Google Cloud Marketplace には、特定のビジネスニーズに対応するソフトウェア パッケージ、サービス、AI エージェントを見つけるのに役立つ AI を活用した検索機能が用意されています。
このドキュメントでは、会話型 AI 検索エクスペリエンス、AI アシスタントとのやり取りの方法、検索結果の理解と絞り込みの方法について説明します。
会話型 AI 検索機能
従来のキーワード検索とは異なり、AI を活用した検索では、自然言語を使用して目標、ユースケース、技術的な問題を説明できます。システムは関連する商品を特定し、それらが要件を満たす方法の概要を説明します。
これらの機能には、 Google Cloud コンソールの Cloud Marketplace ページの検索バーからアクセスできます。
設備や機能を検索
AI を活用した検索エクスペリエンスには、次のような主な機能があります。
- インスタント検索: 検索バーにキーワードを入力すると、オートコンプリートの候補、関連するカテゴリ、特定の商品やパートナーがすぐに表示されます。一致候補を選択すると、その候補に直接移動できます。
- AI による概要: 標準検索を実行すると、AI による概要で、マーケットプレイスの広告枠がクエリにどのように対応しているかが要約されます。これには、関連する商品とプロバイダの表と、各商品がユーザーの意図に合致する理由の説明が含まれます。
- AI モード: 複雑な質問については、AI モードで会話できます。AI モードに入るには、検索バーの AI ボタンをクリックするか、AI 概要の [AI モードで詳しく調べる] をクリックします。専用のインターフェースでは、フォローアップの質問をしたり、検索を繰り返し絞り込んだりできます。
- フィルタ: 検索結果を絞り込むには、検索ページの横方向のフィルタ([カテゴリ]、[タイプ]、[価格]、[パートナー] など)を使用します。標準の検索結果と AI による概要の両方で、有効なフィルタが適用されます。
AI アシスタントとやり取りする
解決したい問題、必要なソフトウェアの種類、事業を展開している業界などを入力して検索できます。
効果的なクエリの例
効果的な結果を得るには、ユースケースや問題に関するコンテキストを提供するようにクエリを構造化します。
- ユースケース ベース: 「 Google Cloudへの大規模なデータ移行を管理するソリューションが必要です。」
- 問題の説明: 「Kubernetes クラスタを不正アクセスから保護するのに役立つプロダクトは何ですか?」
- 属性ベース: 「BigQuery と統合されているマーケティング分析プラットフォームを教えて。」
- AI エージェント: 「金融業界のカスタマー サポート用の AI エージェントを探して。」
検索結果を理解する
AI モードを使用したり、AI による概要を表示したりすると、結果には次のものが含まれます。
- AI 生成の概要: 提案された商品が特定のクエリにどのように対応しているかの説明。
- 会話内のリンク: 推奨される商品の詳細ページへの直接リンク。価格とデプロイ オプションを確認できます。
検索条件を絞り込む
最初の結果がニーズと完全に一致しない場合は、検出プロセスを調整できます。
- フォローアップの質問をする: AI モードでは、質問をして結果を絞り込むことができます。たとえば、「これらのうち、SaaS プロダクトとして利用できるものはどれですか?」や「特定のパートナーのオプションを表示して」などです。
- 横方向のフィルタを適用する: 検索ページのフィルタ([カテゴリ]、[タイプ]、[価格]、[パートナー] など)を使用して、検索結果を絞り込みます。AI による概要と標準の検索結果には、有効なフィルタが適用されます。