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文系でもよくわかる 宇宙最大の謎!時間の本質を物理学で知る
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なぜ時間は60進法なのか。
超ひも理論とループ量子重力理論の時間の違い。
サイクリック宇宙=終わりのない宇宙。
意識は粒子でできている-時間の流れの中で、同一の意識が再生する可能性。
時間はこの先も永遠に存在し続けていくのか。
そもそも時間はどうやって生まれたのか。なぜ生まれたのか。時間とは一体何なのか――。
この本では、
・物理学者はどのように時間を扱ってきたのか(1章)
・今につながる時間はどのように始まったのか(2章)
・時間の終わり、つまり宇宙の終わりはどのように訪れるのか(3章)
・時間を計る道具によって私たちの生活はどのように変わってきたのか(4章)
・「1日24時間」はずっと変わらないのか(5章)
と、時間というものをいろいろな角度から見ていきます。
そうすることで時間とはいつも変わらずに存在し、一方向に流れ続けているだけの存在ではないことがわかってくるはずです。
そもそも物理学では「過去から未来に時間が流れる」ということさえ、まったく自明なことではないのです。
本書を読むことで、当たり前のように感じられていた時間の流れが実は当たり前ではないことを体感し、時間という概念が揺らぐことを楽しむことができるでしょう。
■内容
1章 「物理学」の時間――物理学者は時間をどう扱ってきたのか
2章 時間の「はじまり」――それは宇宙のはじまり
3章 時間の「おわり」――宇宙に終わりは訪れるのか
4章 時間の「道具」――時計が人々の生活を変えた
5章 身の回りの時間――1日はいつも24時間か
- 本の長さ208ページ
- 言語日本語
- 出版社山と渓谷社
- 発売日2023/9/19
- 寸法18.8 x 12.8 x 1.55 cm
- ISBN-104635130177
- ISBN-13978-4635130172
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出版社より
登録情報
- 出版社 : 山と渓谷社
- 発売日 : 2023/9/19
- 言語 : 日本語
- 本の長さ : 208ページ
- ISBN-10 : 4635130177
- ISBN-13 : 978-4635130172
- 商品の重量 : 230 g
- 寸法 : 18.8 x 12.8 x 1.55 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 931,261位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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- カスタマーレビュー:
著者について

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カスタマーレビュー
日本からのトップレビュー
- 星5つ中5つ
『座標の発見が時間に永遠の流れを与えた』
2023年10月10日に日本でレビュー済み物理学における「時間」の様々な概念をすっきりと説明してくれる良い本でした。
各節の末尾に「まとめ」としてその節で書かれていたことが2~3行にまとめられていて、インパクトがありました。結局どういうこと?という疑問に簡潔に答えてくれる面白い工夫だと思います。
個人的に特に感心したのは、22~23ページの、歴史的なデカルト座標の導入に関する記述です。「目には見えない時間や空間に対して人工的な座標を張り出したことは、大きな発明だ。座標は、軸を伸ばしさえすればどこまでも続く。」という記述には、それまで「自分」と切り離せなかった時空間を客体化し、宇宙空間に無限のかなたまで伸びる座標という枠組みを与えたことを強く印象付けるものがありました。
多くの人が時間について語ろうとするのは時間が生きることと結びついているからだと思うのですが、物理学ではそれを人間から切り離した客観的なものとしていて、それでいて話をもう一回り広げると人間原理のような形でやはり人間に結びついている、というのが面白いです。
5人のユーザーが役に立ったと感じていますフィードバックを送信中...フィードバックを送信中...参考になったフィードバックをお寄せいただきありがとうございます。申し訳ありませんが、投票の記録に失敗しました。 もう一度お試しくださいありがとうございます。数日中に調査いたします。申し訳ありません。このレビューを報告できませんでした。 もう一度お試しください - 星5つ中3つ
縦書きで読みにくい。地味
2024年5月4日に日本でレビュー済み先行する類書の「ニュートン別冊 時間とは何か 改訂第3版」(ニュートンプレス、2022)を見た
後で本書を見ると、あまりの違いに驚かされる。本書は、平易でわかりやすいのは良いのだが、こ
こではあえて欠点を指摘し、改善を促したい。
・この種の本の常として数値が頻々と出てくるが、縦書きのために読みにくい。表現形式も内容と
同等に重要なはずだが、内容さえ良ければ読みにくくてもお構いなしとする編集方針は、おかし
い。
・白黒なので、全体の印象が地味で暗い。
・図表、写真やイラストが非常に少ない。
・振り仮名がほとんどなく、不親切だ。人名、地名、見慣れない専門用語などは、なるべく振り仮
名を付けるべきだ。
例:岡潔(p37)、揶揄(p75)、漏刻(p151)、中大兄皇子(p151)、常香盤(p154)、錘(p156)、
天輪(p161)、万年自鳴鐘(p165)、儀右衛門(p166)、田中久重(p166)、大鷹鳥谷山(p
176)、羽金山(p176)、台詞(p187)、俯瞰(p204)、磯暁(p206)
・この著者の他の本には生年の記載があるが、本書ではないのは、どうしてか。
2人のユーザーが役に立ったと感じていますフィードバックを送信中...フィードバックを送信中...参考になったフィードバックをお寄せいただきありがとうございます。申し訳ありませんが、投票の記録に失敗しました。 もう一度お試しくださいありがとうございます。数日中に調査いたします。申し訳ありません。このレビューを報告できませんでした。 もう一度お試しください










