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幸福の「資本」論 あなたの未来を決める「3つの資本」と「8つの人生パターン」
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- 本の長さ280ページ
- 言語日本語
- 出版社ダイヤモンド社
- 発売日2017/6/15
- 寸法18.8 x 13 x 1.8 cm
- ISBN-104478102481
- ISBN-13978-4478102480
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商品の説明
著者について
登録情報
- 出版社 : ダイヤモンド社
- 発売日 : 2017/6/15
- 言語 : 日本語
- 本の長さ : 280ページ
- ISBN-10 : 4478102481
- ISBN-13 : 978-4478102480
- 商品の重量 : 380 g
- 寸法 : 18.8 x 13 x 1.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 11,180位 (本の売れ筋ランキングを見る)
- キャリアデザインの資格・就職 - 37位
- 哲学 (本) - 193位
- その他の思想・社会の本 - 314位
- カスタマーレビュー:
著者について

2002年、国際金融小説『マネーロンダリング』でデビュー。同年、「新世紀の資本論」と評された『お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方』が30万部を超えるベストセラーに。06年『永遠の旅行者』が第19回山本周五郎賞候補。『言ってはいけない 残酷すぎる真実』で2017新書大賞受賞。橘玲公式サイト http://www.tachibana-akira.com/
カスタマーレビュー
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日本からのトップレビュー
- 星5つ中5つ
幸せになるための3つの資本
2026年3月27日に日本でレビュー済み3つの資本についてとてもわかりやすく書かれている本。
一般的なイメージの″金持ち″でも3つの資本をすべて持ち合わせているわけではない。
自分にとって何が「幸せな形」と言えるのか考えさせられる本。
コミュニティが希薄になった現在は″社会資本″の価値が高まるが、増やしていくことは難しい。だからこそ、人との繋がり自体に資本という価値があるんだと学んた。
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お金持ちの友情は成立しないのか…?
2025年9月15日に日本でレビュー済みとても興味深く、納得できる部分が多かったが、社会資本と金融資産の両立が不可能だとする根拠が不十分に感じた。
資産を持っていることがなぜ人間関係に悪影響を及ぼしうるのか、その人間関係の悪影響は資産を持つ人全てに当てはまるものなのか、疑問が残った。
しかし自身の幸福を追求する上で、大変為になる本であった。時々読み返したい。
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良い本です
2024年9月26日に日本でレビュー済み幸福とは何かが科学的に分かりますよ♪
幸福になりたい人は読んでください。
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幸福度を3つの側面で分析
2024年11月6日に日本でレビュー済み幸福に関する要素を3つの資本で説明しており、とても説得力がある。
自分の幸福度をこの3つの資本ごとに確認することによって今後の生き方を考える上で大変参考になった。
5人のユーザーが役に立ったと感じていますフィードバックを送信中...フィードバックを送信中...参考になったフィードバックをお寄せいただきありがとうございます。申し訳ありませんが、投票の記録に失敗しました。 もう一度お試しくださいありがとうございます。数日中に調査いたします。申し訳ありません。このレビューを報告できませんでした。 もう一度お試しください - 星5つ中5つ
バブル時代から日本人は会社がキライにびっくり
2025年8月20日に日本でレビュー済み私はバブルが弾けた後に社会人になりましたが、現在ではなく儲かっていた当時でさえ、日本人は会社が嫌いだったということを示すグラフには驚きました。会社への忠誠心がなく生産性も低ければ、やはり国際競争力は落ちて当然ですね。
一度で全ての内容を理解するにはボリュームがありすぎるので、定期的に何度も読み返したい本です。
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「3つの資本」で幸福を捉え直す
2026年8月13日に日本でレビュー済み世の中には人それぞれの幸福の形があると思うが、この本では「3つの資本」という指標で幸福を測ろうとしている。金融資産、人的資本、社会資本という切り口で捉え直すことで、漠然とした「幸福」という概念が少し扱いやすくなる感覚がある。
これらの資本は現在持っていなくても、努力次第で今後変えていけるだろう。年齢という壁は確かに存在する。本書でも触れられている通り、日本企業では再就職できる年齢が限られていることも大きな要因の一つだろう。年功序列や新卒一括採用を前提とした雇用慣行が、キャリアの再構築を難しくしている面は否めない。
とはいえ、現状幸せでないと感じている人でも、3つの資本の配分やバランスを意識的に見直していくことはできるはずだ。すべてを一度に変える必要はなく、どれか一つの資本からでも着手できるという柔軟さが、この考え方の実用性を高めていると思う。
感覚的な幸福論ではなく、資本という数値化・言語化しやすい指標で自分の現在地を捉え直したい人、特に人生やキャリアの方向性を客観的に整理したい人に向いている一冊だと感じた。
フィードバックを送信中...フィードバックを送信中...参考になったフィードバックをお寄せいただきありがとうございます。申し訳ありませんが、投票の記録に失敗しました。 もう一度お試しくださいありがとうございます。数日中に調査いたします。申し訳ありません。このレビューを報告できませんでした。 もう一度お試しください - 星5つ中3つ
考え方の入口にはなる。ただし人生はそこまで単純ではない
2026年4月12日に日本でレビュー済みこの本は「現状に疑問を持つための入口」としては有効ですが、そこから先の具体的な選択は自分の状況を踏まえた判断が必要です。
参考になる視点
幸福を「自由・自己実現・共同体」と「金融資産・人的資本・社会資本」に対応させる枠組みは思考の整理に使えます。終身雇用と転職可能性のトレードオフ、日本型組織の閉鎖性への指摘も、実態を突いている部分はあります。
批判的に見るべき点
選民性の問題 「好きなことに人的資本を全投資せよ」というフリーエージェント戦略は、そもそも好きなことが市場で売れるスキルに近い人、あるいはある程度の資産的余裕がある人にしか機能しないという前提条件が隠れています。
数字の根拠が曖昧 「35歳まで」「人生の問題の3分の1が消える」といった数字は読者を納得させるための修辞で、厳密な根拠は薄いです。そのため35歳を超えていても特に問題ないです。
日本特殊論の過剰な一般化 日本の組織への批判は一面的に正しいですが、欧米でも大企業への適応圧力や知識労働者の苦境は存在します。「日本だけが特殊」という構造は誇張気味です。
幸福研究の選択的引用 自己決定権が幸福に寄与するのは事実ですが、幸福研究では遺伝や慣れ(hedonic adaptation)の影響も非常に大きく、環境を変えればそれだけで幸福になれるという単純な話ではありません。
「天職」論の危うさ 「天職とみなす人は生涯現役で働く」という記述は美しく聞こえますが、燃え尽き症候群(バーンアウト)のリスクと表裏一体です。
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幸福を資本で考える――人生を設計する新しい視点
2025年11月10日に日本でレビュー済み幸福を単なる感情ではなく、構造として捉えようとする稀有な試みだ。金融資本・人的資本・社会資本という三つの資本を軸に、人間の幸福をシステマチックに分析する視点は、一見冷徹に見えるが、実はとても現実的で優しい。幸福を運や気分の問題ではなく、自分で考え、選び取り、設計できるものとして示してくれる。資本主義の利点と限界を照らし合わせながら、現代人が直面する孤独や人間関係の摩擦、社会的な繋がりの重要性も描かれる。人生をどう組み立てるか、どの資本を重視するかを考えるきっかけになる一冊であり、働き方や生き方を見つめ直すヒントとしても有用だ。知的好奇心をくすぐりつつ、静かに自分の人生を振り返らせてくれる。
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