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  • トランスジェンダーになりたい少女たち SNS・学校・医療が煽る流行の悲劇

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トランスジェンダーになりたい少女たち SNS・学校・医療が煽る流行の悲劇

5つ星のうち4.6 (551)

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「KADOKAWA『あの子もトランスジェンダーになった』」
あの“焚書”ついに発刊

「今年最高の1冊」エコノミスト誌
「今年最高の1冊」タイムズ紙(ロンドン)
「今年最高の1冊」サンデー・タイムズ紙

ヘイトではありません
ジェンダー思想と性自認による現実です

世界9か国翻訳
日本語版緊急発売

思春期に突然「性別違和」を訴える少女が西欧諸国で急増しているのはなぜか。
かつては性同一性障害と呼ばれていた「性別違和」は幼少期に発現し、およそ全人口の0.01パーセントに見られ、そのほとんどが男児だった。
「性別違和」の急増や男女比の突然の逆転——何が起こっているのか。

・SNSとインフルエンサーたち
・幼稚園からジェンダー思想を教える学校教育
・精神科医の新標準「ジェンダー肯定ケア」
・思春期ブロッカー・ホルモン補充療法・乳房切除手術
・権威すらもキャンセルされる活動家の激しい抗議
……約200人、50家族を取材した著者が少女たちの流行の実態を明らかにする。

「それまで違和感を覚えたことはなかったのに、学校やインターネットで過激なジェンダー思想に触れて傾倒した十代の少女たちがもてはやされている。そうした少女たちの後押しをしているのは、同世代の仲間たちのみならず、セラピスト、教師、インターネット上の著名人たちだ。だが、そんな若さゆえの暴走の代償はピアスの穴やタトゥーではない。肉体のおよそ四五〇グラムもの切除だ。(中略)いわばフォロワーになっただけの思春期の少女たちに、そのような高い代償を払わせるわけにはいかない」(「はじめに」より)

米国ベストセラー『Irreversible Damage: The Transgender Craze Seducing Our Daughters』の邦訳版

【目次】
本書への賛辞
はじめに 伝染
1 少女たち
2 謎
3 インフルエンサー
4 学校
5 ママとパパ
6 精神科医
7 反対派
8 格上げされたもの、格下げされたもの
9 身体の改造
10 後悔
11 あと戻り
おわりに その後
謝辞
解説 岩波明
原注・参考文献

アビゲイル・シュライアー(Abigail Shrier)
独立系ジャーナリスト。コロンビア大学で文学士号(Euretta J. Kellett Fellowship)、オックスフォード大学で哲学士号、イェール大学法科大学院で法務博士の学位を取得。2021年にバーバラ・オルソン賞(ジャーナリズムの優秀性と独立性に贈られる)を受賞。また本書はエコノミスト誌とタイムズ紙(ロンドン)の年間ベストブックに選ばれた。

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240402トランスジェンダーになりたい少女たち

商品の説明

レビュー

「KADOKAWA『あの子もトランスジェンダーになった』」
あの“焚書”ついに発刊

「今年最高の1冊」エコノミスト誌
「今年最高の1冊」タイムズ紙(ロンドン)
「今年最高の1冊」サンデー・タイムズ紙

ヘイトではありません
ジェンダー思想と性自認による現実です

世界9か国翻訳
日本語版緊急発売

思春期に突然「性別違和」を訴える少女が西欧諸国で急増しているのはなぜか。
かつては性同一性障害と呼ばれていた「性別違和」は幼少期に発現し、およそ全人口の0.01パーセントに見られ、そのほとんどが男児だった。
「性別違和」の急増や男女比の突然の逆転——何が起こっているのか。

・SNSとインフルエンサーたち
・幼稚園からジェンダー思想を教える学校教育
・精神科医の新標準「ジェンダー肯定ケア」
・思春期ブロッカー・ホルモン補充療法・乳房切除手術
・権威すらもキャンセルされる活動家の激しい抗議
……約200人、50家族を取材した著者が少女たちの流行の実態を明らかにする。

「それまで違和感を覚えたことはなかったのに、学校やインターネットで過激なジェンダー思想に触れて傾倒した十代の少女たちがもてはやされている。そうした少女たちの後押しをしているのは、同世代の仲間たちのみならず、セラピスト、教師、インターネット上の著名人たちだ。だが、そんな若さゆえの暴走の代償はピアスの穴やタトゥーではない。肉体のおよそ四五〇グラムもの切除だ。(中略)いわばフォロワーになっただけの思春期の少女たちに、そのような高い代償を払わせるわけにはいかない」(「はじめに」より)

米国ベストセラー『Irreversible Damage: The Transgender Craze Seducing Our Daughters』の邦訳版

【目次】
本書への賛辞
はじめに 伝染
1 少女たち
2 謎
3 インフルエンサー
4 学校
5 ママとパパ
6 精神科医
7 反対派
8 格上げされたもの、格下げされたもの
9 身体の改造
10 後悔
11 あと戻り
おわりに その後
謝辞
解説 岩波明
原注・参考文献

アビゲイル・シュライアー(Abigail Shrier)
独立系ジャーナリスト。コロンビア大学で文学士号(Euretta J. Kellett Fellowship)、オックスフォード大学で哲学士号、イェール大学法科大学院で法務博士の学位を取得。2021年にバーバラ・オルソン賞(ジャーナリズムの優秀性と独立性に贈られる)を受賞。また本書はエコノミスト誌とタイムズ紙(ロンドン)の年間ベストブックに選ばれた。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 産経新聞出版
  • 発売日 ‏ : ‎ 2024/4/3
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 本の長さ ‏ : ‎ 368ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4819114344
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4819114349
  • 商品の重量 ‏ : ‎ 1 g
  • 寸法 ‏ : ‎ 18.8 x 12.8 x 2.2 cm
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 122,958位 (本の売れ筋ランキングを見る)
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.6 (551)

著者について

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カスタマーレビュー

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551グローバルレーティング

お客様のご意見

お客様はこの本の内容について高く評価しています。調査して書かれた良書で、著者の主張が極めてシンプルだと感じています。特に思春期の子供を持つ親にとって非常に有益な本だと考えています。多くの人に読んでもらいたい内容であり、多くの人に読んで欲しいとの声があります。一方で、読みやすさについては意見が分かれています。全体的に、集中して読める文章で興味深く読むことができるという声が多くあります。翻訳に関しても、日本語としても読みにくい箇所が多いという指摘もあります。
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66人のお客様が内容に言及し、57人が肯定的、9人が否定的です
お客様はこの書籍について、以下のような評価をしています: 内容が良く、多くの人に読んでもらいたい内容だと感じています。特にお子さんを持つ親にとっては必見の書だと考えています。アメリカ教育と精神医療の現状を知ることはとても意味のあることであり、考えさせられる問題の書だと指摘しています。また、参考文献の数も非常に多く、丹念に取材したデータが読み取れる点や、当事者の体験談を本に数多く記載されているため、様々な考えさせられる内容だと評価されています。
...本来保護しなければならない子ども(未成年)を政治利用するということ自体、ジェンダー思想は恐ろしいものです。特に、女の子がいる親御さんは必読の書です。もっと読む
とても良い本ですし何も差別ではありません。 活動家によるテロ予告に対しよくぞ発行していただきました。 過激な活動家の彼らこそが差別的であり、性自認思想の異常性や加害性が浮き彫りになったと思います。もっと読む
...はますます尖鋭化していて、様々な興味深いレポートも現れている(例えば巨大製薬会社の暗躍など)が、トランスジェンダー問題の今を知るためにも本書は必読文献と言えるだろう。もっと読む
遠い外国の事だと、他人事でいてはならないと思いました。子供がまだ思春期を迎えていない、または迎えようとしている親は必読書です。 普遍的な思春期における性の揺らぎや不安が、左翼イデオロギーや医療利権に利用される恐ろしさと、真っ当な当事者の困惑が分かります。...もっと読む
14人のお客様が文章に言及し、12人が肯定的、2人が否定的です
お客様はこの書籍について、調査して書かれた良書だと評価しています。著者の主張は極めてシンプルで、読者に訴える内容であると感じています。また、多くの事例が紹介され、著者の主張はマスコミが言わない真実を述べているという意見もあります。
表題で驚かれる方もいるでしょうが、内容は欧米での現実を、客観的に何例も調査し家族とも対話し 丁寧に書かれているものです。決して興味半分で書かれたゴシップのような内容ではありません。 いろいろな妨害に会いながら、出版してくれた産経新聞出版さんに感謝します。ありがとう。もっと読む
昨今は、長い文章の本が敬遠される傾向にあるが、集中して読める。文壇が進むアメリカの混乱を描き、秀逸の文章と感じた。もっと読む
この本には、少なくとも思春期の子供を持つ親の年代の人にすればまったくもって常識的なことしか書いていない。ではなぜこの本が「反トランス」とか「差別的」とかセンセーショナルに叩かれるのか。それは活動家の教義に反することが書いてあるからだ。 ではその活動家の教義とは何か。...もっと読む
...この本は、人為的にトランス誘発させて、医療切除した後、再度元の性に戻ったディトランスの少女の苦悩の話です。まず、ここが重要です。ヘイト本ではありません。日本でも起こりうる事案です。子供達の心や身体を、大人達が誘導して、その子の人生を狂わせる事がないようにしなければいけないのです。...もっと読む
6人のお客様がヘイトに言及し、5人が肯定的、1人が否定的です
お客様はこの書籍について、差別やヘイトではないと評価しています。LGBTそのものへの批判やヘイトがなく、トランスジェンダー当事者への配慮を最大限払っているという意見が多くあります。文章のトーンも冷静で、トランスジェンダー当事者への配慮が最大限払われていると感じています。また、常識的な、伝統的な、保守的な議論を行っているため、推薦図書として推奨されるようです。
...文章のトーンは冷静でトランスジェンダー当事者への配慮を最大限払っていると感じられた。 KADOKAWAがこの本を出版しようとしたときに、タイトルに「感染」という言葉が使われているという批判があったが、原書の本文でも「Contagion」という言葉は使われている。...もっと読む
...の度を越した抗議を見て興味が湧いたのでKindleで買ってみました。普通に興味深くて面白い(と言ったら失礼かもですが)内容でした。差別やヘイトではなかったです。トランスジェンダーを取り巻く色々なことが興味深く読めるのでおすすめです。...もっと読む
...LGBTそのものへの批判やヘイトは有りません。 少女たちがLGBTになりたがる原因として、主にSNS普及による親以外の尊師の影響拡大、コミュニティ内のエコーチェンバーが挙げられていました。...もっと読む
...とは異なる、常識的な、伝統的な、保守的な議論を行っている、推薦図書にするべき図書であると感じました。...もっと読む
15人のお客様が読みやすさに言及し、8人が肯定的、7人が否定的です
お客様はこの本の読みやすさについて意見が分かれています。非常に読みやすい本で、集中して読める点や、興味深く読むことが出来たという声があります。また、著者の主張は極めてシンプルだと評価されています。特に、アメリカの混乱を描いた秀逸の文章であり、興味深い内容だと感じているようです。一方で、多くのお客様が「読みづらい」と指摘しています。日本語で英語的な表現が強すぎて、なかなか進めないといった不満の声もあります。
非常に読みやすい本である。 たくさんの事例が出て来るが、著者の主張は極めてシンプルだと思う。 1.著者は真正の「(性的違和(#性同一性障害)」は否定していない。ただしそうした子供は2-4歳で自分の身体への違和を感じている。...もっと読む
読みづらく、なかなか進めない 文章がくどい 期待したほどではなかったもっと読む
女性です。非常に読み応えのある本であり、過去に性別違和を訴えた身としては大変救われる思いでした。 この本の内容を端的に言えば「早まるな!」です。ホント5文字で済む。産経新聞出版ありがとう😭...もっと読む
...ただし、和訳がぎこちない日本語で英語的な表現が強すぎて、非常に読みづらく、まだ読了できていません。もっと読む
12人のお客様が翻訳に言及し、5人が肯定的、7人が否定的です
お客様はこの書籍の翻訳について意見が分かれています。良く翻訳し、理解できる本だと評価しています。驚くほど克明につづっており、紛らわしいところがないと好評です。また、内容についても面白いと感じており、読みやすくわかりやすいという声もあります。一方で、翻訳については不満の声があります。日本語としても読みにくい箇所が多く、英語的な表現が強すぎて読みづらいと感じるお客様もいます。
...その後本書が発売され、翻訳文を原文と参照してみると、かなり多くの誤訳がみられるほか、日本語としても読みにくい箇所が多いのも訳が原因であると分かります。原文もところどころに超難解な英文があり、翻訳も大変ではあったかもしれません。ところが、超初歩的ミスもあります。...もっと読む
...彼らがいかにしてその社会的伝染病を生み、広げたか、その過程をシュライヤーは驚くほど克明につづっている。 後略」。 本来なら医学的に不要なホルモン治療や不可逆的外科手術によって、人生を台無しにされる少女達。...もっと読む
...しかしながら、筆者の言葉ではないものの登場した人物の言葉の引用という形でトランス女性に関する見解についてヘイト表現が散見される。 ・少女が自身についてトランスジェンダーであると誤認する問題について一石を投じたことには意義がある。しかし、...もっと読む
...良質なルポルタージュだ、と思いました。 取材した内容を述べている箇所と、自分の考えを述べている箇所が明瞭に区別でき、紛らわしいところがありません。...もっと読む
販売妨害に負けるな 追加します
星5つ中5つ
販売妨害に負けるな 追加します
考えされされます   「トランスジェンダーになりたい少女達」を読む  先週末から、日本中の書店への『放火予告』などで、書店の本棚に一 冊も並ばなくなった本を、アマゾンから取り寄せました。元々、昨年暮れにKADOKAWAが同様の脅迫で発売を辞めたあとから気になって読みたかったのですが、何とか手に入れることができました。 アメリカで急激に増加した「トランスジェンダー」(肉体的性に反する性を自覚して、それに合わせようとした人達)のその後を膨大なインタビューで、百件以上集めて淡々と報告している書です。まだ3分の1しか読んでいませんが、この問題についての、何らかの立場に基づいて『主張』をしているのでは無く、あくまで、淡々と、多くの方々の切実な感想をまとめていると読みました。  今のところ、未熟な年代で、女性の身体で生まれたのに、「自らは男の子」と思い、男性ホルモンの注射、乳房の切除をするなどして、「男」になろうとして、後に、「やはり女である」と理解し、果たして今後、「女」として生きていけるか、子供を産めるだろうかと悩んでいる「女性」の例が多いように見えるので、「トランスジェンダー」の方々の権利をそうでない人達にも認めよという立場の方々には、「面白くない」報告書であるのかもしれません。  ただ、そこから、この本を「ヘイト本」と決めつけ、販売する書店に放火予告することは、果たして一貫した主張なのか・・・?  「LGBT」の問題で、特にT=トランスジェンダーに付き、これを認めよ、女風呂やトイレ、更衣室に男性の身体をした「精神的女性」が入り込むことも受任せよという方々の基本理念は、「多様性」です。 世の中に様々な方々がいるので、その少数者を尊重しなければならないという「基本的理念」を強く主張しておられます。  でも、私は、そうならば・・・と思うのです。 1 まず、この本を「ヘイト本」と決めつけることは、本の多様性を認めないもので、違う結論を主張したいのなら、違う結論を示す報告書を用意すれば宜しい。 2 本の発売禁止を求めることは、「表現の自由」『出版の自由』などの憲法の基本的人権でも最上位に位置づけられる人権の制限、否定でしょう。「性に認識の多様性の肯定」が「万人に認められた」基本的人権に勝るという理論的結論を示してほしいものです。 3 この「多様性」を主張する方々は、「圧倒的少数」者の権利を「圧倒的多数(サイレントマジョリティー)」者の権利より上回ると言い出しかねない過激性を持ちがちですが、それは、一時の勢いはあっても、少し冷静になれば、「少数者のお立場」を帰って弱めることになりかねないと危惧してしまいますが・・・。  この「多様性」(ダイバーシティーと片仮名で呼ばれることが増えてきました)の概念は、「SDGs」で拡散され、性の問題だけで無く、人種、国籍、民族、宗教、歴史観などの分野でも、主張されています。 これが行きすぎると、世の中丸く収まらないのでは・・・  本稿が掲載され、350人以上の方から「参考になった」という評価を頂き感謝します。私は、最近の政治、言論界で大きな主体性を持っているリベラル左派の方々こそ「出版の自由」に対し、敏感で、強い保護意識を持つ人達だと思うのです。社民党のFさんや、立憲民主のRさんは、「この本はヘイトの要素があるけれど、本屋さんに放火予告をして、発売を停めるというのは、我が憲法がもっとの崇高な基本的人権とする『表現の自由』から導かれる出版の自由の侵害であり、許されません」と強く社会を指導すべきであり、朝日、共同通信のようなリベラル左派媒体が「報道しない自由」を行使しているのは、「報道の自由」の自殺と思います。
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日本からのトップレビュー

  • 星5つ中5つ
    読みやすく、わかりやすい
    2025年6月24日に日本でレビュー済み
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    取材し、伝える。

    良質なルポルタージュだ、と思いました。

    取材した内容を述べている箇所と、自分の考えを述べている箇所が明瞭に区別でき、紛らわしいところがありません。

    無論、取材対象に対する著者の問題意識があり、それが執筆の動機になっているのだと思いますが、それを読者に対して強引に同意させるのでなく、また、印象操作で誘導するのでもなく、読者が自身の考える切っ掛けになるよう配慮されています。

    ルポルタージュのお手本としても適当だと思いました。

    内容はアメリカでの社会問題です。

    読めばわかる内容ですのでここでは触れませんが、

    読み終えて、自分も責任ある大人として、声の大きな人に流されてことなかれ主義に仕事はするまい、と思いました。

    全体としては著者の若い世代への、先に生まれた女性としての、愛情深い思いやりが感じられ、特に後半の章を読んで温かい気持ちになりました。

    19人のユーザーが役に立ったと感じています
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  • 星5つ中5つ
    本来保護しなければならない子ども(未成年)を政治利用するジェンダー思想の実態に迫った渾身の書
    2024年5月11日に日本でレビュー済み
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    ジャーナリストとは、この著者のように、当事者やその家族、学校・医療関係者を「丹念に取材」し、社会に問題提起することが使命であり、己の政治的主張を通すために言論活動をする者ではない、ということを実感させられました。まず、自称ジャーナリスト達に一読いただきたいです。

    さて、本書は、取材した事実を「書いただけ」でどこにも差別的内容は見当たりませんでした。

    今や世界的ブームである「トランスジェンダー問題」これはブームです。「目的」を持って仕掛けた人がいるブーム、流行りです。

    「自分とは何者なのか?」という思春期特有の「自分探し」に「性別を変えること」こそが「本当の自分」を手に入れ「人生をリセットし新しい自分を始めることができる」と、その「解決策」として取り返しのつかないホルモン剤の投与や手術などの「トランス医療」を受けることは「自殺」や「自傷行為」に近いものなのかなと思いました。

    問題は、「性別変更」という重大な決断を会ったこともない(その子の成育過程を知らない)「他人」がSNSや「トランス医療を推進する」教育関係者、医療従事者などが煽り「親が知らない間」に「トランス医療」を促し、施す大人がいるということです。

    未熟な未成年の「自分探し」を政治利用している団体やそのシンパが、この本を販売させないように圧力をかけているものと思われますが、これは「性の問題」ではなく「政治問題」です。

    本来保護しなければならない子ども(未成年)を政治利用するということ自体、ジェンダー思想は恐ろしいものです。特に、女の子がいる親御さんは必読の書です。

    49人のユーザーが役に立ったと感じています
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  • 星5つ中5つ
    フラットな目線
    2026年8月13日に日本でレビュー済み
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    トランスジェンダーという存在を、どこまで肯定し、どこまで慎重になるべきか考えるきっかけになる。

    現実にトランスジェンダーとして自分らしく生きられている人がいる一方、近年の価値観もあり、本人の幸せのためと思って比較的軽い気持ちで周囲に肯定されることで様々な弊害に苦しむ人々もいることがよく分かった。

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    ありがとうございます。数日中に調査いたします。
  • 星5つ中4つ
    LGBTの過激思想で子供たちに被害を負わせない為に日本人が知っておくべき本
    2025年4月12日に日本でレビュー済み
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    アメリカでの行き過ぎたLGBT思想が、10代の子供たちに心身両面の取り返しのつかない問題を生じた為、今アメリカが反省して転換させようとしているこの時に、日本が一周遅れで同じ間違いを起こそうとしている事を気付かせてくれる研究本。翻訳が読みにくい難点はあるが、内容は良い。

    19人のユーザーが役に立ったと感じています
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  • 星5つ中5つ
    恐ろしいと思いました!
    2025年1月1日に日本でレビュー済み
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    遠い外国の事だと、他人事でいてはならないと思いました。子供がまだ思春期を迎えていない、または迎えようとしている親は必読書です。

    普遍的な思春期における性の揺らぎや不安が、左翼イデオロギーや医療利権に利用される恐ろしさと、真っ当な当事者の困惑が分かります。

    子供達と常識的な性的少数者の尊厳を守る為にも、読んで頂きたいです。

    21人のユーザーが役に立ったと感じています
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    フィードバックをお寄せいただきありがとうございます。
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    ありがとうございます。数日中に調査いたします。
  • 星5つ中5つ
    本書を実際に読まずして本書について賛否の論争をすべきではない。
    2024年6月28日に日本でレビュー済み
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    非常に読みやすい本である。

    たくさんの事例が出て来るが、著者の主張は極めてシンプルだと思う。

    1.著者は真正の「(性的違和(#性同一性障害)」は否定していない。ただしそうした子供は2-4歳で自分の身体への違和を感じている。しかし昨今の「トランスジェンダー」になりたい少女たちは思春期に生じる第二次性徴・・・乳房が大きくなったり、生理が始まったり・・・への困惑と身体的不快(そしてそこに男性から性的な好奇の目でみられることへのストレスが加わる)・・・をきっかけとしていることが大半である。

    2.アメリカにおいては、キスを含む性体験のない若者が、携帯電話が登場して急激に増えている。

    3.生物学的女性の思春期におけるトランスジェンダー指向は、たいていSNS上のインフルエンサーとそれを囲むコミュニティに大きな影響を受けている。

    4.テストステトンを投与されれば生理からは解放されるが子宮内膜発育不全等の不可逆的な副作用も大きい。彼女らの多くは、当初は葛藤から解放されたと快活になるが、結局は不安定化し、鬱状態にある。

    5.かといって、彼女らから胸の拘束具を取り上げたり男性名で呼ばなかったら自殺する場合すらある。彼女らの苦悩もますは受け止める必要がある。

    6.アメリカにおける幼稚園時代からのジェンダー教育の徹底性。犠牲者を追悼し、マイノリティをいじめから守るという意図までは理解できるが、トランスジェンダーであることを学校の監査委員会に告白したら、親に対しても厳重な守秘となり、親はある日突然乳房を切除したいと娘に言われる事態となる。

    7.「男性」になるための手術や薬には保険適用がされる。それにかかる費用は非常に安いことが拍車をかける。

    8.トランスジェンダー「肯定(affirm)」療法(「受容」ではなくて「肯定」を求める)。 離婚したいとカウンセリングを受けに来たクライエントに早速離婚の仕方を伝授するカウンセラーがいるであろうか?摂食障害のクライエントに痩せ方を伝授するカウンセラーがいるであろうか?まずは「男性になりたい」という訴えの背景にあるものに耳を傾けるのが常道のはずである。ジェンダーアイデンティティがまだ形成途上であることを考慮しているのか? 「本人がその気になればいつでも薬の服用をやめて戻せる」というが、その頃には子宮発育不全や生理が回復しない、乳房が切除されてない可能性だってある。

    9.摂食障害の女性が、やせさえすれば自分の悩みと葛藤がすべて解決すると思い込むように、トランスジェンダー指向の少女は、トランスしさせすれば自分のすべての悩みは解決すると思い込む方向に駆り立てられている。

    10.単なる「女装趣味」の生物学的男性が女性スペースの利用を求めることの問題性。

    11.本書ではトランスジェンダーのインフルエンサーもインタビューに登場しているが、トランスジェンダーとして生きることにはストレスが非常に大きいこと、そうした意味では現在の安易にトランスできる状況にはむしろ心配している旨発言する人物もいた。

    ・・・以上、著者の主張の要約であり、私の意見は含めてはいません。

    ******

    ここからが私の感想。

    欧米、殊にアメリカにおける少女のトランスジェンダー指向は、もはや「カルト」化している、想像を絶する状況だとわかった。

    恐らく日本ではここまで極端なことが生じることはないであろう。

    この本は発禁処分、原書はAmazonでも取り扱わなかった時期があるそうだが(日本でも一部の大型書店では今も取り扱わない)、どうしてそうなったのか全く理解に苦しむ。

    本書は実際の統計的研究文献にもたくさん参照し、インタビューの相手も全く公平に多数選択している(インタビューに応じることを拒否されたことも数多あったが)。

    著者の結論は否定的なものだが、客観的な視点を一歩も踏み外してはおらず、これを「カルト」からの圧力・クレームに屈して発禁にしたというのは全く歪んだ状況だと思う。

    著者はフェミニストといっていいだろう。しかし本書を読むにあたって、ジェンダー用語である「シス」「クイア」などは特に理解していなくてもかまわない。

    私なりに敢えて言えば、本書は携帯とSNSに対して否定的な見地のみが強すぎる。SNSがDV被害者や障がい者など、虐げられた人々の発言の場と連帯のための機能も果たしているのは間違いない。SNS十把ひとからげと受けとられる可能性はあるわけで、むしろカルト的なトランスジェンダー煽動アカウントに対する批判という方向に絞り込まれるべきかと思う。

    私なりの本書からの勝手な連想をすれば、恐らく人間は古代からベーシックな次元ではバイセクシャルであろう。戦国武将にはバイセクシャルはいくらでもいた。若い女性たちが片寄せあってグルーミングする光景はありふれている。男たちは昔のように宴会で肩寄せ合ってということはあまり見られなくなったと思うが。

    いずれにしても、本書を実際に読まないままトランスジェンダーを擁護するのも、批判するのもどうかとは思う。

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  • 星5つ中3つ
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    2024年7月30日に日本でレビュー済み
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    ヘイトでも何でもないのに焚書にされたという売り文句ですが、

    たしかにデータ不十分で文句を受けそうな感じは凄くします。

    テーマは面白いです。

    今まで言うに言えなくてトランスを隠してた人々が、

    声を出せるようになった時代。老若男女問わず、

    あらゆる世代で均等に声を上げ始めた

    と思われたが、そうではなかった。

    なぜか思春期中心の女性の割合だけが高すぎる。

    その理由とはいったい?

    誰にでも一回読んでみろよ!とはすすめないけど、

    テーマが気になる人なら、読んでみる価値はあると思います。

    こういう大きな論争がアメリカにはある、という前提の中で、

    この著者の意見は、たくさんある意見の中のほんの一つにすぎないととらえたほうがよさそうです。

    “焚書”というワードが気になるだけの人にはあまりおすすめしません。

    文芸としてはそんなに面白くないです。

    データも精緻ではないし、

    少女たちに多大な影響を与えたと紹介されているアメリカの有名インフルエンサーの動画なども

    100%ネイティブ英語だったので私には理解できませんでした。

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  • 星5つ中5つ
    性自認はカルト思想
    2024年4月6日に日本でレビュー済み
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    様々な物議を醸し、極左活動家による言論の自由への著しい侵害を乗り越えて発売に至った本書。

    昨今のジェンダーフリー・LGBTの流行に一石を投じる良書である。

    本書は、北米を震源とする昨今のジェンダーフリーの延長にあるトランスジェンダー文化についての、特に思春期の少女に顕著な影響を客観的事実をもとに詳細に現実を炙り出し、その問題点を指摘している。

    本書を読んで確信を持ったのは、性自認という概念がいかに科学的・医学的根拠を欠く、カルト思想と言ってしまって良い概念か、という事だ。

    シスジェンダー、クィアジェンダー、パンセクシュアルやジェンダーフルイド等の魅惑的な用語を駆使して、テストテロン投与がいかに素晴らしいかをSNSで煌びやかに語るインフルエンサーたち。

    著しく左傾化した公教育によるジェンダー思想の流布。セラピストの肯定。

    それら全てが、不安定な思春期の少女たちの心に浸透し、自身がトランスジェンダーなのだという確信へと導いていく。

    SNSでの信者同士の繋がりにより益々その思想的確信を強め、破滅的な自己改造へと駆り立てる。

    これを「カルト」と言わずしてなんと言おうか。

    本書では詳しく触れられていないが、明らかに読み取れるのが、アイデンティティポリティクスやポリティカルコレクトネスを標榜し、キャンセルカルチャーを煽る左翼活動家の暗躍だ。

    彼らの活動がこの性自認カルトを助長しているのは明白だ。(本書もキャンセルカルチャーにより焚書寸前だった。)

    この左翼活動家の運動がいかにアメリカ政治と大学・高校・小学校へ浸透したのかについては、マークRレヴィン著「アメリカを蝕む共産主義の正体」徳間書店で詳細に語られているので、こちらも合わせて読むと北米で起こっているこのムーブメントに対する理解がより深まるだろう。

    日本でこれ以上この「性自認カルト」が広がらない事を切に願うばかりである。

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