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アート思考――ビジネスと芸術で人々の幸福を高める方法
「VUCA」Volatility(変動性・不安定さ)、Uncertainty(不確実性・不確定さ)、Complexity(複雑性)、Ambiguity(曖昧性・不明確さ)の時代には、今までの思考法は通用しません。
既存の仕組みに囚われないアーティストのように思考し行動することが重要になります。いかにアーティストのような思考を得ることができるか。追求すべく企画されたのが同書です。
昨年発売され現在7刷りとなっている『センスメイキング』(クリスチャン・マスビアウ著)が好きな方は是非、ご高覧頂けると幸いです。アートとテクノロジー、資本主義、イノベーションとの関係などがわかります。
【目次抜粋】
はじめに
第1章 すべては「問い」から始まる
第2章 アートとビジネスの交差点
第3章 イノベーションを実現する発想法
第4章 アートと資本主義
第5章 現代アート鑑賞法
付録 注目すべき現代アーティストたち
- 言語日本語
- 出版社プレジデント社
- 発売日2019/10/31
- ファイルサイズ1.5 MB
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商品の説明
出版社からのコメント
『センスメイキング』
(クリスチャン・マスビアウ著)
が好きな方は是非、ご高覧頂けると幸いです。
アートとテクノロジー、資本主義、
イノベーションとの関係などがわかります。
はじめに
第1章 すべては「問い」から始まる
第2章 アートとビジネスの交差点
第3章 イノベーションを実現する発想法
第4章 アートと資本主義
第5章 現代アート鑑賞法
付録 注目すべき現代アーティストたち
著者について
1955年東京生まれ。東京藝術大学大学美術館長・
教授、および練馬区立美術館館長。東京藝術大学
美術学部絵画科卒業後、作家兼アートライター
として活動。1991年に福武書店(現ベネッセ
コーポレーション)に入社、国吉康雄美術館の
主任研究員を兼務しながら、のちに
「ベネッセアートサイト直島」して知られる
アートプロジェクトの主担当となる。
2001年、草間彌生《南瓜》を生んだ
「Out of Bounds」展を企画・運営したほか、
アーティストが古民家をまるごと作品化する
「家プロジェクト」をコーディネート。
2002年頃からはモネ《睡蓮》の購入を
きっかけに「地中美術館」を構想し、
ディレクションに携わる。開館時の
2004年より地中美術館館長/公益財団法人
直島福武美術館財団常務理事に就任、
ベネッセアートサイト直島・
アーティスティックディレクターも兼務する。
それまで年間3万人弱だったベネッセアートサイト
直島の来場者数が2005年には12万人を突破し、
初の単年度黒字化を達成。2006年に財団を退職。
2007年、金沢21世紀美術館館長に就任。
国内の美術館としては最多となる年間255万人が
来場する現代美術館に育て上げる。
10年間務めたのち退職し、現職。
著書に『武器になる知的教養西洋美術鑑賞』
『一目置かれる知的教養日本美術鑑賞』
(ともに大和書房)、『直島誕生』
(ディスカヴァー・トゥエンティワン)、
『おどろきの金沢』(講談社+a 新書)、
『日本列島「現代アート」を旅する』
(小学館新書)等がある。
登録情報
- ASIN : B07ZNRND3S
- 出版社 : プレジデント社
- アクセシビリティ : 詳細はこちら
- 発売日 : 2019/10/31
- 版 : 第1
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 1.5 MB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- タイプセッティングの改善 : 有効
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 本の長さ : 257ページ
- Page Flip : 有効
- Amazon 売れ筋ランキング: Kindleストア - 90,338位 (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
- ビジネス・経済 (Kindleストア) - 9,483位
- カスタマーレビュー:
著者について

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カスタマーレビュー
ビジネスパーソンが今なぜ、現代アートを知るべきかがわかる良書
日本からのトップレビュー
- 星5つ中5つ
デュシャンからあいちトリエンナーレまで
2021年4月7日に日本でレビュー済み昔(1980年代)には、こうした分かりやすく現代美術を語った本は無かったように思う。
分かる人にしか発信していなかったし、そもそも言葉が難しすぎた。
良い意味で現代美術の教科書だと思います。
これから現代アートを志す人は必ず読むといい。
平易な文章で、俯瞰的に捉えていながら謎掛けに終始しているようなところもある。
表や図版が一切な無いのも、ググればいくらでも作品写真や資料が出てくる時代。
情報をたくさんあげるから、あとは自分で調べてみて! そのくらいはしなさいよ。 ということなのでしょう。
さらに実際の作品に出会ってみて、初めて分かるんだよ、とも言っているようですね。
ビジネスマンが本書を読んで、ハウツー本として即効性があるかどうかは疑わしい。
全く知識の無い人にはチンプンカンプンかもしれない。
たくさんの作家が出てきて、彼らの仕事がビジュアライズされないと読むのは修行だとも思う。
どなたかが高校生レベルの文章だ、と書いていますが、そうやって間口を広げてあげないとただでさえ難解な現代美術はどんどん遠いところに行ってしまう。
本書の一番の功績は、現代アート創成期のデュシャンから始まってアメリカで一点主義=オリジナル信仰をぶち壊したウオーホル、そして絵画・彫刻・版画などのジャンルさえ壊して政治にまで発展させてヨゼフ・ボイスを、「現代アートを方向づけた」三大重要作家だとしつつ、今現在活躍している世界のアーチストまでを串刺しにして、本質論では一貫した縦糸がある、ということを解き明かしてしていることだと思う。
最新のところでは、『表現の不自由展』で物議を醸した、あいちトリエンナーレまでその論調で言及する。
私が学生の頃は、彼ら巨匠の仕事を理解するのに骨折ったし、ましてや大きく関連付けて考える視点も持ち得なかった。 部分から入って部分で終わるしかなかったように思う。
今の学生が羨ましい。
表面的な魅力に惑わされるのではなく、現代アートの構造が学べるのだから・・・。
分かりやすい文章でいながら、結局この本は現代美術の構造=成り立ちが、ある程度詳細に書かれている。
それを知れば新しいアートも接ぎ木していけるのであった。
”接ぎ木”と言うと矮小化しているように思われるかもしれないいが、現代アートは過去の歴史を意識して成り立っているので、積極的な意味において”接ぎ木”なのである。
まずはこの”教科書”を読んで、ここで紹介されるアーチストを実見した上で、アーチストの思考を追体験しつつそれを自家薬籠中のものとすれば、ビジネスにも役立つ・・・・かな?
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デザイナーが生み出すのが『解決策』であるのに対し、アーティストが生み出すのは『問いかけ』である
2020年1月5日に日本でレビュー済み曖昧に捉えていたデザイン思考とアート思考が、自分なりにすっきりした。
佐宗さんのビジョン思考ともつながり、読み直して、改めてすっきり。
冒頭の「他人モードにハイジャックされた脳」というワードで、納得。
直感と論理をつなぐ思考法 VISION DRIVEN https://www.amazon.co.jp/dp/4478102856/ref=cm_sw_r_cp_api_i_OFFeEb4KHFKPC
最近読んだ承認欲求ともつながるものがある。
「承認欲求」の呪縛 (新潮新書) https://www.amazon.co.jp/dp/4106108003/ref=cm_sw_r_cp_api_i_VEFeEbWKPS8BB
今まで自分にとって弱かった部分でもあり、今後必要とされるチカラ(というより生き方や考え方と言い換えてもいいかもしれない)でもあると思う。
本書と上記2冊を年末年始で読み、今年はアート思考を鍛えよう、と決めた。
印象に残ったフレーズを抜粋
▼デザイン思考とアート思考
「デザイナーが生み出すのが『解決策(答え)』であるのに対し、アーティストが生み出すのは『問いかけ』である」(ジョン・マエダ)
▼文化的な眼
人が成長する過程で教育された認識
→新しい発想やイノベーションのためには裸眼のような眼が必要
▼五感による知覚
▼「あなたと社会(環境)の間」を疑い、認識を再構築する
▼アイデアが生まれる前段
何か心を動かされることがあり、それに限りなく執着している状態が続く。言葉には収まりきらない、これまでにない思いを表現するために、アーティストは苦悩する。
▼アート思考の本質
「わからないもの」に対して、自分なりに粘り強く考え続ける態度
▼アートは特定の相手を必要としなくても成り立つ
アートはデザインとは明らかに異なっていて、「孤独」あるいは「勝手」な存在
▼デザイナーは自分の外側にある課題と向き合う
アーティストは自分の内側から湧き上がるものに向き合う
▼新たなフレームをつくるときに、マーケティングは役に立たない
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以前、懐疑的ではあるが。。
2023年1月23日に日本でレビュー済み一定の説得力はあったが、筆者の考えに傾倒するほどではなかった。
しかし、こう言う考えもあるかという意味ではタメになった。
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ふむふむ。
2020年2月25日に日本でレビュー済みアート思考を読んで
人によっては
とっつきにくい現代美術
僕もその一人だ。
ざっくり言うと
アーティストとは…問題提起ができる人。
今の混沌とした社会に対して
プラスティック、ごみ問題、男女平等(整理)、はるかなる時代による紡ぐもの(布、糸)
作品には
10くらいの解釈の余白があるのがいい。らしい。なんでも、余白は大事なのだ。
そして、見る側のイメージ能力
この人、作家はこのように感じて考えて作ったのかと。
ある作家は
表舞台にも出ず、名前も偽名、とりあえず顔も出さない徹底ぶり。それだけイメージというのは、付きやすく 幅を狭めてしまうのかもしれない。
現代美術に関心があるかたは是非読んでほしい。
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わかりやすい!
2020年6月10日に日本でレビュー済みアート思考とは何か?という言葉の定義が分かりやすく書かれています。世の中が欲しているアート思考という概念も、これまでのアートの歴史を通してわかりやすく書かれていてとても読みやすい本です。
6人のユーザーが役に立ったと感じていますフィードバックを送信中...フィードバックを送信中...参考になったフィードバックをお寄せいただきありがとうございます。申し訳ありませんが、投票の記録に失敗しました。 もう一度お試しくださいありがとうございます。数日中に調査いたします。申し訳ありません。このレビューを報告できませんでした。 もう一度お試しください - 星5つ中5つ
おかげさまで現代アートとの付き合い方がわかったような気がします。
2021年4月18日に日本でレビュー済み今まで色んな本を読んでもなんとなく腑に落ちない気がしてましたし、美術展に行ってもわかったような気がしませんでした。でもこの本は納得できる内容でした。
現代アートが、課題を作り出すものとすればそこに答えはいらないのですね。
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現代アートの傲慢
2026年1月26日に日本でレビュー済み禅問答の歴史を知れば、
デュシャンなどたいしたことがない。
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知人に薦めたら喜んでくれました。
2019年12月13日に日本でレビュー済み現代アートのことがイマイチ理解できなかったので、今まで私との距離感が遠かったのです。この本はビジネスに添ってくれたことにより大変現代アートが身近な存在になりました。友達にオススメしたら喜んでくれました。感謝!
6人のユーザーが役に立ったと感じていますフィードバックを送信中...フィードバックを送信中...参考になったフィードバックをお寄せいただきありがとうございます。申し訳ありませんが、投票の記録に失敗しました。 もう一度お試しくださいありがとうございます。数日中に調査いたします。申し訳ありません。このレビューを報告できませんでした。 もう一度お試しください












