巨匠ベルナルド・ベルトルッチ監督の代表作。1928年から43年までのイタリアを舞台にファシズムの発生とその崩壊を描く。出演はジャン=ルイ・トランティニャン。大学の哲学講師のマルチェロは、13歳の時、彼を犯そうとした同性愛の男をピストルで射殺して以来、罪の意識が消えずにいた。マルチェロは、殺人狂かもしれない自分の血筋から逃れるために、熱狂的なファシストになっていった。ある日マルチェロは、ファシスト政府から、学生時代の恩師でパリに亡命中の教授の調査を命じられ、婚約者のジュリアとの新婚旅行を口実にパリに向かう。【4K修復版をマスターとした2Kダウンコンバートバージョン】[シネフィル](C)1971 Minerva pictures Group All rights reserved