始まりです。


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