カンナさん大成功です!

劇場公開日:2007年12月15日

カンナさん大成功です!

解説・あらすじ

鈴木由美子の同名コミック(講談社刊)を韓国で映画化したラブコメディ。169センチで95キロの巨体だが、美声と音楽的才能を活かし、スター歌手のコンサートの舞台裏でゴーストシンガーを務めるカンナ。しかし、想いを寄せる音楽プロデューサーは、彼女を女としてみてくれない。彼を振り向かせるため、全身整形を施し、スリムな体形と美貌を手に入れるのだが……。韓国では660万人を動員し06年の興収第1位となる大ヒットを記録。韓国のアカデミー賞といわれる大鐘賞では12部門にノミネートされた。

2006年製作/116分/韓国
原題または英題:200 Pounds Beauty
配給:ワーナー・ブラザース映画
劇場公開日:2007年12月15日

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映画レビュー

3.0 ルックスに自信がなく、身を隠してタレントの代わりに歌う仕事をしてい...

2026年3月10日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD

笑える

癒される

カワイイ

ルックスに自信がなく、身を隠してタレントの代わりに歌う仕事をしているカンナ。憧れのプロデューサーが実は自分を見下していたことがわかり、失意の彼女は全身整形を決断する。
そんな整形無理でしょ!ですがそこは映画的ご愛嬌。整形しても自分を偽れないことに気づくカンナは応援したくなりました。

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あつし

3.0 漫画とは話が異なる

2026年3月5日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

名前と設定くらいしか同じところがないと思うが、楽しく観れます。
犬へのあたりがきつい部分があって、そこから同情も感情移入もできなくなった。
今の時代だと(令和)そこまで整形への風当たりが強くないので、時代的な話ではあるかもしれない。

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milk.com

5.0 原作が日本のコミックで韓国で映画化とくればアチャチャな作品が多そう...

2026年1月1日
PCから投稿

原作が日本のコミックで韓国で映画化とくればアチャチャな作品が多そうだけど、意外にまともなロマコメになってて掘り出し物だった。全身整形美人でも気だての良さは前のままという最強女性のカンナさんの歌手バージョン編。口パク用のゴーストシンガーからアイドルスターへという展開がみごと。整形って何のため?と投げかけつつ否定も肯定もしていないところもいい。曲の使い方やコメディのセンスもいいし、恋愛だけでなく友情・親子愛もありで、ちょっと展開がもたもたするのを除けば、起承転結しっかりの二時間ドラマ感覚で楽しめる佳作です。映画としてのインパクトとしては猟奇的な彼女にはちょっとかなわないけど。それにしてもヒロインのモデルさんの演技がとにかくいいので8点

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かんりにん

3.0 カンナさんの行動力には脱帽あるのみ

2024年11月5日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

<映画のことば>
「整形でしょ。必要ありません。
自分に自信のない人がするものです。」

有名タレントのゴーストシンガーを務めるかたわら、「声だけで男性を幸せにする」という、摩訶不思議な仕事を副業にしていた、健康優良な体型のカンナさんでしたけれども。

彼女の「副業」の取引相手だった美容形成外科医を脅かして「ジェニー」という仮の姿を手に入れ、まんまと意中の音楽プロデューサー・サンジユンに近づくまでは、ただのコメディとして笑いながら観ていたのですけれども。

作品の後半では、ジェニーは、どうやってカンナを取り戻すのかということに、すっかりと関心が移ってしまっていました。

そして、その点での本作の「回収」は、コメディ作品としては「お見事」のただ一言で、少しも裏切られなかったと言うべきでしょう。
歌手としての正当な評価を獲得したという点においても、見事にサンジユンの心を射止めたという点においても。

本当に「大成功」だったことは、文字どおり、間違いのないところでしょう。

「目的には、ただ向かうのみ」といった彼女の行動力には、ただただ!ただ只管(ひたすら)脱帽あるのみでした。
評論子は。

そのことが、観終わって、じんわりと心に染みるということでは、文句なしの佳作だったと思います。

(追記)
もともと、ジェニー(カンナ)は歌手だっただけあって、本作は、まるでミュージカルのように歌が溢れた一本でもありました。
その点でも、ミュージカル好きの評論子には、堪(こた)えられない作品でした。

<映画のことば>
したいことか全部できるのは、神様だけだ。
人間は、できることをやれ。

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talkie

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