朴泰成
| 朴泰成 박태성 | |
|---|---|
|
| |
| 生年月日 | 1955年9月14日(70歳) |
| 所属政党 |
|
| 在任期間 | 2024年12月29日 - |
| 最高指導者 | 金正恩 |
| 在任期間 | 2026年3月22日 - |
| 国務委員長 | 金正恩(2016年 - ) |
| 当選回数 | 3回 |
| 在任期間 | 2014年3月9日 - |
| 最高指導者 | 金正恩(2011年 - ) |
朝鮮労働党中央委員会科学教育担当書記 国家宇宙科学委員会委員長 | |
| 在任期間 | 2021年1月10日 - |
| 総書記 | 金正恩(2021年 - ) |
その他の職歴 | |
|
(2019年4月11日 - 2023年1月17日) | |
|
(2017年10月7日 - ) | |
|
(2017年10月7日 - 2019年4月10日(経済担当) 2019年4月10日 - 2021年1月10日(科学教育担当)) | |
|
(2016年5月6日 - 2017年10月7日) | |
|
(2016年5月9日 - ) | |
|
(2014年5月 - 2016年) | |
| 朴泰成 | |
|---|---|
| 各種表記 | |
| チョソングル: | 박태성 |
| 漢字: | 朴泰成 |
| 発音: | パク・テソン |
| 日本語読み: | ぼく たいせい |
| 英語表記: | Pak Thae-song |
朴 泰成(パク・テソン、朝鮮語: 박태성、1955年9月14日 - )は、朝鮮民主主義人民共和国の政治家。第8代内閣総理、労働党政治局常務委員[2]、党中央委員会宣伝担当書記[1]、党中央委員会宣伝扇動部長。
最高人民会議議長、朝鮮労働党中央委員会副委員長、平安南道党委員会委員長、国家宇宙科学委員会委員長などを歴任し、現在は第8代内閣総理、朝鮮労働党中央委員会政治局常務委員の地位にある。
経歴
[編集]朝鮮労働党平安南道党委員会責任書記・委員長などを歴任した後、2017年10月7日の第7期党中央委員会第2回総会で党副委員長(経済担当)に選出され、金正恩による国内視察への随行が報道されるようになる[3]。
2018年5月15日、朝鮮労働党による中国親善参観団を率いて中華人民共和国を訪問。ハイテク企業が多数立地する中関村地域などへの訪問を行った。この視察先には、同年3月下旬の金正恩訪中時にも訪れており[4]、視察に関して金正恩本人または最側近からの指示があったとみられている。
2019年1月、第二回米朝首脳会談の準備も兼ねて訪中した金正恩に同行[5]。
2019年4月、最高人民会議議長に選出[6]。なお、党副委員長(経済担当)については内閣総理(首相)を退任することになった朴奉珠(党政治局常務委員)に譲り、担当が科学教育部門に変更された。
2021年1月5日から開催された朝鮮労働党第8次大会で中央委員会委員に再選され[7]、1月10日に開催された党中央委員会第8期第1回総会で朝鮮労働党中央委員会政治局員、党中央委員会宣伝担当書記[1]、党中央委員会宣伝扇動部長に選出された[8]が、同年3月の第1次市・郡責任書記講習会と4月の第6次細胞書記大会を欠席したため、韓国メディアから失脚説が報じられるようになったほか、5月8日には東亜日報記者で脱北者のチュ・ソンハが自身のYouTubeチャンネルで、朴が金正恩の妹で宣伝扇動部副部長の金与正との対立や「行政上の落ち度」などを理由に処刑された可能性が高いと伝えられた[1]ものの、2023年の金正恩のロシア訪問時に、他の軍事関係の幹部と共に随行している。
2023年の最高人民会議では、後任の朴仁哲が議長に選出されている[9]。
2024年12月23日から開催された第8期党中央委員会第11回総会で党中央委員会書記・党部長に転出した金徳訓内閣総理・党政治局常務委員の後任に任命された[10][11]。
2025年12月時点で、使用している自動車のナンバープレートは、金正恩委員長の「0001」に次ぐ「0002」。崔竜海最高人民会議常任委員長が「0003」であることから、韓国では力関係が逆転したとの観測がなされた[12]。
脚注
[編集]- 1 2 3 4 高英起 (2021年5月10日). “金与正氏「直属の上司」を処刑か…党と国会の最高幹部”. Yahoo!JAPANニュース. 2021年5月14日時点のオリジナルよりアーカイブ. 2021年5月14日閲覧.
- ↑ “朝鮮労働党中央委員会第8期第11回総会拡大会議に関する報道”. 朝鮮新報. 2026年2月23日閲覧。
- ↑ “金正恩氏、ナマズ工場を現地指導”. zakzak (2017年11月28日). 2019年4月13日閲覧。
- ↑ “訪中の一行は親善参観団 北朝鮮、経済視察か”. 日本経済新聞 (2018年5月15日). 2019年4月13日閲覧。
- ↑ “米朝会談へ方針協議 正恩氏訪中、習主席と会談”. 日本経済新聞 (2019年1月8日). 2019年4月13日閲覧。
- ↑ “北朝鮮ナンバー2崔竜海氏が国家首班に…北、正恩氏以外すべて変更”. 中央日報 (2019年4月12日). 2019年4月13日閲覧。
- ↑ “북, 8차 당대회서 김정은 위원장 당 총비서로 추대(北、8回党大会で金正恩委員長を総書記に推戴)”. 統一ニュース. 2021年1月11日.
- ↑ “북, 당 정치국·비서 등 선출..규율 전담 당 중앙검사위도 (명단)(北、党政治局・秘書など選出。規律担当党中央検査委(リスト))”. 統一ニュース. 2021年1月11日.
- ↑ “북한 최고인민회의 의장에 선출된 박인철”. yna.co.kr (2023年1月19日). 2023年2月9日閲覧。
- ↑ “「対米国で最強硬戦略」党総会拡大会議で金正恩氏”. デイリーNK (2024年12月29日). 2024年12月30日閲覧。
- ↑ “北朝鮮首相に朴泰成氏 正恩氏の側近”. 日本経済新聞. 2024年12月30日. 2025年1月4日閲覧.
- ↑ “車のナンバープレートで見た北朝鮮の権力序列、2番は内閣総理の朴泰成”. 中央日報 (2025年12月30日). 2026年1月22日閲覧。
- ↑ 北京日報 2026年2月24日
| ||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ||||||||||||