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ライオンのおやつ
- 言語日本語
- 出版社ポプラ社
- 発売日2019/10/7
- ファイルサイズ2.8 MB
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出版社より
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| カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.0 863
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5つ星のうち3.8 179
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5つ星のうち4.2 47
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5つ星のうち4.2 98
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5つ星のうち3.9 60
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| 価格 | USD 4.97USD4.97 | USD 5.39USD5.39 | USD 5.25USD5.25 | USD 5.25USD5.25 | USD 4.84USD4.84 |
| 同棲していた恋人にすべてを持ち去られ、恋と同時にあまりに多くのものを失った衝撃から、倫子はさらに声をも失う。山あいのふるさとに戻った倫子は、小さな食堂を始める。それは、一日一組のお客様だけをもてなす、決まったメニューのない食堂だった。巻末に番外編収録。 | 「喋々喃々」=男女が楽しげに小声で語り合うさま。東京・谷中の小さなアンティークきもの店を営む栞。ある日店に父親に似た声をした男性客が訪れる――少しずつふくらむ恋心や家族との葛藤が、季節の移ろいやおいしいものの描写を交え丁寧に描かれる。 | 少年は、父のいとこにあたる少女に恋をした。彼は両親への歯がゆい思いや情けない自分へのいらだちを抱えながら、曾祖母たち近しい大人に見守られ、大切な存在への想いを糧に成長してゆく。著者ならではの五感に響く筆致で、命のつながりの煌めきを描き出す物語。 | 少女と祖母が大切に温めた卵から孵ったのは一羽のオカメインコだった。二人はリボンと名づけ、かわいがって育てるが、ある日リボンは飛び立っていってしまう。その後リボンと出会った人々は、この小鳥に心を寄せることで、生きる力を取り戻していく。 人々の絆を描く感動作。 | どんなときでも「喫茶店」でのひと休みと「物語」が私たちを癒してくれる――。アルバイトをはじめた憧れのカフェで。高校時代の親友と訪れたルノアールの貸し会議室で。紅茶占いとホットケーキが名物の洋館で。神保町のレトロ喫茶で。マスターがあらゆる「告白」を受け入れてくれるカウンターで。こちらとあちらの世の中間にある茶屋で。お茶の時間に交錯する人間ドラマを描き出す極上の6篇! |
登録情報
- ASIN : B07ZSVVH6X
- 出版社 : ポプラ社
- アクセシビリティ : 詳細はこちら
- 発売日 : 2019/10/7
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 2.8 MB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- タイプセッティングの改善 : 有効
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 本の長さ : 226ページ
- Page Flip : 有効
- Amazon 売れ筋ランキング: Kindleストア - 11,051位 (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
- 日本の小説・文芸 - 1,407位
- カスタマーレビュー:
著者について

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カスタマーレビュー
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日本からのトップレビュー
- 星5つ中5つ
こんな最後を迎えたいと思わせてくれる作品
2026年6月3日に日本でレビュー済み・この物語の主人公の雫は33歳の独身女性。幼い時の両親と死別して、母の双子の弟に育てられた。「父」は雫に惜しみなく愛情を注ぎ、雫もそんな父を愛して育ってきた。父の再婚を気に雫は一人で暮らすようになり、二人は疎遠になる。そんなある日ステージ4のガン患い、余命宣告。海が見えるところで最後を過ごしたいという思いから、瀬戸内海に面するホスピス「ライオンのいえ」で余生を過ごすこととなった。
・ライオンの家では、定期的におやつの時間があり、入居者から人生の思い出のおやつをリクエストできる。おやつには様々な思い出がつまっており、リクエストした人はもちろんそれを食べる周り人の心も癒してくれます。
・雫は残りのライオンのいえでの生活で、様々な人の心に触れておだやかな最後を迎えます。マドンナ、犬の六花、タヒチくん、ボランティアの方、他の入居者の方、お父さん。人生の素晴らしさは長さで決まるのではないということを考えさせられます。
・人生の最後に人は何を想い、何に後悔して、何に抗って、何を受け入れて、どんな気持ちで最後を迎えていくのかを考えさせられる小説です。舞台となった瀬戸内海の美しい情景、出てくる食事やおやつの豊かな表現、人の心の描写。死をテーマにしている小説ですが、心をあったかい気持ちにさせてくれるそんな小説です。人生で大切なものは何か見失っている人、人生を見つめ直した人にオススメです。
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有名な作品だからと手に取ってみたら…
2026年6月30日に日本でレビュー済みこんな内容だとは想像もしなかった。衝撃だった。
ただ、かつての親友を亡くし、どう受け止めていいか分からなかったあの頃。
親友も、緩和ケアを受けながら最期はこんな境地にいたのだろうか、そう信じたい。
そう思うことで、私の心の奥底にあったわだかまりもようやく整理がついた気がした。
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栗山英樹氏(元監督)のイチオシ本
2025年4月13日に日本でレビュー済みなかなかイイ。読む価値ありかなぁ。
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心が温まった
2026年6月14日に日本でレビュー済み月並みだけど誰かを照らす光になりたいと、芯から照らせる様にそんな人生を歩みたいなと切に思う。
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後半はタオルを持って読んで
2026年4月28日に日本でレビュー済みネタバレ含めて
前半はこのレモン島のホスピスで人生の幕を閉じる話し。
この部分も30代でガンになり人その葛藤何メイン、この自分の人生に折り合いをつけるところ、ここもいいんだけど、
彼女が亡くなったから、関わった人、家族が回想していく件が、良い
めちゃくちゃ泣きます
決して電車やバスの中では読まないように!
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ところどころ惜しい
2026年1月5日に日本でレビュー済み全体的な構成は良かったと思う。
しかし細部を見ると、タヒチ君という男性とのキスシーンが強引だし、父親が雫さんに前触れもなく結婚すると打ち明けるなどあり得ないだろうとか、気になる点は無いわけではない。
でも、全体的には良かったと思う。
何より気になった点は語彙が拙劣だということ。
雫さんが亡くなったあと、梢さんが「心にシミのように」という表現があったと思う。
これはいただけない、「心に深く染みついた」というなら分かる。そういったボキャ貧が各所に見られるのが残念。
時間の経過や、読者の歓心を誘う導入は良かった。
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静謐
2026年4月9日に日本でレビュー済み老若男女誰にでも訪れる最期の時。
静謐で豊かな物語
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私の『ライオンのおやつ』には涙と鼻水が染み込みました
2025年8月3日に日本でレビュー済みライオンのおやつのいろんなページに私の涙と鼻水が垂れて染み込み、もし手放す時が来たとしても、どこにも誰にもお譲りできない状態になってしまいました。小川糸さん作品を初めて読みましたが、違う作品も読みたくなりました。
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