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高慢と偏見 (中公文庫 オ 1-5)
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- Print length672 pages
- LanguageJapanese
- Publisher中央公論新社
- Publication dateDecember 22, 2017
- Dimensions4.13 x 1.1 x 5.98 inches
- ISBN-104122065062
- ISBN-13978-4122065062
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Product description
About the Author
Product Details
- Publisher : 中央公論新社
- Publication date : December 22, 2017
- Language : Japanese
- Print length : 672 pages
- ISBN-10 : 4122065062
- ISBN-13 : 978-4122065062
- Item Weight : 1 g
- Dimensions : 4.13 x 1.1 x 5.98 inches
- Amazon Bestseller: #10,139 in Japanese Books (See Top 100 in Japanese Books)
- #48 in Chuko Bunko
- #1,280 in Artistic & Literary Works
- Customer Reviews:
About the authors

Jane Austen was born on December 16, 1775 at Steventon near Basingstoke, the seventh child of the rector of the parish. She lived with her family at Steventon until they moved to Bath when her father retired in 1801. After his death in 1805, she moved around with her mother; in 1809, they settled in Chawton, near Alton, Hampshire. Here she remained, except for a few visits to London, until in May 1817 she moved to Winchester to be near her doctor. There she died on July 18, 1817. As a girl Jane Austen wrote stories, including burlesques of popular romances. Her works were only published after much revision, four novels being published in her lifetime. These are Sense and Sensibility (1811), Pride and Prejudice (1813), Mansfield Park (1814) and Emma(1816). Two other novels, Northanger Abbey and Persuasion, were published posthumously in 1818 with a biographical notice by her brother, Henry Austen, the first formal announcement of her authorship. Persuasion was written in a race against failing health in 1815-16. She also left two earlier compositions, a short epistolary novel, Lady Susan, and an unfinished novel, The Watsons. At the time of her death, she was working on a new novel, Sanditon, a fragmentary draft of which survives.

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Customer reviews
Top reviews from Japan
- 5 out of 5 stars
久々に本を買いました
Reviewed in Japan on November 28, 2023作家も作品も聞いたことはありましたが、この歳になるまで読まずにいました。なぜ若い頃に読まなかったのか。
登場人物の設定やテンポも良く、また、訳がとても読みやすくて、数ある翻訳本の中で、こちらを購入して良かったです。
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面白い
Reviewed in Japan on August 25, 2024さすが英国文学の最高峰
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ネタバレ
Reviewed in Japan on July 14, 2024読みやすくとても面白かったです。
著者の文章に沿って忠実に訳されているのではと思います。
文庫サイズなので持ち運びもしやすく、2段組等になってもいなく、その点も良かったです。
挿絵もとても可愛らしいです。
ただ残念なのが、背表紙、前書きで物語全体のネタバレを訳者の方が書いている事です。
後書きには著者の他作品全般の大まかな話がどういうものかも書かれています。
個人的にストーリー物は結末を知らずに読みたいのでそこがとても残念でした。
また、物語の雰囲気や趣を重視してか、旧字体の漢字が多く読めない漢字があったり調べたりで大変な部分もありました。(私が無知なのが悪いのですが…)
素晴らしい作品で、ネタバレさえなければ星5でした。
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翻訳が素晴らしいです。
Reviewed in Japan on December 19, 2019以前、テレビ放送でしたが「プライドと偏見」の映画を視聴してぜひ原作を購読したいと思っていました。DVDコリン・ファースの「高慢と偏見」と一緒に購入しました。久しぶりに寝食、ゴミ出しまで忘れて飽きることなく一気に読み上げました。映画やDVDも、それはそれでとても面白く楽しめましたが、やはり映像だけでは表現出来ないところもありますし、原作を読んで良かったと思いました。平凡に暮らしている私にも、過去に似たような事があった、似たような人がいるわと、思えるようなこともあり、作品にのめり込んでしまいました。お国も時代も違いますが、人間の本質だけは変わってないということなのでしょうか。
翻訳も古典の新約ブームのわりには、古典的言葉、表現が使われていて私には、それが魅力的でした。これは「訳者のあとがき」を読んで納得いたしました。映画やDVDをご覧になって興味を持たれた方には、ぜひお勧めしたい一冊です。何度でも読み直したいです。
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人間は何百年経っても変わらない
Reviewed in Japan on July 7, 2024有名な古典の恋愛小説ということしか知らずに読み始めたところ、最初にある「訳者序」で結末のネタバレを食らってしまったので、何てことしてくれとんじゃ!金返せ!とちょっと嫌な気持ちになりましたが、勿体無いので読み進めることにしました。
しかしそのうちに、結末を知ったところでこの作品の場合は大した問題では無かったとわかりました。
人物造形や心理描写が大変優れており、登場人物の雰囲気や表情などが頭のなかで容易に描くことができるくらい、全員が生き生きと描かれているところが素晴らしく、また、この人間関係から何がどうなってあの結末に至ったのかが丁寧に描かれており、非常に楽しめたからです。
とはいえ、結末を知らないに越したことは無いので、初見の方は「訳者序」は飛ばすのをオススメします。
主人公の心の動きの丁寧な描き方がこの作品の肝かと思いますが、それ以外では主人公家族の描写も大変優れたものであると感じました。
実際にこんな家族が居たら嫌だし主人公には終始同情していましたが、この家族は作品のユーモア性に大きく貢献しており、またそれだけでなく、彼らほど強烈でなくとも、自分にも彼らの難点の1つや2つは当てはまる部分があるかも!と思わせてくれるところが、ゾッとするような反省の気持ちを抱かせてくれるような、何とも言えない気持ちにさせてくれました。
これが200年以上も前の作品ということに驚かされますが、今でも名作として語り継がれるということは、人間は何百年経っても変わらないことの表れなのだと感じさせてくれる作品でした。
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読みやすかったです
Reviewed in Japan on January 14, 2021訳もよく、文字サイズも小さすぎず良かったです。
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読んでない人は損してます
Reviewed in Japan on September 9, 2021古典なので物語をすでにご存知の方が多くそれを前提にしたレビューが多いので私ははじめて読みたいと考えている人に向けて書くことにします。
18世紀末の英国、古くから各地方の名家であり地主であったジェントリ階級は爵位は持たないが時に貴族を凌ぐ財力を誇り上流階級の一翼を担う者たちもいた。また同じジェントリ階級でも上下があり多くは中流階級であった。なかでも主人公のエリザベスは母方に商人をもつ下の身分、一方もう一人の主人公Mr.ダーシーは広大な地所を有し母方は爵位を持つトップクラスの名家である。この二人の恋愛を軸に、彼らをとりまく個性豊かな脇役たちが彩りを添え物語は展開する。身分の差や、若さゆえの高慢や偏見による誤解に翻弄され、主人公たちは激しくぶつかり合い、深い傷を心に負いながらも、真摯に自分自身に対峙し、己の未熟さや自惚れを悟り、真実の愛を学んでいく。総体的には読者の笑いを誘う洒脱なユーモアや娯楽性を忘れないが、この小説には深い知性と理性に基づく「人間の尊厳」という揺るぎない普遍のテーマと共に、人々を育むイングランドの自然という根源的な土台があり、200年の時を経た現在でもその表現がもたらす感動は色褪せることはない。ペンバリーの森や庭の美しさこそが主人公二人の心の美しさそのものであろう。それらは啓蒙思想と新古典主義の完成した姿とも言える。そして時代はロマン主義へ...愛の時代の到来である。その意味においてこの小説は近代人の生き方の指南書とも言えるが、その表現は至ってわかり易く誰にも親しみの持てるものとなっている。また、男女は一人の人間として互いに平等であることは言うまでもないが、この小説を読むことは昨今否定されがちな、男性らしさ、女性らしさ、とは何か?を見つめ直す良い機会となるかもしれない。女性の立場からは何を考えているか皆目見当もつかないMr.ダーシーのような男性は21世紀にも健在だ。私は同じ男性として彼に大いに共感し切なる同情を禁じえない。ダーシーはいざ自分の内面を吐露すればどこまでも正直な男であり、それは彼が誠実な男であることの証でもある。どうしてエリザベスにその点が分からないのか?なんて鈍感なんだ!と、もどかしい気持ちで一杯になるのだが、さてさて(笑)と、このように、男性女性それぞれの立場で楽しめる物語でもある。是非ご一読をお薦めしたい。真実の愛が描かれていればこそ200年の時の隔たりなど軽々と飛び超えて現代を生きる我々に感動は届く。間違いなく不滅の一冊。これを読まぬは人生の損失。
61 people found this helpfulSending feedback...Sending feedback...HelpfulThank you for your feedback.Sorry, we failed to record your vote. Please try againThanks, we'll investigate in the next few days.Sorry, We failed to report this review. Please try again - 3 out of 5 stars
皮肉に満ちたユーモアと見事な人物描写
Reviewed in Japan on May 3, 2020約200年前の作品なのに未だに多くの人に読み継がれている本作。
200年も前なので時代背景はもちろんのこと、結婚に対する考え方や男女に対する考え方など多くの事柄が現代とは異なる。
にもかかわらず、本作が未だに不朽の名作と言われ続けるのは、人間の変わらぬ本質を見事に描写しているからだと思う。
見栄や虚栄心などよりも誠実さや謙虚さ。
お金目当ての結婚よりも愛があふれる結婚。
これら全ては現代に生きる私たちにも至極当然の様に納得できるであろう。
本作は時代を超えて人間の持つ普遍性を描いているため、今なお読み継がれているのである。
本作の魅力はそのテーマだけに留まらず、巧みな人物描写と軽快な文体にもあると思う。
主人公であるエリザベスやダーシーの心理描写や、互いの偏見の為すれ違っていく描写などは見事としか言いようがない。
個人的に最も素晴らしい人物描写と感じたのは、ベネット夫人やミス・ビングリーの様な無自覚な自己中心的人物である。
自己の利益を他人のためとすり替え恩着せがましくする描写、外聞や見栄などを何よりも気にする描写など「現代にもこういう人いるなぁ」と思わずにいられなかった。
また、その様な嫌な人物に対する皮肉に満ちたユーモアや会話劇などの軽快な文体が本作をとても読みやすくしていた。
今まで名作といわれてきたものを毛嫌いする傾向があったが、本作と出会い考えを改めた。
本作は、名作にはそれなりの理由があって読み継がれているのだと認識させてくれた。
今後も世界的名作を読んでいきたい。
12 people found this helpfulSending feedback...Sending feedback...HelpfulThank you for your feedback.Sorry, we failed to record your vote. Please try againThanks, we'll investigate in the next few days.Sorry, We failed to report this review. Please try again








