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民法III 第4版: 債権総論・担保物権
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2020年4月施行の改正民法に完全対応
学生、実務家必携の定番テキスト
民法の基本書として好評を博した内田民法シリーズ、待望の改訂。債権総論と担保物権をセットにし、よりわかりやすく解説する。最新判例、重要論点を網羅。2020年4月に施行される改正民法に完全対応した決定版。学生、実務家必携の実践的テキスト。
【本書の特色】
●平成29(2017)年債権法改正に完全対応、最新判例、重要論点を網羅。
●債権総論と担保物権をセットにし、よりわかりやすく解説。
●判例をもとにした[設例]および図版と色で理解を助ける。
●コラム[社会はいま][もう一歩前へ]で時事的な話題や専門的なトピックを紹介。
●論点相互および民法I、II、IVとのクロス・レファレンスを徹底。
【主要目次】
第1部 総説
第1章 序説
第2章 債権入門
第2部 債権の効力
第3章 弁済による債権の実現
第4章 債務不履行
第5章 第三者による債権侵害
第3部 金融取引法――金銭債権の履行確保
第6章 金銭債権の履行確保に関する諸制度
第7章 代物弁済
第8章 債権譲渡
第9章 債務引受・契約上の地位の移転
第10章 相殺
第11章 責任財産の保全
第12章 保証―人的担保
第13章 多数当事者の債権債務関係
第14章 抵当権
第15章 質権
第16章 非典型担保
第17章 法定担保物権
- 本の長さ720ページ
- 言語日本語
- 出版社東京大学出版会
- 発売日2020/4/22
- 寸法15.8 x 4 x 21.9 cm
- ISBN-104130323539
- ISBN-13978-4130323536
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出版社より
商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
著者について
[略歴]
1976年東京大学法学部卒業。東京大学助手、北海道大学助教授、東京大学法学部教授などをへて、現在東京大学名誉教授/早稲田大学特命教授/弁護士/一般財団法人民事法務協会会長。
[著書]
内田民法シリーズのほかに、『抵当権と利用権』(有斐閣、1983年)、『契約の再生』(弘文堂、1990年)、『契約の時代――日本社会と契約法』(岩波書店、2000年)、『債権法の新時代――「債権法改正の基本方針」の概要』(商事法務、2009年)、『制度的契約論――民営化と契約』(羽鳥書店、2010年)、『民法改正――契約のルールが百年ぶりに変わる』(ちくま新書、2011年)、『民法改正のいま――中間試案ガイド』(2013年、商事法務)、『法学の誕生――近代日本にとって「法」とは何であったか』(筑摩書房、2018年)など多数ある。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
1954年大阪に生れる。1976年東京大学法学部卒業。1992年東京大学教授。2007年法務省参与。現在、東京大学名誉教授・早稲田大学特命教授・弁護士・一般財団法人民事法務協会会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
登録情報
- 出版社 : 東京大学出版会
- 発売日 : 2020/4/22
- 版 : 第4
- 言語 : 日本語
- 本の長さ : 720ページ
- ISBN-10 : 4130323539
- ISBN-13 : 978-4130323536
- 商品の重量 : 500 g
- 寸法 : 15.8 x 4 x 21.9 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 71,456位 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について

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日本からのトップレビュー
- 星5つ中5つ
読みやすいしまだ現役で使える本
2026年5月3日に日本でレビュー済み刊行されて長く、中古で十分と考えました。
それでも債権法の大改正は盛り込まれていて、
しかも審議会委員でもある方なので、現在も信頼できる本だと思いました。
シリーズの他の著書と同じく大変読みやすいので、実務家としての自習、復習には十分だと感じています。
中古本なので、少し汚れ等もありましたが、
それほど気にならないレベルでした。
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新鮮な構成
2020年6月11日に日本でレビュー済み債権総論・担保物件という構成に惹かれ購入しましたが、なるほどと刮目させられました。債務の弁済を「担保」するという「債権効力」の問題として扱うのは、パンデクテン方式を刷り込まれた私には一見奇異に思われましたが、とても理解が促進されました。本文中での改正個所が明示されていることや、どのようにしてそうなったのかにも言及されているのは独習者には大変助かります。理論に飽きそうになると、ところどころに挿入されたコラム【社会は今】は法と社会とのつながりを生き生きと感じさせてくれ、再びページを開きたくする心憎い演出です。きっと、著者の西洋法学継受、法的イリテラシー回避への問いかけが背景にあるのかもしれません。
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改正債権法が学べます。
2026年2月19日に日本でレビュー済み債権法大改正を経て出版された本書は、旧版よりも法律実務に役立つように詳述されたと、著者ご自身がおっしゃっている通り、記述の明確さや、理解し易さにおいて、非常に優れています。
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686ページをどう読み進むか………
2026年5月12日に日本でレビュー済み内田貴(1954~)は、この本で債権総論、そして担保物権について論じている。
読み進めて気付くのは、ここでは、だいぶ前に勉強した債権総論とも、担保物権とも、違う「債権総論」そして「担保物権」が展開されているのだ。
やがて内田は、債権総論と担保物権をひとつの本の中で詳説することを選択する。この手法を採用したのは、東北大学の鈴木禄彌であったことを思い起こす。鈴木の手法はその後、追随する学者を得ていなかったのだが、内田はそれなりの理由があって踏襲したのだろう。
さすがに今世紀に入って大きな民法の改正を成し遂げただけあって、内田の筆は冴えている。内田は、実務に基づいて民法の改正を行ない、そしてこの書を著わしているので、説得力は抜群である。
さて例えば生きた魚、養殖中の魚まで担保にすることができるくらい、現実の譲渡担保は生きていることを学習してほしいという気持ちさえ、内田は訴えようとしているのではないか………、
そして【もう一歩前へ】は読者に対して、さらに学んでほしいことを内田は目の前にぶら下げているのだ。実際に裁判となった事案を採用しているので、一見すると複雑で頭が痛くなるような判例が取り上げられていることもあるだけれども、言ってみれば民法は人間の欲望と恐怖に満ちた世界であるということまで伝えてくれる
そして【社会はいま】においては、担保物権がどのくらい社会において、実際にどのような場面で活躍しているのか、学習意欲が高ければ、もっと知ることができるように、設計されている。
本文だけで、686ページある著作である。やる気のある学習者には、堪らない1冊となるのではないだろうか。
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安定の基本書です
2025年3月16日に日本でレビュー済み昔は我妻民法のような安定感がないので、好きではなかったのですが、改めて読むとよくできていると思いました。
先生もお年なのでかなわないかもしれませんが、そのほかのⅠ、Ⅱ、Ⅳも法令改正に合わせて改訂していただきたいです。
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不思議不思議
2026年5月29日に日本でレビュー済み債務の履行期と履行遅滞開始時期との区別もできていないのに、なんで売れるんだ。
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定番
2020年6月22日に日本でレビュー済みまだ見てないし、いつ見るかも分からないが、定番だからね。
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判例を重視している
2025年8月2日に日本でレビュー済み債権総論と担保物権の組み合わせはなかなか珍しいと思う。
民法総則に比べて判例をかなり重視しており判旨の引用もかなり長い。
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