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現代経済学の直観的方法
かつて『物理数学の直観的方法』で理系世界に一大センセーションを巻き起こした著者による、
この一冊で資本主義の本質をガツっと直観的につかむ、
どこにもなかった経済書。
・資本主義とは
・インフレとデフレのメカニズム
・貿易が拡大する理由とは?
・ケインズ経済学とは何か?
・貨幣の本質とは?
・なぜドルは強いのか?
・仮想通貨(暗号資産)とブロックチェーンとは何か?
そして、
・資本主義社会の最大の問題点と、その解決のヒント
私たちが生きる現代資本主義社会の本質とその問題、行く末を理解する一冊!
(目次)
第1章 資本主義はなぜ止まれないのか
第2章 農業経済はなぜ敗退するのか
第3章 インフレとデフレのメカニズム
第4章 貿易はなぜ拡大するのか
第5章 ケインズ経済学とは何だったのか
第6章 貨幣はなぜ増殖するのか
第7章 ドルはなぜ国際経済に君臨したのか
第8章 仮想通貨とブロックチェーン
第9章 資本主義経済の将来はどこへ向かうのか
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2020/4/9
- ファイルサイズ30.6 MB
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商品の説明
著者について
1961年東京生まれ。早稲田大学理工学部応用物理学科(数理物理)卒業後、同大学理工学部大学院中退。1987年、自費出版『物理数学の直観的方法』(通商産業研究社)の出版によって、理系世界に一躍名を知られる。その後も組織には属さず仲間と一緒に研究生活を送っている。
著書に『物理数学の直観的方法 普及版』『経済数学の直観的方法 マクロ経済学編』『経済数学の直観的方法 確率・統計編』(いずれもブルーバックス)、 『一般相対性理論の直観的方法』『無形化世界の力学と戦略』(いずれも通商産業研究社)など。
登録情報
- ASIN : B086JW8RYR
- 出版社 : 講談社
- アクセシビリティ : 詳細はこちら
- 発売日 : 2020/4/9
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 30.6 MB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
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- X-Ray : 有効
- Word Wise : 有効にされていません
- 本の長さ : 565ページ
- Page Flip : 有効
- Amazon 売れ筋ランキング: Kindleストア - 61,011位 (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
- ビジネス・経済 (Kindleストア) - 6,140位
- カスタマーレビュー:
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日本からのトップレビュー
- 星5つ中5つ
ブロックチェーンの説明はどの本よりも腑に落ちた!
2020年10月20日に日本でレビュー済みどの章の分析もユニークかつ具体的で分かりやすいが、ブロックチェーンの章はこれまで読んだ本や資料の中で一番わかりやすかった!ブロックチェーンの本質や今後の展望に係る分析も秀逸。全体的に基礎知識がないと簡単に読み進めるのは難しいかもしれないが、逆に時間をかければかけるほど味わいの出る内容なのでオススメ!!
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良い状態でした。
2026年7月21日に日本でレビュー済み良い状態の本で満足しています。迅速なデリバリーありがとうございました。
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内容は素晴らしいが無駄な指示語が多い
2025年3月31日に日本でレビュー済みケインズ経済学の概要や問題点、関税など分かりやすい例えでスルッと理解できた。特に現在、問題になっている関税に対する解像度が上がったことで国際ニュースの理解度がかなり上がりました。トランプ政権まじで何やってるの…
内容はとても良かったのですが、それらこれらみたいな指示語が多用されていて読みにくかったので星4で
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全世代が教養として読むべき良書
2025年10月8日に日本でレビュー済みいわばの日本版「イングランド銀行公式、経済のことがわかる10章」
いや、それよりもさらに踏み込んだ経済学書籍
平易な言葉で書かれ、難しい数式も出てこないので読みやすく、理解しやすい
経済学なんて、と思っている人ほど読めば感銘を受けること間違いなし
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理系文系問わず、まず読んでほしい。
2022年7月21日に日本でレビュー済み理系文系問わず、まず読んでほしい。現代の経済の状況を「お金持ちの話」と遠くからみていた自分としてはかなりわかりやす。なぜ、今の状況になったのかが歴史的な事実を踏まえて解説されており、アナロジーの巧みさがすごい。
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資本主義の「縮退」は始まっている!?
2020年7月31日に日本でレビュー済み全9章あり、第8章まではその名の通り、経済学未学者が経済学の世界を直観的に理解することに粉骨砕身して書かれている。
ここまでであれば、対象読者を初学者とした良書という評価となるが(それでも充分良書だが)、圧巻は第9章である。
第9章では資本主義の将来について考察される。
こうしたテーマについては、「更なるグローバル化・テクノロジーによる高度化」論や「定常化社会」論などいくつかあるが、本著の立論は、物理学や生態学に見られる現象を類推適用し、資本主義経済システムが「生態系としてどのような歩みを成し得るか」を考察した、独特の立論が展開される。
そして、著者が危惧する資本主義の未来が「縮退」である(詳しくは本著を参照のこと)。
本説は未だ仮説の段階であり、多分に検証を必要とするものであるが、目から鱗の視点がかなりの説得力を持って提示されていることから、仮説と言えども一読の価値ありである。
現代資本主義の変化スピードに鑑みれば、「縮退」の進展も高速であることが予想される。
仮説の検証を待たずとも、「縮退」を食い止めるために直ちにに手を打つことが、人類的課題なのかもしれない。
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著者の考えぬいた内容が、わかり易い例で提示。「仮想通貨とブロックチェーン」は極めてわかり易い内容
2021年6月20日に日本でレビュー済み物理学者である著者が考えぬいた内容が、わかり易い例で説明されています。
(1)から(7)の経済学の主要テーマについては、読者が自分の言葉で考え直す事が要求される部分で、経済学を本業とする方の意見を聞きたい所です。
(8)は著者の専門の物理数学のセンスが一番よく反映する章で、非常に優れ、今まで当たったどの説明よりも明快です。
(9)は著者の考えです。
(1)資本主義のメカニズム(際限なく拡大再生産を繰返す宿命)
(2)何故、農業を主体とする経済体制は、工業の体制に、劣後するのか
(3)インフレとデフレのメカニズム(通貨量と物質=製品・商品の量とのバランスから説明)
(4)貿易(国家間の商品の売買)が拡大してきた歴史
(5)経済の縮小均衡を打破して経済成長を支えるケインズ経済学、しかし財政赤字とインフレを伴うことが多い
(6)貨幣について(信用の創造による貨幣の増殖、増殖メカニズム自体は経済の成長には必要)
(7)米ドルは、米国の国内通貨と、国際貿易での決済通貨という2つの側面を持つ。要請は各々異なっていて、両方を兼ねさせることが、無理を生んでいる。(がこれ以外に現実的な対応が見当たらない。)
(8)仮想通貨とブロックチェーン
(9)資本主義の将来
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大上段に構える「経済学」が苦手と感じている人に一読を勧めします
2023年4月18日に日本でレビュー済み経済については全くの素人ですが、仕事や世の中の状況を実体験して、理論や理屈以外は感覚的に身についている状態で、「経済学」と大上段に構えられると、すうーと横道に逸れていました。時代によって、「経済学」の教科書や参考書も変化していると思うが、自分の若い頃は「サミュエルソン」が主体で、これのやさしい解説書が主流だったように記憶しているが、本編では数ページ、やさしい解説書でも10ページ前後で閉じてしまった。その程度の者でも、本書は「おもしろく」、経済の概要を理解できました。「経済」や「経済学」が苦手と感じている人に一読を勧めします。
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