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自分の仕事をつくる (ちくま文庫 に 8-1)
購入オプションとあわせ買い
働き方のバイブル!
この世界は1人1人の「小さな仕事」でできている――
仕事とはなにか。「いい仕事」はどこから生まれるのか。仕事を「自分の仕事」にするためにはなにが必要か。八木保を、柳宗理を、ヨーガン・レールを、パタゴニア社を、ルヴァンを、象設計集団を、さまざまな「いい仕事」をする人々を訪ねて回った貴重な記録。働き方が多様になってきた時代、迷ったら立ち戻りたい働き方のバイブルである。文庫化にあたり新たに10年後のインタビューを2本追加。
解説 稲本喜則
【目次】
1 働き方がちがうから結果もちがう
八木保さんをサンフランシスコに訪ねる
象設計集団を北海道・帯広に訪ねる
柳宗理さんを東京・四谷に訪ねる
IDEOのボイルさんをパロアルトに訪ねる
パタゴニア社をベンチュラに訪ねる
ドラフトの宮田識さんを東京・恵比寿に訪ねる
小林弘人さんを東京・お茶の水に訪ねる
2 他人事の仕事と「自分の仕事」
植田義則さんのサーフボードづくりを訪ねる
甲田幹夫さんのパンづくりを訪ねる
ヨーガン・レールさんのモノづくりを訪ねる
馬場浩史さんの場づくりを訪ねる
ファインモールド社のプラモデルづくりを訪ねる
3 「ワーク・デザイン」の発見
新しいオフィス像を探そう/「オフィス・ランドスケープ」/空間は人に働きかける/見えない仕事場:マネージメント/1分間マネジャー/ワークデザイン研究室との出会い/私たちは「仕事」を買いに会社へ通っている/働き方研究のはじまり
補稿 10年後のインタビュー
馬場浩史さんを益子に訪ねる
甲田幹夫さんを上田に訪ねる
- ISBN-104480425578
- ISBN-13978-4480425577
- 出版社筑摩書房
- 発売日2009/2/10
- 言語日本語
- 寸法14.8 x 10.5 x 1 cm
- 本の長さ336ページ
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商品の説明
出版社からのコメント
著者について
登録情報
- ASIN : 4480425578
- 出版社 : 筑摩書房
- 発売日 : 2009/2/10
- 言語 : 日本語
- 本の長さ : 336ページ
- ISBN-10 : 4480425578
- ISBN-13 : 978-4480425577
- 商品の重量 : 1 g
- 寸法 : 14.8 x 10.5 x 1 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 31,158位 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について

1964年 東京生まれ。リビングワールド代表。働き方研究家。武蔵野美術大学卒。大手建設会社を経て、つくる・書く・教える、大きく3つの領域で働く。開発的な仕事の相談を受けることが多い。2014〜2022年4月は、主に徳島県神山町に居住。同町の「まちを将来世代につなぐプロジェクト」第1期(2016〜2021)にかかわり、一般社団法人神山つなぐ公社の理事をつとめた。現在は東京在住。
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日本からのトップレビュー
- 星5つ中5つ
序文を読むだけでも価値あり
2021年5月8日に日本でレビュー済み現代の仕事、会社のつまらなさや、つらさ、意味のなさ、そしてそこからつくられる不幸について、仕事という側面から非常にわかりやすく、かつ現実的な内容で書かれていらっしゃる。もっと楽しく生きたいとか、月曜日が嫌だと思っている方にも是非おすすめしたい本。
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デザイン思考の仕事術を考え始めるきっかけとなった本です
2014年9月1日に日本でレビュー済みこの本に出会ってから「デザイン」という考え方を
仕事にも取り入れられるのではないかと思いはじめ、
その後の人生にとても役に立った本の第一弾でした。
もし仕事のやり方に行き詰っている方がいたら
こういう考え方で仕事をしてみるのも良いかもしれません。
印象に残った言葉を一つだけ引用させていただきます。
『日本の算数教育では、4+6=□という形で設問が用意されるが、海外のある学校では、□+□=10という設問で足し算を学ぶと聞いた。□の中に入れる組み合わせは自由であり、自分で考えるしかない。』
うん。まさに。
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今読むと、ちょっと価値観が古いかな。
2023年10月10日に日本でレビュー済み賛同できる部分も多々あったが、なんだかちょっと古臭い気もした。そしてモヤモヤが消えなかった。そしてそれは文庫版あとがきの中で書かれた内容を読んでスッキリした。私は日々、思索を重ねるにつけ、人間は課題製造機であり、人間社会は永遠の課題の山なのだと考えるようになっている。だから、やりたくてもやれない人、思うようにできない人のことも、すべて内包した切なさこそが「人間」なのではないかと思うに至っている。そこにトップデザイナーの働き方を理想のように思えない「何か」があった。もちろん理解はするのだが、、、
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いいモノを作っている人は、働き方が違う
2008年12月25日に日本でレビュー済みいいモノを作っている人は、働き方が違うという。
では、どのように何が、違うのか?
本書は、この質問に答えるために、12の職場・働き方への調査や
インタビュー結果を載せています。
これは、なかなか、面白い。
「人間は「あなたは大切な存在で、生きている価値がある」という
メッセージを探求する」点はその通りだと思う。ただ、本書に出る
身近に溢れたモノの数々にも、その発想からデザイン・開発・生産・
物流・販売などにまでおよぶ人々が携わっているが、デザインや開発
に特化している点が残念ですね。全てのプロセスを通じて、モノが
流れて具体化されて、僕の手元に届くわけですから。
とはいえ、十分に興味深い記述が多い。
以下に興味を引いたコメントを引用します。
─八木保氏(グラフィックデザイナー@エスプリ社)─
本人の「解像度」の高さが、その人のアウトプットの質を決める
→ホント、見えるようにしか、また、見たいようにしか見えない
ことを再認識しました。こだわってないと、見えなくなります。
─ファインモールド社(プラモデルメーカー)─
生活必需品でないからこそ、つくる側も楽しむ
→サービス業でも同じことが言えるでしょう。
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ワークスタイル、ライフスタイルの見直しに
2015年12月31日に日本でレビュー済みデザインの仕事に関わる人や会社のことで書いていますが、そうではない仕事の人にも参考になることがたくさんあります。ひとつひとつのエッセイと、全体を通じて流れる思想とが気持ちよく重なり合っています。
モノを作る過程で、妥協しない、細部に研ぎ澄まされた感性を注ぎ込んだ結果、それが感動を呼び、手にした人を幸せにする。効率を追及しすぎた結果失っている多くのモノやコト。自分が与えられている身の回りのモノのライフスタイルを見直したり、自分が他人に与えるワークスタイルを見直すきっかけになります。一度にはできなくても、少しずつ変えていこうと思いました。
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手仕事好き、職人系クリエーター向け★本質を考える一冊
2015年1月9日に日本でレビュー済み「一般人には無理」的なご意見が多い一冊ではあるが、手仕事好きや職人系クリエーターには「本質とは何か?」「仕事に対する信念は?」「何のために仕事をしている?」など、さまざまな企業や個人のお仕事を通じて考えさせられる一冊。
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デザイン領域の方へ
2025年9月29日に日本でレビュー済み"要は、仕事の起点がどこにあるか、にある。私たちはなぜ、誰のために働くのか。そしてどう働くのか。『頼まれないのにする仕事』には、そのヒントが含まれていると思う"2003年発刊の本書は当時30代の著者が巡った『いい仕事』現場録。
個人的に定年後の働き方を考えだしていることもあって再読してみました。
さて、そんな本書は「働き方研究家」として「つくる・書く・教える」という3つの仕事領域で活動している著者が30代後半に執筆したもので、『働き方がちがうから結果もちがう』『他人事の仕事と【自分の仕事】』『【ワーク・デザイン】の発見』と、主にプロダクトデザイン領域の方々にインタビューしながら、ただ消費されていく仕事とは違う『丁寧に時間と心がかけられた仕事』の大切さについて紹介しているのですが。
率直にいって、国内外の様々な方へのインタビュー自体はとても興味深く拝見したものの、スポットライトを浴びる方々の自慢話をきいているような偏りも感じて、ちょっとモヤモヤしてしまった。
それもあるのか、文庫版に収録されている『10年後のインタビュー』の方が、より本音に近い気がして、イベントの様に一過性のものでなく、年を重ねたライフスタイルの変化と共に当然に変わっていく『働き方』の本質が垣間見えたように思いました。
デザイン領域で働いている方にオススメ。
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良書です
2017年6月4日に日本でレビュー済み本書をとおして自分の仕事についても深く考えさせられるとても良い一冊です。印象に残る言葉を後から何度も思い返したりしています。
4人のユーザーが役に立ったと感じていますフィードバックを送信中...フィードバックを送信中...参考になったフィードバックをお寄せいただきありがとうございます。申し訳ありませんが、投票の記録に失敗しました。 もう一度お試しくださいありがとうございます。数日中に調査いたします。申し訳ありません。このレビューを報告できませんでした。 もう一度お試しください













