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これってホント!? 誤解だらけの沖縄基地
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しかし、それは「仕方が無い」ことなのか?
Q 基地がなければ沖縄経済は破綻?
A 観光客約776万人、観光収入約5900億円(15年度)。IT産業も成長。一方、基地関連収入2088億円(13年度)と経済への影響は小さい。
米軍基地は市街地を分断しており、都市機能、交通体系、土地利用に大きな制約になっている。
公的支出額、財政依存度でも沖縄県は全国27位(1位秋田県)。
Q 日本の安全保障には抑止力の観点から、沖縄に海兵隊の駐留が必要!
A 中国の艦船や航空機の監視・警戒は、一義的に海上保安庁と海上・航空の両自衛隊の役割。
普天間基地の海兵隊ではなく主に嘉手納基地の偵察隊対潜哨戒機などが任に当たる。
大規模な紛争が起きた場合に投入する兵力の輸送(湾岸戦争規模)は、地理的優位性を論じるなら強襲揚陸艦が駐留する佐世保か九州が効率的。
「基地の地主は年収何千万。六本木ヒルズに住んでいる」(百田尚樹氏)
最近では、東京MXテレビの番組で「基地建設反対派は日当もらっている」など検証も無しに意図的に流す。
こんな沖縄に対する「誤解、偏見、デマ」を覆すため、具体的なデータや歴史的な出来事、研究者のコメントなどをもとに反証。
沖縄タイムスが8カ月にわたり連載し好評を得た記事を再構成して単行本化。
- Print length238 pages
- LanguageJapanese
- Publisher高文研
- Publication dateMarch 10, 2017
- Dimensions7.09 x 5.12 x 0.55 inches
- ISBN-104874986129
- ISBN-13978-4874986127
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Product description
From the Publisher
実に単純な事実が、主としてインターネット上のデマとしかいえない「うわさ」で圧倒される状況があります。
それにきちんと「事実と数字」で、それらの何がどう違うのかを、「沖縄に加重負担を強いることを正当化できる理由、根拠になるのか」をスタンスに、一つずつ反証したのが本書です。
沖縄タイムス社にはもちろん出版部があります。しかし本の流通が原則、沖縄県内に限られてしまうため、全国流通を考えて小社に託されました。
「沖縄に米軍基地があるのは仕方がない」と思っている方々に、是非とも手にしていただきたいと思います。
About the Author
「鉄の暴風」と表現された熾烈な沖縄戦など戦争への反省に立ち、県民と共に平和希求の沖縄再建を目指したのが出発点になった。
27年間に及んだ米軍統治下では自治権の拡大や復帰運動で、一貫して住民の立場で主張を展開し、1972年の復帰後も居座った米軍基地問題に真っ正面から取り組んできた。
国内の米軍専用施設の大半を占める過重負担や、基地があるがゆえに起きる事件・事故、騒音被害などの住環境破壊、日米地位協定の問題点などを追及し、解決に向けて論戦を張っている。
Product Details
- Publisher : 高文研
- Publication date : March 10, 2017
- Language : Japanese
- Print length : 238 pages
- ISBN-10 : 4874986129
- ISBN-13 : 978-4874986127
- Item Weight : 260 g
- Dimensions : 7.09 x 5.12 x 0.55 inches
- Amazon Bestseller: #346,354 in Japanese Books (See Top 100 in Japanese Books)
- #59 in Japan-US Security
- Customer Reviews:
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Customer reviews
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沖縄の味方を増やそう❗️
Top reviews from Japan
- 5 out of 5 stars
良書です
Reviewed in Japan on July 23, 2019沖縄に対する無理解や偏見がネット上に散見されるので、こういう本は良いと思いました。
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沖縄の基地問題への「誤解」に答える必読の書
Reviewed in Japan on April 26, 2017なぜ、あのような激しい基地建設反対運動が沖縄で起きるのか、どのような歴史的経緯があるのかを知りたい人には必読の本です。
近年は、一部タレントや小説家・評論家、あるいはインターネットを通じて、沖縄からの問題提起はあやまった内容であるとか、場合によっては事実無根の誹謗中傷ともいえる言説が流布されています。
例えば、米軍基地がないと尖閣が取られる、基地がないと沖縄経済は破綻、他県より交付金をたくさんもらっている、基地の地主は年収何千万、デモに日当が出る、沖縄の基地は全国の74%にもならない、米軍関係者の犯罪率は沖縄県民よりも少ない、普天間飛行場は田んぼの中にできた、などがあります。
このような「誤解」に、この本は46項目にわたって、簡潔でありながら丁寧に答えています。この本で全てが言い尽くせているわけではありませんが、さらに詳しく沖縄の問題について知りたい人には、良い手引き書になるでしょう。
高い本ではありません。是非お読みください。
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沖縄の米軍基地に関する誤解や偏見を解消するための一冊
Reviewed in Japan on May 25, 2024沖縄タイムス社編集局が手掛けた『これってホント!? 誤解だらけの沖縄基地』は、沖縄の米軍基地に関する誤解や偏見を解消するための一冊です。
主な内容
沖縄経済の実態
観光業が主力であり、基地関連収入の経済への影響は小さい。
安全保障の観点
中国の監視・警戒は自衛隊が担当し、大規模紛争時には佐世保や九州の方が効率的。
誤解と偏見の解消
具体的なデータや歴史的事実を用いて、根拠のないデマを反証。
沖縄の米軍基地問題について正しい理解を深めたい方にお勧めの一冊です。
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沖縄を知る最適の本
Reviewed in Japan on June 28, 2017毎日鞄に入れて、読んでいます。沖縄の問題は、日本人全体の問題です。沖縄の痛みを共有する上で、最適の本だと思います。
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偏らない知識
Reviewed in Japan on June 18, 2017特に、沖縄県以外の人々が読むべき本です。先入観や偏見が正されると思います。
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纏まってない、、、
Reviewed in Japan on December 9, 2020内容の繰り返しが多く、またか、と感じることが多く途中からけだるくなってしまいました。取りあえず反論本を発行した、という印象でもっと理路整然としたまとめ方にして欲しいと感じました。
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日本の安全保障
Reviewed in Japan on April 10, 2017今日現在、沖縄が米軍基地について何を主張しているのかを、本気で知る気があるのなら、この本は絶対に読むべきだ。
沖縄タイムス社は果たして本当にサヨク新聞社なのだろうか?
現実から目を背けているのは一体、誰なのだろうか?
日本人は今こそ安全保障を真剣に考え、覚悟を持つべきではないだろうか?
これまで見聞きして来た事と事実が違った場合、
これまでの自分が信じてきた考えに都合の悪い事が起きた場合、考えを刷新する事はそんなに難しいだろうか?
それは覚悟を決めて、事実を事実として受け止めるべきではないだろうか?
その先にこそ、日本の安全保障について国民が本気で考える道が開けると私は考える。
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嘘で塗り固めた沖縄反基地運動。被害者ビジネスはこの新聞社のビジネスモデルだ!!
Reviewed in Japan on April 4, 2018日本地図から沖縄本島を切り抜き、微調整しながら東京都多摩地域から神奈川県三浦半島にかけて切り抜いた沖縄本島を置いてみてください。そうすると沖縄本島の枠の中に横田基地、厚木基地、キャンプ座間、横須賀基地、通信施設が納まります。枠の外にはなりますが、隣の横浜市にも複数の米軍施設があり、この一帯は米軍基地群を形成し、国道16号線は軍用道路の役目も果たし頻繁に軍事車両が往来しています。
ちなみに横田基地と厚木基地、キャンプ座間との直線距離は沖縄市と名護市との距離に相当し、厚木基地と横須賀基地との直線距離は那覇市とうるま市との直線距離に相当します。こうすれば沖縄の方にも関東西部にある基地と基地との距離感が理解しやすくなると思います。
沖縄の基地反対派は国土面積の0.8%しかない沖縄にこんなにも多くの米軍基地が、などと言いますが、関東にある沖縄本島と同じ面積の中にもあんなにも多くの米軍基地があるというのに、よくもまぁ沖縄の米軍基地負担率は74%などとこれまで言ってきたものだと思います。
しかし、近年ではこの数字がウソだという事がバレて米軍専用施設の70%が沖縄に、などと言い換えるようになった事も付け足したいと思います。
余談になりますが、厚木基地周辺では沖縄本島の2倍の人口に相当する250万人もの住民が騒音被害を受けています。厚木基地は明らかに日本一、いや世界一危険な基地と言っていいと思います。それから全国で最も騒音苦情件数が多いのは訓練空域がある群馬県です。
通常、米軍基地問題は都道府県単位で語られますが、それにしても一体誰が都道府県単位で問題視しなければならないと決めたのでしょうか?
沖縄の基地反対派は基地負担エリアが東京都と神奈川県、山口県東部と広島県西部のように複数の県に跨る場合は問題にならないとでも思っているのでしょうか?
戦闘機が岩国飛行場を離陸したと思ったら既に隣県の広島県上空です。訓練空域が設定してある広島県北部や島根県の中国山地にあるエリア567では米軍機が低空飛行訓練を重ね、地元住民の方も騒音被害や墜落の危険性を感じています。岩国市は広島市の通勤圏内で多くの岩国市民と米軍関係者は広島市に行く機会が頻繁にあります。その為、広島ではこれまで米兵による事件、事故なども起こっていますし、2007年には海兵隊員による少女集団レイプ事件も起こっています。これで、広島は基地がないから負担してない、などと言えば広島県民は納得するはずがありません。
沖縄が県単位で問題にしたがる理由は国から県に落ちる振興費などの金に関係してくるからです。
ところで、みなさんは沖縄県が進める沖縄国際物流ハブ構想というのをご存知でしょうか?これは沖縄からだとアジアの主要都市に最短時間で直行できる利点を活かし、沖縄を国際物流のハブにしようという構想です。これを聞いて頭の良い方はピンときたと思います。この構想は米軍の戦略と同じ発想であり、それの応用だという事を。
本土、朝鮮半島、台湾海峡、尖閣諸島などで有事があれば沖縄からだと最短時間で直行でき、近年ではスピードも早く航続距離も長いオスプレイも導入された為、沖縄の基地機能は格段に高まった訳です。しかし、その事は中国、北朝鮮にしてみれば非常に都合が悪い。だから、沖縄タイムスを始めとした沖縄の基地反対派はオスプレイや米軍基地を沖縄に置く事に反対するのでしょうか?
沖縄国際物流ハブ構想を積極的に進める沖縄県知事、沖縄県庁、琉球新報、沖縄タイムスなどは沖縄に米軍基地を置く事の安全保障上の意義を嫌というほど熟知し理解した上で米軍基地は沖縄から出て行けと主張しているのです。沖縄県は本当に日本なのでしょうか?
なぜ沖縄にこんなにも多くの米軍基地が?なぜって、その理由は基地反対を煽っているあなたが一番よく知ってるはずですけどね。(笑)
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