カタログの名前空間(Apache Iceberg REST カタログや Apache Hive カタログなど)を削除すると、システムは名前空間の登録を Lakehouse ランタイム カタログから解除します。
これにより、名前空間は Lakehouse for Apache Icebergから削除されますが、基盤となる Cloud Storage ウェアハウス バケットや保存されたデータファイルは自動的に削除されません。
名前空間にテーブルが含まれていない場合は、削除できます。
始める前に
-
BigLake API を有効にします。
API を有効にするために必要なロール
API を有効にするには、
serviceusage.services.enable権限を含む Service Usage 管理者 IAM ロール(roles/serviceusage.serviceUsageAdmin)が必要です。詳しくは、ロールを付与する方法をご覧ください。
必要なロール
名前空間を削除するために必要な権限を取得するには、プロジェクトに対する次の IAM ロールを付与するよう管理者に依頼してください。
-
すべて:
- BigLake 管理者 (
roles/biglake.admin) - ストレージ管理者 (
roles/storage.admin)
- BigLake 管理者 (
ロールの付与については、プロジェクト、フォルダ、組織へのアクセス権の管理をご覧ください。
必要な権限は、カスタム ロールや他の事前定義 ロールから取得することもできます。
名前空間を削除する
カタログから名前空間を削除します。
コンソール
コンソールで、[Lakehouse] ページに移動します。 Google Cloud
削除する名前空間を含むカタログを選択します。
削除する名前空間の行で、 [名前空間のその他の操作] > [削除] をクリックします。
削除ダイアログで「
DELETE」と入力し、[削除] をクリックします。
REST
REST API を使用して名前空間を削除するには、DELETE リクエストを
DeleteIcebergNamespace エンドポイントに送信します。
DELETE /iceberg/v1/restcatalog/v1/projects/PROJECT_ID/catalogs/CATALOG_ID/namespaces/NAMESPACE_NAME
次のように置き換えます。
PROJECT_ID: 実際の Google Cloud プロジェクト ID。CATALOG_ID: Lakehouse ランタイム カタログの ID。NAMESPACE_NAME: カタログの名前空間の名前。