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  • 民王 (角川文庫)

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民王 (角川文庫)

5つ星のうち4.0 (2,204)

混迷する政局の中、熾烈な総裁選を勝ち抜いて内閣総理大臣に就任した与党民政党の政治家・武藤泰山。低迷にあえぐ支持率を上げようと意気込んだのも束の間、まさかの”事件”に巻き込まれ、国民に醜態をさらすことになる。その頃、泰山のバカ息子・翔にも異変が。夢か現か、新手のテロか。直面する国家の危機に、総理とバカ息子が挑む”笑撃”のサスペンス。彼らは果たして、日本の未来を救えるのか――。

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

内閣総理大臣の誤読が報じられるたび、どうしてそんなことが起きるのか不思議でなりませんでした。2009年当時のことです。1億2000万人も国民がいるのに、なんでそのリーダーが漢字を読み間違えるのか――。
ところがあるとき、私は唐突に、その理由がわかってしまったのです。いまでもよく覚えています。当時仕事場のあった渋谷某所の歩道橋を渡っていたとき、それは天啓のように閃いたのでした。
そうか、総理はきっと、どこかのバカ息子と脳波が入れ替わってしまったんだ――。
総理大臣がそんなことになっても、さすがに国防上の問題があって公にすることはできません。国際的な信用にも関わります。私も黙っていようと思いましたが、その後政権も交代し、もはや沈黙する意味はなくなりました。
そこで、小説という形で、事の真相を皆さんにお知らせしようと思い立って書いたのが、この『民王』です。
バカげていると思われるかもしれませんが、ここに書かれていることは“おそらく"すべて真実です。
いっておきますが、私にはとくに政治信条もなければ、当時の内閣総理大臣に対しても、好きとか嫌いとかいう感情もありません。
ただひとりの冷静で客観的な物書きとして、当時誰も気づかなかった真実を世の皆さんに知らしめるために、この小説を書いています。どうか、くだらないとかバカバカしいとか、いわないで頂きたい。そんなことは、書いている本人が一番よくわかっています。
その上で、まずはご一読頂きますよう、筆者からお願い申し上げます。
(この雑文に書かれていることは、すべてフィクションであり実在の人物とはなんら関係がありません。ちなみに、作者の脳波も正常であります。)
――本の話インタビュー「自著を語る」より

著者について

池井戸/潤
1963年岐阜県生まれ。慶応義塾大学卒業。98年『果つる底なき』(講談社文庫)で江戸川乱歩賞、2010年『鉄の骨』(講談社文庫)で吉川英治文学新人賞、11年『下町ロケット』(小学館)で直木三十五賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • ASIN ‏ : ‎ B07Z8RVJ1J
  • 出版社 ‏ : ‎ KADOKAWA
  • アクセシビリティ ‏ : ‎ 詳細はこちら
  • 発売日 ‏ : ‎ 2019/10/24
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • ファイルサイズ ‏ : ‎ 1.9 MB
  • Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) ‏ : ‎ 有効
  • タイプセッティングの改善 ‏ : ‎ 有効
  • X-Ray ‏ : ‎ 有効
  • Word Wise ‏ : ‎ 有効にされていません
  • 本の長さ ‏ : ‎ 286ページ
  • Page Flip ‏ : ‎ 有効
  • Amazon 売れ筋ランキング: Kindleストア - 10,962位 (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.0 (2,204)

著者について

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池井戸 潤
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池井戸 潤(いけいど・じゅん)

岐阜県生まれ。慶應義塾大学卒。

「果つる底なき」(講談社文庫)で江戸川乱歩賞、「鉄の骨」(講談社文庫)で吉川英治文学新人賞、「下町ロケット」(小学館文庫)で直木賞を受賞。

他の作品に、『半沢直樹』シリーズ①「オレたちバブル入行組」、②「オレたち花のバブル組」、③「ロスジェネの逆襲」(すべて文春文庫)、④「銀翼のイカロス」(ダイヤモンド社)、『花咲舞が黙ってない』原作本「不祥事」、「空飛ぶタイヤ」(それぞれ講談社文庫/実業之日本社文庫)、「ルーズヴェルト・ゲーム」(講談社文庫)、「民王」(文春文庫)、「下町ロケット2 ガウディ計画」(小学館)、「七つの会議」(集英社文庫)、「なるへそ」(Kindle Singles)などがある。

7月8日発売予定の「陸王」(集英社)が最新刊となる。

<ドラマ化情報>

●TBSテレビ 日曜劇場『下町ロケット』 *DVD&ブルーレイが発売中です。

   原作: 「下町ロケット」(小学館文庫)、「下町ロケット2 ガウディ計画」(小学館)

   出演: 阿部寛、土屋太鳳、立川談春、安田顕、真矢ミキ、恵俊彰、吉川晃司、杉良太郎ほか

●テレビ朝日 『民王』 *DVD&ブルーレイが発売中です。

   原作: 「民王」(文春文庫)

   出演: 遠藤憲一、菅田将暉、本仮屋ユイカ、知英、高橋一生、金田明夫、草刈正雄、西田敏行ほか

●日本テレビ 『花咲舞が黙ってない』シーズン2 *DVD&ブルーレイが発売中です。

   原作: 「不祥事」(実業之日本社/講談社文庫)ほか

   出演: 杏、上川隆也、塚地武雅、榎木孝明、甲本雅裕、大杉漣、生瀬勝久ほか

●フジテレビ 『ようこそ、わが家へ』 *DVD&ブルーレイが発売中です。

  原作: 「ようこそ、わが家へ」(小学館文庫)

    出演: 相葉雅紀、沢尻エリカ、有村架純、南果歩、寺尾聰ほか

●WOWOW 『株価暴落』 *DVD&ブルーレイが発売中です。

    原作: 「株価暴落」(文春文庫)

   出演: 織田裕二、高嶋政伸、瀬戸康史、川島海荷、板尾創路、石黒賢、石橋凌ほか

●TBSテレビ 『ROOSEVELT GAVE~ルーズヴェルト・ゲーム』 *DVD&ブルーレイが発売中です。

                   

原作: 「ルーズヴェルト・ゲーム」(講談社文庫)

    出演: 唐沢寿明、檀れい、石丸幹二、立川談春、和田正人、江口洋介、山崎努 ほか

 

●日本テレビ  『花咲舞が黙ってない』  *DVD&ブルーレイが発売中です。

   原作: 「不祥事」(実業之日本社/講談社文庫)、「銀行総務特命」(講談社文庫)

   出演: 杏、上川隆也、塚地武雅、榎木孝明、甲本雅裕、大杉漣、生瀬勝久ほか

●TBSテレビ 『半沢直樹』 *DVD&ブルーレイが発売中です。

   

   原作: 半沢直樹シリーズ

       「オレたちバブル入行組」「オレたち花のバブル組」(文春文庫)

   出演: 堺雅人、上戸彩、及川光博、北大路欣也、香川照之 ほか

●NHK 『七つの会議』 *DVD&ブルーレイが発売中です。 

   原作: 「七つの会議」(日本経済新聞出版社)

   出演: 東山紀之、石橋凌、吉田鋼太郎、長塚京三 ほか

カスタマーレビュー

星5つ中4つ
2,204グローバルレーティング

お客様のご意見

お客様はこの小説について、以下のように評価しています: 面白さについては、コミカルでユーモアたっぷりの軽い読み物だと好評です。題材が素晴らしいと高く評価されており、人の生き方を真面目に考えさえられる内容になっているようです。ストーリー展開についても、予想外の展開や社会問題の提起を行う点が好評です。テンポの早い展開で、一気に読めるという声もあります。また、引き込み力も高く、読者を一気に引きずり込む作品だと評価されています。 一方で、リアリティに関しては意見が分かれているようです。政治家の人物像がファンタジーで現実離れしていると指摘する声があります。
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71人のお客様が面白さに言及し、66人が肯定的、5人が否定的です
お客様はこの小説について、とても楽しく読ませたと評価しています。コミカルでユーモアたっぷりの軽い読み物だと好評です。池井戸潤さんの守備範囲が広く、現代の日本の政治を鋭く突く一冊だと感じています。また、一気に読んでしまうほど面白く、読者が入り込むという声もあります。
池井戸さんの作品にしては異色ですが面白いです 難しい政治の話でもこの人にかかれば楽しめますねもっと読む
もうすぐ読了しますけど、面白いです。池井戸作品は、『下町ロケット』に続いて2冊目ですが、スイスイ読めます。もっと読む
おもしろい とてもよかった またもう一度よみま〜す とくにドラマと比べてみたいもっと読む
面白かった。奇想天外な設定なので、主人公らの考え方も普通じゃ無いけど、話としては有りかな。 ただ、この技術があれば、こんな事に使わなくても問題の解決策として利用できると思ったが、まあ、お話しだからね。もっと読む
29人のお客様が内容に言及し、22人が肯定的、7人が否定的です
お客様はこの小説について、人の生き方を真面目に考えさえられるような作品だと評価しています。題材が素晴らしいと感じており、高尚な内容だと感じているようです。また、自分の頭で考えることの重要さを強く認識させる内容として高く評価されています。池井戸潤さんの本は庶民に寄り添っていて共感できるものが多いようです。テンポも良く、勉強にもなるという意見もあります。政治家の初心を取り戻すまでのストーリーも面白いと好評です。
そのギャップが面白いし,勉強にもなる。 政治屋と政治家,というワードがすごく印象に残っている。 それとメディアが報じる政治的なニュースの内容,これが数字取りためだけの内容のないものになっていてこれが国を悪くしているんじゃないか。...もっと読む
最初は軽い感じの小説かと思いましたが、読み進めるほどに引き込まれました。さすが池井戸作品です。もっと読む
一人の政治家が初心を取り戻すまでの経緯が面白い。 テンポもよいので直ぐに読み終わりました。 他の池井戸先生の作品も継続して読みたいと思いますもっと読む
池井戸氏は、本当に才能が豊かな人なんだなと思います。まぁ、内容的には、何にも考えさせられることもなく、親子入れ替わりで、とまぁ、あるあるネタですね。ただ、笑わせてくれますよ。情熱とか、真剣さを求めてる方は、これは?ってなると思いますが、たまには、こういう作品も息抜きに良いと思って楽しむのもありかな。もっと読む
26人のお客様がストーリー展開に言及し、20人が肯定的、6人が否定的です
お客様はこの小説のストーリー展開を高く評価しています。ドラマとはまた別の感動があり、予想できない展開や非常にポップな展開が好評です。主人公たちの考え方は普通ではないものの、社会問題の提起を行う内容は文句なくあり、読まれているうちにどんどん引き込まれていく内容だと感じています。特に総理大臣が大学生ならどうなるのかというテーマに関心をもち、最後まで一気に読み切ったという声もあります。
読んでいくうちに、どんどんひきこまれていく内容です!もっと読む
...そして,メディアはそういう人たちの言動を伝えるようにして欲しいなと感じた。 この本は笑える部分もたくさんあったし,サスペンス的な要素もあった,そして上記の様につたない文章だけども政治的な部分についてもすごく考えさせられる作品だった。もっと読む
面白かった。奇想天外な設定なので、主人公らの考え方も普通じゃ無いけど、話としては有りかな。 ただ、この技術があれば、こんな事に使わなくても問題の解決策として利用できると思ったが、まあ、お話しだからね。もっと読む
ちょっと、話が唐突で、その唐突さに、説得力が欠けたかなぁ、と思います。 展開や、ストーリーはおもしろいです。 でも、作者の他の作品に比べたら、面白さから、緻密さなんかは、劣ると思います。 もちろん、星4つですから、もちろん面白くて、手軽に読めるとてもいい作品です。もっと読む
24人のお客様が読みやすさに言及し、24人が肯定的、0人が否定的です
お客様はこの小説の読みやすさを高く評価しています。一気に読めたという声や、流れるような読み心地で最後まで一気に読める点を高く評価しています。また、予想外の展開と流れるような読み心地が好評です。池井戸作品としては2冊目ですが、スイスイ読めるとの声もあります。
ものすごく面白く、あっという間に読んでしまいました。映画にしてもいいだろうなあ・・・なんてキャストが浮かんでしまいました。もっと読む
なかなか、面白い。リズム良く一気に読める。シリーズ化していただきたいです。もっと読む
エンターテイメント性があり読みやすいもっと読む
TVがとても面白く、原作を読みたくなり購入! さら~って一気に読めましたもっと読む
7人のお客様が引き込み力に言及し、5人が肯定的、2人が否定的です
お客様はこの小説の引き込み力を高く評価しています。どんどん引き込まれていく展開に、一気に引きずり込まれたという声があります。また、池井戸作品ならではのテンポの早い展開や、漢字の読めない人が首相になる理由について、幅広い年齢層に支持されると感じています。
親子が入れ替わるというベタな設定でそれほど期待してはいなかったが、読み始めるとあっという間だった。引き込まれたもっと読む
これまでに池井戸さんの作品を何冊か読んできましたが、 それらとは全く違うストーリー展開に どんどん引き込まれていきました。 少々無理のある設定にも思えましたが、 そのなかでも人間味のある話が繰り広げられていくので、 温かい気持ちになれます。もっと読む
著者の本は大好きだと思っていたが、これは面白いと思えなかった。 引き込まれなかった。 最後まで無理やり読んで、教えられたこともあるが、期待ほどではなかった。もっと読む
ストーリーが奇想天外で、ついつい引き込まれてしまいました。国会議員としての有り様は、現職の議員にもご一読いただきたい。もっと読む
25人のお客様が作品に言及し、16人が肯定的、9人が否定的です
お客様はこの小説について、非常に高く評価しています。期待以上の作品で、非現実的な内容でありながら、人の生き方を真面目に考えさせられる不思議な作品だと感じています。池井戸作品の完全な原作として安心感を与えたという声もあります。一方で、一部のお客様は残念な作品だと指摘しています。一部のお客様が変な本を買ってしまったと後悔し、半分くらい読んでゴミ箱に投げ捨てたという意見があります。また、テンポが悪いという指摘もあります。
期待以上の作品でした。非現実的ですが、楽しく読めました。 おすすめですもっと読む
...入れ替わった首相の息子が政治を変えていく物語とかにしてくれれば、 きっとおもしろかったのになと思う。 残念な作品だった。もっと読む
...ドラマを2話くらい見たので、イメージしやすかったこともあるかもしれません。お勧めの1冊です。もっと読む
...良くも悪くもライトな感じで、池井戸潤らしさを求めるなら違う気がするがそれでも良い作品ではあると思う。もっと読む
5人のお客様が人物描写に言及し、3人が肯定的、2人が否定的です
お客様は、この小説の人物描写について意見が分かれています。キャラがひとりひとり立っていて魅力的で、主人公たちの主張には感動する点があるという評価があります。また、人格入れ替わりや政治設定に斬新な点も指摘されています。一方で、設定の幼稚さについては否定的な意見もあります。
...原作を読みたくなって読んだ所、本著者のSFは初めてだったのでどんなものかと思いきや、設定の幼稚さは否めない感はあるが主人公たちの主張には感動する所がありよかったもっと読む
面白かった。奇想天外な設定なので、主人公らの考え方も普通じゃ無いけど、話としては有りかな。 ただ、この技術があれば、こんな事に使わなくても問題の解決策として利用できると思ったが、まあ、お話しだからね。もっと読む
ドラマは観ていませんが、人物像が浮かんでくるし、入り込んでしまう。もっと読む
人格入れ替わりは平凡設定ですが、場面が政界なのは斬新だと思います。 続編も面白いです。もっと読む
7人のお客様がリアリティに言及し、2人が肯定的、5人が否定的です
お客様はこの小説のリアリティについて不満を感じています。余りにも現実離れしており、知らない世界のリアルな描写が読んでいてためになる池井戸感がないと指摘しています。また、ファンタジー要素が含まれており、政治の世界の描写もファンタジーでリアリティがないと感じています。空気感が嘘くさいという意見もあります。
...二度読みするほど面白くはない。残念。 ファンタジー要素?があるから政治の世界の描写もファンタジーでリアリティ無し。 知らない世界のリアルな描写が読んでいてためになる池井戸感はありません。 やはり池井戸潤さんの得意分野の読み応えのある作品の方が好きです。もっと読む
...しかし今回の民王は歯医者に行ってチップを埋め込まれたというだけで人格が入れ替わってしまうなど、余りにも現実離れしていました。 更に満足に字も読めないバカ息子が首相になり、親の首相が就活の息子に代わって面接を受けるなど、例え秘書がすべてついていたとしてもあり得ない話です...もっと読む
面白い、非現実的がいつしか現実感を持って読み続けていた。もっと読む
...というのが正直な感想である。 この本を読んで政界がわかるということは一切無く、空気感すら嘘くさい。 また、池井戸氏が綿密に下準備をした痕跡もない。 つまり、半沢シリーズに帯びているような池井戸氏の熱気を本作品には感じない。...もっと読む

日本からのトップレビュー

  • 星5つ中5つ
    一気読み!
    2024年6月19日に日本でレビュー済み
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    親子が入れ替わるというベタな設定でそれほど期待してはいなかったが、読み始めるとあっという間だった。引き込まれた。

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  • 星5つ中4つ
    面白い、非現実的がいつしか現実感を持って読み続けていた。
    2024年5月6日に日本でレビュー済み
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    冗談で構成されている小説のようなのに、人の生き方を真面目に考えさえられるような、不思議な作品である。

    2人のユーザーが役に立ったと感じています
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  • 星5つ中3つ
    ライトな政治舞台小説
    2019年12月24日に日本でレビュー済み
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    これまでの作品と比較し痛快感はあまりなかったものの、政治作品という固い分野のなか非常に楽しく読ませてもらった。

    良くも悪くもライトな感じで、池井戸潤らしさを求めるなら違う気がするがそれでも良い作品ではあると思う。

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  • 星5つ中5つ
    糸井戸潤さんの小説は読書の方がテレビより感動しますね。
    2026年7月27日に日本でレビュー済み
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    昔々、テレビで見たことを思い出した。当時、全く売れていなかった菅田将暉さんがバカ息子をやっていたと思います。どうでもよいことですがこのことが記憶に残っています。それにしても総理と総理の息子が一瞬で入れ替わってしまうという、いつもながら池井戸潤さんの凄い物語ですね。

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  • 星5つ中4つ
    奇想天外な話だけど,中身は現実的
    2017年9月27日に日本でレビュー済み
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    そのギャップが面白いし,勉強にもなる。

    政治屋と政治家,というワードがすごく印象に残っている。

    それとメディアが報じる政治的なニュースの内容,これが数字取りためだけの内容のないものになっていてこれが国を悪くしているんじゃないか。

    新聞とテレビで結構差がある気はする。

    新聞は結構細かい政治の実務的な面に焦点あててるのが多いけど,テレビに関しては数字取りしか意識してないように思えて仕方ない。

    連日あほ議員の不倫報道や暴言等の失態ばかり放送している。こんなのばっかり見てると,政治家に対して悪いイメージ抱くにきまってるよな。

    この本の中でもでてきたけど,もっと政治家がこんないいことをしたっていう実務の面に着目してもいいのではないかと思う。

    今の政治に不満があるなら選挙にいけ,いかずに文句言うなっていうけど,だれに投票しても同じじゃないかって思わせているのは誰だろう。

    この人こんなことしてるんだ,じゃあ応援しようかなって。テレビをみていて思うことなんて全くない。

    新聞読めばいいのかもしれないけど,みんながみんな読んでるわけじゃないし,テレビっていうメディアの影響力と恐ろしさを考えて少しいやな気持になった。

    この本の中のような政治家達も少なからずいると思う,いると信じたい。そして,メディアはそういう人たちの言動を伝えるようにして欲しいなと感じた。

    この本は笑える部分もたくさんあったし,サスペンス的な要素もあった,そして上記の様につたない文章だけども政治的な部分についてもすごく考えさせられる作品だった。

    22人のユーザーが役に立ったと感じています
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  • 星5つ中5つ
    すごく良かった
    2024年8月1日に日本でレビュー済み
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    ドラマは観ていませんが、人物像が浮かんでくるし、入り込んでしまう。

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  • 星5つ中5つ
    読むなら選挙の今
    2024年10月13日に日本でレビュー済み
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  • 星5つ中4つ
    おもしろい!
    2022年1月14日に日本でレビュー済み
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    人格入れ替わりは平凡設定ですが、場面が政界なのは斬新だと思います。

    続編も面白いです。

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